2004年02月 Archives

2004年02月29日

[タイツデイズ]
エルメスのララァ —— よみがえる1980年。


 
■ガンダムネタは皆さん、食いつきがいいですね。
みんなの人生も宇宙暦で年代が刻まれてるとしか思えない(w
皆さんのリクエストに答えてうらはるこんさんが再び描いてくださいました、白タイツのララァ。
 
ファーストガンダムの放送が半ばを超えた1980年の一月。
私は国公立大学入学共通一次試験(今のセンター試験の前身の前進)を受けていた。
そのせいかあんまり周りのことを覚えていないのだが、
私にとってこの時期を境に、好きなものが「新しいもの」と「古いもの」が分かれる。
つまりバンドで言えば「チープトリック」は古くて、「ヴァン・ヘイレン」は新しい方に分類される。
 
そういう分類法で行くと、「ガンダム」「探偵物語」「3年B組金八先生」はぎりぎり古い。
同時にパンティストッキングの世界では1978年に登場した
アツギのフルサポーティが一足500円という、とんでもない値段で発売され、
1980年にはマルチパンストを一掃する勢いでそのシェアを伸ばしつつあった。
 
その一方でタイツは不遇の時代だった。売ってないのである。
猫も杓子もみんな薄黒パンスト。
厚いぴっちりしたタイツが欲しかった私は、仕方なく、40デニールの厚地パンストを
2枚重ねてはいて試験を受けにいった覚えがある。
 
どうも浪人しそうだな、と思ったころにガンダムは終盤を迎え、ララァが登場する。
 
このイラストのララァの遠い瞳は、やはり愛するシャアを思っているのだろうか。
自室でジオンの軍服を脱ぐこともせず、白いタイツひざを抱えてもの思いにふけるララァ。
ヴァン・ヘイレンが新しいとか言っている私は明らかに旧タイプなのだが、
タイツを愛することにニュータイプも旧タイプも関係ない。(何言ってんだ? おれ。)
 
ともかくあまりに面白いテレビ番組群ととYMOの「ソリッドステート・サバイバー」と
タイツの重ねばきとレオタードオナニーにのめりこんだ私は、
毎日遊びほうけ、ろくに試験も受けず、浪人する運命を選んだのだった。
 

[黒タイツ三十六景]
黒タイツ三十六景 其の壱 「逆さタイツ。」


 
■スペースシャトルから見た東南アジアは水の大陸で、
あらゆる高さに作られたライステラスと蛇行する川が陽光を反射し、
全面鏡のような大地を現出させていた。
 
雪の溶けたアスファルトの上に立つタイツ女子高生がふたり。
濡れた地面の上の水分子が遍く光を反射し、
黒タイツ少女の倒立像を映し出している。
 
まるで旧五千円札に使われた、本栖湖の逆さ富士のように。
雪上がりの空の蒼さはそのまま宇宙へと続いている。
(撮影/solid師)

[リンク]
タイツ姿の女戦闘員になって倒されたい

世の中には戦闘員マニアという人がいる。ヒーロー特撮ものの主人公にあこがれるのではなく、やられ役である悪の組織の、それも下っ端の戦闘員に感情移入してしまう人たちだ。幹部の命令一下、勝ち目のない闘いに赴く戦闘員の後姿にヒロイズムを感じ、時には自分が拉致誘拐され、戦闘員に洗脳・改造されることを夢見る人々。
 
今回紹介する「オンナセントウイン」というサイトは、そういう「戦闘員マゾヒズム」を存分に体現したサイトだ。ジェットマグロ氏を参謀に、女ゾルダーさんという絵師が描くエロティックな世界で、女戦闘員たちは正義の味方に思う存分やられ、その一方でヒロインを蹴り倒し、もうそれは夢のような「愛と幻想のマゾヒズム」の世界。
 
サイトにはイラストのほか、女戦闘員コミックも4本収録されている。さらには女ゾルダーさんの描くCD-R画集の販売(一部ダウンロード販売もある)も行われている。そして現在、タイツワールドでタイツ女戦闘員コミックを連載するプロジェクトが浮上中だ。楽しみに待て!
で、俺的にはにどこか間抜けなゾルダー06号(イラスト左側の黒ブラ)に激しく萌え。
 

2004年02月28日

[タイツフェチというもの]
スカートの中の激情。


 
■予備校生のとき、婦人服売り場で一着のスカートを買った。
 
ニュートラ全盛の時代だったので、その膝丈のスカートには
バックルの大きな幅広ベルトと、つやつやの滑らかな裏地がついていた。
 
その当時、私は身長172センチで体重は54キロ。
ウエストは66センチで少し絞ればバンタム級という体格をしていた。
女性もののスカートでも、無理なくはけるサイズだったのだ。
 
スカートをはくのは高校1年のときに、バレエ教室の更衣室に
脱いであった、女の子の制服のスカートをはいて以来だった。
私はチャコットの黒のバレエタイツをゆっくりと慎重にはき、
スカートに脚を通してウエストでホックをとめ、ジッパーを上げた。
 
暖かいなあ、というのが第一印象だった。
見下ろすと筋肉質のひざが少し格好悪く見えた。
衝撃がきたのは次の瞬間だった。
 
その姿のまま部屋の中を歩き始めた瞬間、
つるつるの裏地がするりとタイツ太ももをなでて、全身に鳥肌が立った。
もう、動けない。それ以上歩くと漏れてしまいそうだったから。
 
女の人はこんな快感に耐えているのかと思うと、自殺したいほどの絶望感に襲われた。
ああ、男とはなんとつまらないものなんだ、とまだ臆病だった私は思った。
いっそのことお金を貯めて、「女装の館」に行ってみようか。
そんな思いつきも、鏡の中の自分の姿を見て、無残に崩れた。
 
女性の方、つるつるのスカートの裏地とタイツで歩いて大丈夫なんですか?
 

[タイツエッセイ]
1995年3月20日朝、私は日比谷線の中で女子高生のタイツを見つめていた


 
■不謹慎だと思われても仕方がないが、正直に書く。
 
1995年3月20日の朝、私は綱島駅から日比谷線直通の電車に乗り、
職場へ出勤しようとしていた。通勤時間は約50分。
その日は朝イチに会議があり、早出だったのだが、電車を一本逃してしまった。
 
混み合った電車は中目黒を過ぎたところで地下に入り、六本木を出たところで突然止まった。
しばらくたっても動かない。
私のすぐ横にはおそらく麹町あたりの女子高に通っている
黒いタイツの女子高生が乗っており、私は彼女の黒い足元をずっと眺めていた
 
「停止信号です。しばらくお待ちください」
「事故があった模様です」
またか、というどよめきが車内にあふれる。
10分後。私は少しそわそわしている隣の彼女のタイツ脚をまだ見ていた。
「築地駅で爆発事故があった模様です・・・」
爆発事故? 飛込みじゃなくて? 
 
驚くよりも少しうんざりした私は辺りを見回すのをやめ、再び視線を下に落とした。
彼女の推定80デニールのタイツの足首には、いくつものくびれじわが走り、
それを見ているだけで胸の奥がうずくのを感じた。
もう会議には間に合わないな。
私は彼女とタイツ姿で抱き合う場面を想像して、ただひたすら、勃起していた。
 
Former doomsday cult guru Shoko Asahara was convicted Friday and sentenced to hang for masterminding the deadly 1995 nerve gas attack on the Tokyo subway and other crimes that killed 27 people and alerted the world to the danger of high-tech terrorism. I met this attack near in the subway, but I just looked school girls' legs covered with Black Tights.

2004年02月27日

[タイツブックス]
【タイツブックス】 「げんしけん」の大野さんと春日部さんのタイツ脚に萌え。

★最近このタイツブックスはマンガばかりですまん。
で、この「げんしけん」という作品、東京の郊外にある大学の弱小ヲタサークルの青春群像を描いたものなのだが、その描写が秀逸で、秋葉やビックサイトや腐女子という単語に反応できる人なら素で楽しめるマンガだ。
その秀逸さの一つが春日部さんという、いわゆるヲタカルチャーに全く理解の無い女性キャラを、美形のヲタ男の彼女として登場させて、一般人との距離感をつねに感じさせることに成功している点だろう。
と、まじめにマンガ評論してもしょうがないのでタイツワールド的に書くと、現在発売されているアフタヌーンの4月号にはこのちょっとおっかない春日部さんと、巨乳帰国子女美人腐女子コスプレーヤーの大野さんがそろって推定40デニールのタイツ脚で登場している。スカートは長めで、タイツ描写もかすかで、もちろんパンツなんか見えない。それでも萌えられるのがタイツフェチの因果さというものよのう。
(著者:木尾士目 講談社アフタヌーンコミックスで3巻まで発売中。タイツは2巻でも見られる)
 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・ タイツおねえさんの心配事。

黒いタイツをはいているおねえさんは何を考えているんだろうね。
 
駅のホームでうつむくあなたは、なぜか少々疲れ気味。
持ってる荷物を推察するに、たぶんあなたは接客業。
頭の中を心配ごとがめぐって、心ここにあらずといった風情。
明日は早番だから?
もしかして今日は二日目?
すぐそこにいるはずのあなたの心の中をのぞくことは、
あの星に行くほど遥かなことなのが悲しい。
 

[_about PrinceTights]
おれは黒鯛釣りがうまい。

★シャレだと思っている人がたくさんいるようだが、
私は黒タイツりだけでなく、クロダイ釣りが本当にうまい。
子供のころから海辺育ちなので、このぐらいの芸は当然なのだ。
一番得意なのは九尺ヘチ竿での落とし込み。
ケーソン堤防の上で玉網を腰に差してる姿は変態に見えないかも。
画像は団子でしとめた45センチ。でも夏の黒鯛は匂うんだよね。
生臭い話で失礼、余興ということで。
 

2004年02月26日

[タイツマゾヒズム]
タイツマスクで気絶したい。


 
■子供の頃にヒーロー物のテレビを見すぎたせいだろうか。
 
悪漢に後ろから忍び寄られ、その手で口をふさがれて失神し、
誘拐されてしまうというシチュエーションに非常に弱い。
 
それを意識しだしたのは小学校3年生の頃で、私はバリバリのタイツ小学生だったから、
妄想の中では「タイツをはいている」という理由で、悪者にさらわれるシチュエーションを好んだ。
さらってくださいとばかりにひと気のない道を歩く私は、もちろん「ますいやく」をしみこまされた
タイツで口と鼻をふさがれ、気絶してしまうのだ。
 
なぜ子供がそういう妄想を好むのか、今でもよく分らないが、
こういう嗜好も、タイツフェチのごとく、世にたくさん同士がいるので、
ボンデージコミックの元祖・ジョン・ウィリーの「スウィート・グエンドリン(注)」を例に出すまでもなく、
口をふさがれる、呼吸を制限される、という行為には
やはり人間の本能に根ざした重要な何かがあると思われる。
一種の致死遺伝子のような。
 
中学生や高校生になってもこの性癖はもちろん続いた。
新品のスクールストッキングを縦に二つ折りにし、口と鼻を覆うように頭の後ろで縛り、
その真新しいナイロン臭を胸いっぱいに吸い込みながら、
敵の秘密基地で拷問される自分を感じながら、果ててしまうのだ。
 
で、その嗜好は大人になっても治らない。
SMテレクラが東京で全盛だった頃、滅多にかかってこない本物のSMコールを待ちくたびれると、
私は狭い個室の中でタイツをはき、黒パンストを口に巻き、監禁物のビデオを見ながらフィニッシュ。
時間もなくなったのでズボンをはいて、さわやかな顔をして、渋谷のスクランブル交差点をわたり、
人がひしめく渋谷駅のコンコースへはいる。
 
季節は夏だった。
首元にふと暑苦しさを感じて手をやると、そこには白いシャツの上にマフラーのように巻かれた
黒いパンティストッキングが風になびいていたのだった。
 
注・・・やたらめったら悪者につかまって縛られて猿轡されてしまう1950年代のコミック
写真のタイツ/ウォルフォード スタルク・ネイキッド (絶版)
 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・ 少女のように可憐なあなた。

クッキー売り場で背伸びして
お使い物をオーダーする、黒いタイツが素敵なあなた。
グリーンのタータンチェックのスカートと黒のスニーカーが
あなたを少女っぽく見せていますね。
えーと、えーと、と迷うしぐさも愛らしく
黒い素敵な髪がつややかで
時間を忘れて見とれてしまう
少女のようなかわいらしいタイツ脚を見せているあなたは
ふたりの子を持つおかあさん。
 

2004年02月25日

[タイツエッセイ]
かかとに大穴。


 
■この女性、ふと足元を見ると、タイツのかかとに大穴が開いていた。
目の錯覚かと思ったが、確かに生のかかとがのぞいている。
こんな光景を見たのは生まれて初めてだ。
 
この項の主題はそのかかとのタイツの穴がいかにしてできたか、という問題ではない。
こういう信じがたいタイツな場面に、しばしば私は出くわす偶然について。
 
私だって一日中、タイツ脚を追いかけて暮らしているわけではない。
それなのにテレビをつけると壱岐の海女さんがレオタードにタイツ姿で
あわびをとってる場面に出くわして、なおかつ友人からそのビデオがもらえたり、
女子高生が駅のホームでタイツを縫い出る場面に出くわしたりと、
普通の人の10倍以上萌えタイツなシーンを引き寄せている。
 
なんで俺ばかりがこんな目に。
天頂のタイツレーダーが、予告電波を察知するのか。
ただ人が気にしないような場面に反応しているだけなのか。
「願いは力」といささか陳腐な言葉をついつい信じてしまう私なのだ。
(そういえば宝くじで100万円当たったことあり)
 

[タイツレポート]
さっぽろ雪祭り右ひじ関節靭帯損傷事件。

もう何年前になるだろうか。毎年いまごろになると思い出す、あの苦い事件。そのころ、某雑誌の編集者をしていた私は、担当のセンセイとの打ち合わせ兼接待のため、北海道の札幌にいた。出張は大変だが楽しい。私は定宿の東急インにチェックインすると、防寒(w)のため、新たに発売されて間もないフクスケのTAPという超締め付けパンストをいそいそとはきこんだ。
 
おりしも札幌は雪祭りの真っ最中。会場となっている大通公園からススキノにかけては観光客でごった返し、私はセンセイご一行様の宴席を確保するためあちこちの店に電話をかけ、食事の後に行くキャバクラの選定までを、情報誌片手に汗だくになってこなしていた。
 
事件はそのキャバクラに行く途中の路上で起こった。ただでさえ凍った道に慣れていない南関東人の私は、重心が後ろのめりになりがちなのだが、一行をリードしようと道路を小走りに横断したところ、見事につるっと滑って体が宙に浮いた。あわてて出した右手が、着地時に逆関節に曲がった。脳天に星が飛ぶほどの痛みだが、まもなくしびれて痛みが麻痺してきた。
 
それでも無事に接待を終え、宿に帰ると腕が膨らんでいた。だんだん痛くなってきた。もちろん動かない。かすかに曲がったまま、それ以上、曲げることも出来ない。あまりの痛さに夜中の3時に起きだして、救急病院にいこうと思ったが、このTAPが硬すぎて脱げないのだ。しかたなくはいたまま病院にいく。ひじ関節靭帯損傷で全治1ヶ月。幸い腕の怪我なのでズボンを脱げとは言われなかったが、ついに自力でTAPを脱ぐことが出来ず、宿に帰ってからはさみで切り裂いたのだった。
 
教訓 : きついタイツ・パンストの着脱は片手では出来ない
 

2004年02月24日

[タイツデイズ]
1979年、おれはセイラさんの白タイツに悶々した


 
■1979年秋、俺は高校3年生だった。
ある日の夕方、友達の家での放課後麻雀(おいおい)に疲れ、
BGMのYMOのLPを止めてテレビをつけると、ふにょんとしたコーラスの主題歌が流れ始めた。
 
 ♪ もえあがーれー もえあがーれー ♪
 
「何だよ、またロボットアニメかよ」と友人の一人が毒づいてパイをかき回し始める。
「この時間だからな。子供向けの番組なんだろうよ」
 
ガンダム、大地に立つ
 
10分後、二抜けを含めた5人全員が画面に釘付けになっていた。
ファーストガンダムが世に放たれた、歴史的瞬間だった。
 
私の世代のロボットアニメ歴は、そのまま日本のロボットアニメ前半史だ。
鉄腕アトム、鉄人28号は幼児のころ。
衝撃的だったマジンガーZは小学校高学年。
勇者ライディーンあたりからちょっと飽きはじめ、
そして久々に毎週見る羽目になった機動戦士ガンダム。
 
で。
私が悩んだのは、あのセイラさんの白い足はタイツか、細いズボンかということだった。
脳内でシャアになった私が妹に聞く。
「これはタイツなんだろう? アルテイシア」
「そんな・・・ キャスバル兄さん!」
 
あれから四半世紀。私の妄想は正しかったことが、このイラストで証明された。
(イラスト/うらはるこん様)
 

[スクールタイツ]
むっちりタイツ脚のときめき。


 
■放課後、化粧品売り場で新製品のチェック。
 
 これ、春の新色だって
 うん、かわいいね
 
短すぎる制服のスカートから伸びる、むっちりしたタイツ脚。
彼女たちに向かって「脚、太いねー」とか言ったら、
「なによー! プンプン」って怒られちゃうんだろうなあ。
 
10代の少女たちは基本的にむくんでいる。
眠そうなまぶた、ふっくらした頬、そしてむっちりした脚。
むくみちゃんたちはそれを気にしてあれこれメイクして、ごまかしたりするけど、
そのはちきれんばかりのむくみこそが、
今、このときにしか体現できない生命力の発露なのになあ。
 
10m離れたところできれいなのはスリムな女性。
5m離れたところできれいなのはナイスバディな女性。
3m離れたところできれいなのはグラマーな女性。
手をつなげる距離できれいなのはむっちりした女性。
そう信じている私にとって、むっちりタイツ脚をこれでもかと露出している彼女たちは
もう、女神。
 
古い言い回しですが、時よとまれ、きみは美しい。
 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・ 臙脂色のタイツにストラップシューズ。

今日は暖かな一日だったけど、
夕方から冷えるって天気予報で言ってたから、
タイツをはいてきてよかった。
このお気に入りのストラップシューズに黒タイツだと
せっかくのストラップが目立たなくなっちゃう。
だから臙脂色のタイツにしたけど、
みんなにかわいいって言われてうれしかった。
夕ご飯までにはまだ時間があるから、
カフェで一休み。だってまだこの格好でいたいんだもの。
 

2004年02月23日

[バレエタイツ]
バレエっ子。


 
■教室の帰りに立ち読みバレエっ子。
読んでいるのはティーンズ雑誌、それも高校生向けの。
子供っぽさが、たっぷり残るあなたには
まだまだ少し早すぎる。
 
シニョンの頭をときどきかしげて、何かを見つけて熟読中。
白いタイツがOKなのは、いまこの場所では私だけ。
来年になったら足首きゅっと締まって、
もっとおねえさんになるのでしょう。
 

[タイツエッセイ]
タイツはめったに伝線しない、ただすり切れる。


 
■ときどき、いやごくまれに、地肌が透けるほど部分的に薄くなった
タイツをはいた女性に出くわすことがある。
 
パンティストッキングと違ってタイツは耐久性がある。
大本の繊維自体が太く、なかなか繊維が切れないため、
パンストのように伝線せずに、繊維自体が細く磨り減り、
あまり長くはき続けると、スポット状に薄くなったタイツになってしまうのだ。
 
10年以上も昔、仕事で鹿児島の南端の島で暮らしていたことがある。
季節は冬だった。
昼の食事は決まって浜に近い一軒の食堂。
そこを切り盛りする女性はきちんとしたブラウスを着、カーディガンを羽織り、
品のよいスカートをはいて、黒いタイツをはいていた。
 
彼女はわれわれが食事に行くとき以外は、常にはたおり機に向かい、
高価な紬を織り続けているのだが、
来る日も来る日も、ブラウス以外、同じ服装なのである。
気のせいかと思ったが、はたおり機を踏む足を包むタイツにできた
まだらのすり切れまでが、毎日同じだった。
 
それでいて彼女は入浴を朝晩2回するらしく、
注文した品を運んでくるとき、彼女の襟元からはいつでも石鹸の香りがしていた。
 
彼女が大切にはいていたあのタイツからは、どんなにおいがしたのだろうか。
 

[★タイツトピック]
ウォルフォード・ジャパン、撤退か?

★正式なリリースを受け取っていないので未確認の情報だが、オーストリアのタイツフェチ貴族が作った夢のブランド・ウォルフォードが日本から撤退する模様。一昨年に原宿の直営店をクローズし、銀座1店と伊勢丹ほかでがんばってきたウォルフォードだが、さすがに事業としては無理があったようだ。日本の柄タイツブームに合わせて、ファッショナブルなラインを展開し、なおかつアウターにも力を注いでいたが、タイツフェチの私から見ると、名作のノーシームプレーンタイツFatal80をラインからなくした時点で、命運が尽きていたような気もする。直営店のバーゲン情報などはまた適宜掲載予定。
 

2004年02月22日

[タイツブックス]
【タイツブックス】 「冴子」 清水義範

タイツをはいた品のよいミセス。かつてのミセスたちは、タイツに包まれたその脚を見られることを、それほど恥ずかしく思っていなかったフシがある。その証拠が清水義範のこの短編には見て取れる。日記をつける老人。息子の嫁の冴子が庭で落ち葉焚き(死語)をしているとき、かがんだ冴子はスカートの奥のタイツに包まれた脚の付け根までをのぞかせてしまう。その冴子が言う。「これはタイツですわ」と。かつてタイツは今のような下着+靴下ではなく、アウターだったなごりだろうか、その心情を清水義範は活写した。
いやタイツであるからこそ、もじもじしちゃうんですけど、冴子さん。
(講談社文庫「永遠のジャックアンドベティ」所収 イラスト/K太くん)
 

[タイツマゾヒズム]
タイツ姿で縛られているあなたは僕。


 
■あなたは黒いタイツ姿できつく縄をかけられて、ベッドの上であえいでいる。
「すごく恥ずかしい格好ですよ」——そう声をかけると、あなたは苦しそうに身をよじって、
私の視線を避けようとするが、無駄だ。
 
かはー、かはー、とさるぐつわの隙間から漏れる息の音が、音楽のない部屋に静かに響く。
「タイツを直にはかされて、縫い目を食い込まされて、赤い縄で縛られてどんな気分です?」
あなたは少ない自由の中で顔をこちらに向け、目尻にそっと涙を浮かべる。
 
私は目を閉じて彼女のヒップに手を置く。
ピクリ、と反応するあなたのヒップは私の手に神経接続されて、あなたは私になってゆく。
 
「やめてください」——タイツ姿にされて恥ずかしがる女性の私。ああ、タイツがいやらしい。
「きつい縄が気持ちいいです」——赤い縄で拘束されてベッドの上に寝かされて気が遠くなる私。
責めているのはいつの間にかあなたになった私。 もっといい声をお出し。
そしてそれを部屋の隅に立ったままその光景を見ている私。 卑屈なマスターベーション。
 
——気がつくと、不安そうなまなざしのあなたが私を見上げている。
私はごめんね、とつぶやいて、あなたのまぶたに顔を近づけ、キスをした。
 

2004年02月21日

[タイツコレクション]
Tights Collection #6 「だぁ!だぁ!だぁ!」の未夢ちゃんのタイツセル画。

お宝と言うにはちょっとタイツ度が低くて申し訳ないが、いいんです、私がよければ。NHKが放映していたアニメ「だぁ!だぁ!だぁ!」は声優に現役の高校生を起用したりして、なかなか面白い試みをしていたアニメだったんですが、なんたってすばらしかったのは、主人公の未夢(みゆ)ちゃんが、たびたびタイツで登場してくれること。
そのタイツもパープルが異様に多く、「ああ、こんなにカラータイツが似合う女子中学生に道で行き会ったら、果たして理性を保っていられるのだろうか・・・」っていったいいくつなんだ、おれ。
ともかくその未夢ちゃんのパープルタイツがかすかに描かれている実物セルです。うう、金持ちになったら、もっとタイツの面積が多い未夢ちゃんのセルを手に入れてやる・・・
 

[★タイツトピック]
大阪の女子高生の間ではロングスカートにタイツが流行っている!?

★雑誌「セブンティーン」からの情報。
記事のアップを読んでもらうとわかるんだけど、大阪の女子高生の間でロングスカートが流行しているらしい。それもはき方がカナーリおかしくて、ファスナーをあけてピンで留め、腰ではくようにしてスカートの丈を下げてるとか。
で、長スカートだとタイツとの相性がいいということで、黒タイツ女子高生が増えているとか。ということはですよ、ヒップハングのように下がったスカートにタイツをはくと、タイツのウエストゴムはスカートのはるか上に出ているわけで、ああ、実物の女子高生を捕まえて、セーターとシャツをめくってみたい。 (出典/集英社 SEVENTEEN 3月1日号)
 

[タイツフェチというもの]
 「ひろゆ事件」のこと。

■この話は私が書いてはいけないのかもしれない。しかし、書かずにおれない気持ちがある。もう時間もたったことだし、明らかにしてもいいだろう。ネット上のパンストフェチを震撼させたあの事件を。
1990年代の後半、パンストフェチの間で神のようにあがめられた女性がいた。その名は「ひろゆ」。彼女は自ら女友達のパンスト脚を撮影し、「ひろゆの性と美の世界」というウェッブサイトを運営し、当時としては信じられないほどのページビューを叩き出し、テレビや雑誌にもフェチネットアイドル、と紹介されていた。
同時に彼女はフェチの集まるメーリングリストサークルに加入し、なぜ女でありながら女性のパンスト脚に魅せられるのかという意見を堂々と披露し、さらにはそのサークルのオフ界にも出席して、まさにパンストフェチ界の女神として君臨していた。誰も彼女のことを疑わなかった。ごく一部のカンのいい人を除いては。
彼女がオフ会やテレビの取材に現れるとき、影のように付き従うヒゲの男性がいた。アッシー兼マネージャーと彼女はその男のことを紹介していたが、ある事件を境に実は「ひろゆ」の写真はすべてその男が撮ったものであったことが露見した。さらに「ひろゆ」を名乗っていた女性はカメラはおろか、キーボードも打てないダミーであったことが、告発によって発覚した。
すべてはそのヒゲ男の仕事だった。
「ひろゆのゼンタイの中の人はヒゲ男だった」——ファンメールまで送った純な私は深く傷ついた。
私が「女性にフェチはいない」と固く信ずるようになったのは、この事件の後遺症によるものなのだ。
(画像出典/「フェチャライトゾーン」(C)もりいくすお様)
 

[★タイツトピック]
釈由美子がグンゼの「VIFA」のイメージキャラに

pk_bs30ml.jpg現役女子高生様のpeachちゃんサイトで紹介してたんだけど、どうもグンゼの「VIFA」シリーズのイメージキャラクターに、釈ちゃんがまたも起用されたようです。彼女、前にもグンゼYGのCMやってたよね?
で、「VIFA」、タイツはなくてパンストのみのラインなんですが、釈ちゃん曰く「女性のみなさん、このストッキングを履いて勇気を持ってミニスカートになって、日本を明るくしましょう!」とのことです。そうだよそうだよ、暖かくなっても生足はだめだよ、ストッキングはいたほうが脚がきれいになるよ、と私も大声で叫びたい。
それにしてもフクスケの塚本光恵ストッキング部長(29歳)、この夏の戦略がまだ見えてこないんですけど、大丈夫ですかあ? 何なら女子高生モニター組織して、グループインタビューでもセッティングします?
 

2004年02月20日

[タイツエッセイ]
タイツ脚を見せてほしい有名人。


 
■私はあんまりテレビを見ないので、テレビの人はほとんど知らない。
でも好きな女性タレントは何人かいる。
もちろん、彼女たちが僕のためにタイツをはいてくれればこんなにうれしいことはない。
 
筆頭は麻木久仁子さんである。
私は守備範囲が広いので、上は52歳から下は十代まで恋愛経験があるが、
麻木さんみたいなおねえさんには弱い。あの細い目が色っぽい。
彼女がタイツ姿でカメラの前に立っていると、それだけで脈拍180を超える。
さすがあの年代の女性は、中学生のころからパンストをはいているので
タイツをはいてもびしっと決まる。
死ぬまでにいっぺん、彼女のタイツ脚で膝枕をしてほしいと思う。
 
赤丸急上昇なのが先日芥川賞を受賞した綿矢りささんである。
彼女の場合、あの少女特有のむくみの取れきっていない丸顔がたまらない。
きっとセーラー服だってまだぜんぜん着れる。
受賞会見のとき、ひざのあざを指摘されて「あー、そっか〜」と反省していたので、
授賞式には黒タイツで現れるかと思ったのだが、はいてなかったのでちょっとがっかりだが。
 
そしてタイツ脚を見せてほしい女性タレントの大穴は、
NHK関東甲信越の天気予報を21時55分からやっている気象予報士・
半井小絵(なからいさえ)さんだ。
あまりにもローカルなので知らない人も多いと思うが、意外と巨乳でファンも多い。
私は胸はどうでもいいのだが、明らかにタイツをはいているだろうなあ、と思わせるニットを着て、
天気予報をしている彼女、絶対に下半身が画面に映らない。
それはもう、ものすごいストレスである。
見たい見たい、半井さんのタイツ脚が見たい。
NHK関係の方、もしこのサイトを見ていたら、こっそり彼女のタイツ姿の画像を送ってください。
 

[リンク]
【リンク】 うずまき道

タイツ女戦闘員のイラストを描かせたら世界一の絵師・ウズマキくんが運営する、戦闘員イラストサイト
とにかく全身タイツ表現に命をかけている。女戦闘員ふぁんとはまたすごく狭い世界だが、彼の描く絵はライックラー将軍をはじめ、女戦闘員ふぁんのハートを鷲づかみにして離さない。
タイツカフェ&パブを開店した折には戦闘員ナイトを設けるので、ぜひ彼には店の女の子の戦闘員ユニフォームデザインを描いて欲しいと心の底から思うのである。
戦闘員系の厳選されたリンクページも必見。
 

[タイツフェチというもの]
タイツと地球温暖化。


 
■小学校に通う年代の子供が、タイツをはかなくなった最大の原因は、
このところ顕著な、冬季の気温の上昇だ、という話をどこかで読んだ。
 
そういわれてみれば、私のすむ南関東地方では、
ついに庭で霜柱を見なかったし、バケツに張った氷を見ることもなかった。
冬は30年前に比べて、明らかに寒くなくなっている。
 
これが地球の温暖化によるものなのか、
その原因が二酸化炭素の大気中の含有量の増加のよるものかは
この項ではとりあえず関係ない。
重要なのは寒くなるなるのと同時に、日本の子供がタイツをはかなくなるということだ。
 
冬の寒さが厳しくなくなる、ファッションの世界でも分厚い黒タイツや
パンティストッキングは若い婦女子の選択肢から外れつつある、
もうタイツフェチにとっては踏んだりけったりのこの現状。
 
いっそのこと東北に首都を移転してくれれば、
一も二もなく賛成する私は馬鹿ですか?
(撮影/HHHくん)
 

[_about PrinceTights]
このタイツワールドというもの。

           
 
■花も恥らう中年男の私だが、うつ病を抱えつつも今が一番楽しい。
社会の中枢に同世代の人間が力を持っているので、
TVのCMソングは昔の私の「MY BEST」のカセット(死語)そのままだし、
テレビのギャグはオッサンじゃないとわかんねー笑えるものがいっぱい潜んでいるし、
コンビニに行けば懐かしいものがごろごろ食玩になっているし、
恥ずかしいことが減ったので、臆面もなくこういうサイトを運営していられるし。
 
その一方でこのサイトは私の遺書だ。
別にすぐ死んじゃうとかそういうのではないんだけど、
20世紀後半から21世紀を生き続けているタイツフェチの鬱屈というものを、
一人で抱え込んで墓場まで持っていくことなく、テキストという形で残して、
その呪いをみんなにも分け与えて、自分の心の負担を軽くしようというのが
このタイツワールドの実体だってみんな知っていたかな?
 
呪いというのは半分冗談だが、半分は本気だ。
私には子供がいない。たぶん子孫を残せない。
でもタイツワールドを作ったことで、これらのテキストは、ほぼ永久にネットの海をさまよう。
ぷりんす。のタイツフェチ遺伝子の何分の一かは、確実に次世代に受け継がれていく。
それを成し遂げたことで、ある意味、私は人間としての務めを
果たしたような充足感を感じている。
(もちろんまだまだ、寿命がある限り生き続けるけどね、おれは。)
 

2004年02月19日

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・ ピンク・ピンク・ピンク。

くすんだ駅の雑踏に鮮やかなタイツの彼女。
ピンクのタイツに黒のエッジのついた
補色のターコイスブルーのソックスが、勝ち。
なぜかこういう原色は、スリムな女の子より
むっちりした彼女みたいなふくらはぎのほうが
かわいかったりするのですね。
あたりに目もくれずずんずん歩いていった彼女。
僕が一瞬、彼女に恋をしたことを
彼女は気がついているのかなあ。
 

[スクールタイツ]
ジ・オールドスタイル


 
■昭和30年代後半生まれの私にとって、
あのなつかしの1970年代にタイムスリップさせるこの光景。
 
このスクールタイツの原風景ともいうべきスタイルを守り抜いている原動力は、
生徒たちにとっては、ある意味理不尽とも思える厳しい校則。
 
この後輩たちの姿は、卒業生にかつての青春を思い起こさせ、
私の足を止めさせるインパクトを持つことを彼女たちは知らない。
 
願わくば変わるな、いつか彼女たちがそのことに気がつく日まで
 

2004年02月18日

[バレエタイツ]
バレエタイツの白はなんのため?


 
■女の子がバレエ教室に通うとき、必ず用意しなさい、といわれるのが
バレエシューズにレオタード、そして白っぽいカラーのバレエタイツ。
 
脚が太いことを気にしている若いお嬢さんの中には、
脚をより太く見せてしまうこの白タイツをはくことに抵抗があって、
「黒いタイツではいけないでしょうか?」と先生にもじもじ尋ねたりする。
 
先生の言葉は決まっている。
「白いタイツは陰影が見えやすいので、
脚の筋肉のどこに力が入っているかがわかりやすいのです。
だから白かピンクのタイツを用意してくださいね」
 
ここまでいわれてしまっては、お嬢さんもあきらめるしかない。
黒いタイツは脚をスリムを見せる効果はあるけれど、それは虚像。
現実的な体の動きを追求するバレエのレッスンスタジオで
黒いオーバータイツをはいていいのは、筋肉の動きを自分で把握できる
ベテランのバレリーナだけなのだ。
(それならなぜ、男の子は黒いタイツなのだろう?)
 

[タイツおねえさん]
わずか8センチのエロティシズム。


 
■今冬は昨シーズンに比べて、明らかにロングスカートが多いシーズンだった。
もともと脚を出さない既婚女性に限らず、私服OKのオフィスでも、
若い女性がロングブーツを覆うような、長い丈のスカートをはくようになり、
ひざ上のミニは、金曜日だけ、というケースも格段に多くなったと思う。
 
実際に試してみるとわかるのだが、スカートは長いほうが暖かい。
タイツというのは室内では暖かいが、防風性が弱いため、
長いスカートが流行っているのなら、できるだけ暖かい長いスカートを
はいていきたい、という気持ちはわからないでもない。
 
だが。
 
防寒のためだけに、女性が最も女性らしさを見せられる、
脚の持つ優美なラインを外界から遮断して、いいのだろうか?
タイツ脚を見せて外を歩けるのは女性の特権ではないか(血の涙)。
 
ほんのわずかでもいい。
歩くたびに揺れるスカートとロングブーツの間でかすかにのぞく
黒タイツ脚のアウトラインでも私の心をときめかせるには十分なのだから。
 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・ グレーのスカート。

黒いタイツを一番引き立てるのはグレーのスカート。
黒ではタイツの色が溶け込んでしまう。
白だとコントラストが強くて影にしか見えない。
グレーのスカートは黒いタイツの中に
さまざまな色彩を見せることが出来る。
でも誰にでも似合うと思われているグレーは
実は着る人を選ぶ色。
グレーのスカートを美しく着こなすには
この彼女のような、さりげない品のよさが必要なのだ。
 

2004年02月17日

[ゼンタイ]
ゼンタイ酔い。


 
■縄酔いという言葉がある。
SMの縄師たちがよく使う言葉で、ロープで縛られた女性が、
その戒めをとかれた後も、まるで酒に酔ったように、
腰が砕け、朦朧となった状態をさす言葉だ。
 
縄酔いの原因は縄を解かれたときに急速に回復する血流、
精神的なショック、脳内麻薬の過剰分泌などさまざまだが、
SMの緊縛プレイの時だけではなく、女性にゼンタイを着せたときにも
この縄酔いに似た症状が見られることがある。
 
撮影用ではないゼンタイプレイをする場合、私はだいたい以下のプロセスをたどる。
 
●下着をすべて脱ぎ、タイツを下着代わりに着用
●その上からゼンタイを着用
●柔らかなマットやベッドの上に横たえる
●最初は手を握り、腕をさすり、安心させる
●体を密着させ、体温を伝え、顔をさする
●きつく抱きしめ、脚を絡ませ、ほおずりをする
と、こんな感じだ。
 
ひととおりのゼンタイプレイが終わって、ゼンタイのマスク部分をはずした時、
人によっては完全目がイッてしまっていることがある。
体の力が抜け、一人では起き上がることもできず、
ときには股間をびっしょり濡らしてしまっていたり、
言葉もろくに出ないまさに酔っ払い状態。
全身をぴったりと覆って締め付けたタイツが、
縄と同じような作用をして、彼女をこのようにしてしまう。
 
不思議なことにいろいろと気を使う男性側にはこのゼンタイ酔いの症状は出ない。
私はこのような状態の女性を見るたびに、
彼女の下半身ぴったり貼りついて、食い込むタイツになりたい、と
つくづく思うのである。
  

[タイツブックス]
【タイツブックス】 「教科書にないッ!」第3巻 岡田和人 秋田書店

★もうだいぶ前のコミックスなのだが、この作品の、この巻の黒ストッキング表現だけは、見る価値がある。話のほうは、若い高校教師とやくざの一人娘が同じ部屋で同居して暮らすというありがちなラブコメなのだが、漫画喫茶で通して読むと、結構レベルは高い。
それより、タイツ(黒ストッキング)。朝、学校に行く直前に足にあざを作ってしまった女の子がそれを隠すために、黒パンストをはく。それをみた主人公の教師が妙にもやもやきてしまい、学校についても同僚の若い女教師のパンスト姿に目を奪われ・・・
要は彼も軽いパンストフェチであったということが明らかになるこのエピソードは必見。こう書いたら全国の書店から3巻だけがなくなったりして・・・
 
 
 

[パッケージ美術館]
〔パッケージ美術館〕 SUPER S-T-R-E-T-C-H Panty Hose (USA)


 
●パンティストッキングのパッケージなんですけどね。
このカテゴリーで紹介するとなると、どうも出来の美しいものはパンストになっちゃうんです。
言い訳はさておき、この恥ずかしいシチュエーションはいったい何なんでしょうね。
場所はおそらくホテルのバスルーム、というかドレッシングルーム。
 
タグのいっぱいついたバッグと帽子で、彼女がキャビンアテンダントであることがわかります。
スカートは洗面台に置かれ、彼女はまだ裸足。
ブリーフィングに集合する前のアテンダントの彼女が、新しく買ったパンティストッキングを
鏡に映しながらい美しくはきあげ、その色とつやにうっとりしているところをぱちりと一枚、
という感じなんでしょうか? ああ恥ずかしい。
 
入手先はeBayオークション。1970年代初頭のアメリカの製品で、
フランス製のナイロンを使ってる、というのが売り文句になっているところがおかしいですね。
特にスッチー用のパンスト、ということではないようです。
 

2004年02月16日

[リンク]
【リンク】 * ツキノウラガワ

筆者はたぶん変態なのですが、すばらしい感性の女性なので
読んでいてとても楽しいBLOGです。
あ、でもエロサイトぢゃないからそこんとこ注意してね。
んでもって彼女、すごく絵がうまいんですよ。
なんというか、デニーズのメニューの表紙になっても
おかしくなくようなメジャーな描画。
で、無理言ってタイツ婦女子のイラストを描いていただきました。
スカートの中をめぐる、春一番の風を
タイツ越しに感じられるようなすばらしい作品です。
(ほめことばなのか?)
 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・黒タイツのプリンセス。。

わたしが今日のタイツのプリンセスです。
磨きこまれた黒のエナメルの靴に
カジュアルなのに気品のある白ふち飾りつきのセーター。
もちろんタイツは肌の透けないしっかりしたタイツを選びました。
黒い脚を引き立てるピンク&白のスカートは
ふんわりパニエが入っています。
すそのレースがおしゃれでしょう?
この姿で靴音も高らかにかつかつ歩けば
タイツふぁんのあなたはもう、い・ち・こ・ろ♪
 

[お知らせ]
【おしらせ】 会員制エリアパスワード未着の方へ。

パスワード更新後、継続や新規の方で、パスワード告知メールが
返ってきてしまっている方が20人ほどおります。
メールフォームから送ったときに、ご自分のメールアドレスを
誤記しているケースがほとんどのようです。
思い当たる方はもう一度、ぷりんす。宛てにメールください。
princetights@hotmail.com
 

[スクールタイツ]
春一番とすぽすぽローファー。


 
■おとといの2月14日、関東地方では春一番が吹いた。
暖かい南風は、もうすぐタイツのシーズンが終わるよ、という合図だ。
 
短いスカートで寒さに耐えてきたタイツ女子高生の彼女たちには、
心が軽くなる春の訪れの前触れ。
学年末試験が終わって、春休みになれば、
てかてかになったスカートも、クリーニングに出して、
新学期からはひとつ上の学年に進級。
 
暖かくなって、ソックスで通学できれば、ローファーもすぽすぽしなくなって、
遅刻しそうなときは、走っていけるね。
うん、そうだね。
 
心なしかうきうきして見える彼女たちとは裏腹に、
私は長く寂しい夏眠の予感に、ひそかにおびえている。
 

2004年02月15日

[タイツエッセイ]
黒タイツ脚の中には宇宙の暗黒が詰まっている


 
■黒い脚を見ただけで神経がおかしくなってくる。
特にまったく透けない、地肌がまるで見えないほどの黒さを持ち、
布地とは思えないほど脚のラインにフィットした黒いタイツ脚を見ていると
その黒さが現実世界に開いた、脚型の裂け目に見えてきて、
その黒さの中に吸い込まれていくような錯覚にとらわれていく。
 
なぜ黒い脚は私を狂わせるのか。
このことを考えるためだけに、このウェッブサイトは、存在しているといってもいい。
 
誰に聞いても、どんな文献を読んでも、黒い脚が私を狂わせる理由はわからない。
私は子供のころにタイツを強制されたからだろうか。
ならばそのような経験を持たなくても、黒タイツにやられる同志がいるのはなぜだ。
また、タイツをはいた経験を持っても、黒タイツにやられない人間が多数いるのはなぜか。
 
わかりそうで見えてこないこの謎。
それがわかるのだったら、残りの人生をすべてそのことを考えるために
費やしてもいいとさえ、私は思っているのだ。
 

[タイツドリーム]
女子ラクロス黒タイツ幻想。


 
■女子ラクロスは黒タイツをユニフォームに取り入れた、夢のようなスポーツである。
近くで見ると、そのタイツは、じつは足首までのスパッツであるのだが、
私はそんなことは絶対に信じたくない。
 
試合前の更衣室で、分厚い黒タイツ(おそらくバレエタイツの黒)を、
きりきりとはきあげて、試合への闘志をぴしりとしたタイツとともにかきたてる選手たち。
赤いチェックのミニスカートの下で、そのタイツは黒々と存在を主張し、
彼女たちの下半身にぴったりとフィットしている。
 
試合開始。
走る黒タイツ、競り合う黒タイツ、転ぶ黒タイツ。
タイツは彼女たちの汗を吸い、グラウンドのほこりにまみれ、
しかし彼女たちは毅然とタイツをはいたまま戦い続ける。
 
そして敗北、
涙に暮れる彼女たちは、タイツのほこりを力なく払い、
更衣室のベンチで、湿ったタイツのつま先の冷たさにはじめて気がつくのだ。
 

[パッケージ美術館]
〔パッケージ美術館〕 アツギ フルサポーティ スクール 80デニール 2足組



もう数年間も捜し求めている幻のスクールタイツ。
ヤフオクで2回も競り負けた、因縁のタイツだ。
フルサポーティとは1970年代末にアツギが展開して、爆発的に人気を呼んだライン。
サポート力に優れたパンティストッキングがメインだったが、
厚地のミンクラインといったタイツも存在したが、スクール用商品は
一部の地域でしか流通しなかった。
 
で、笑顔がかわいいこの女の子、前髪の処理がいかにも1980年代。
さすがに80デニールだけあって、足元は真っ黒。まったく透けている様子がない。
ひざが見えればさぞかし美しかったと思うのだが、
あいにくスカートはひざ下10センチ。
グリーンを基調としたパッケージデザインには、ひとこと言いたい気分だが、
このタイツだけは実際に、はいてみたかった。
 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・タイツおねえさん大あわて。

3時が迫る銀行のATMコーナーに、
血相を変えて駆け込んできたタイツOLおねえさん。
この振込みできないと、督促状が来ちゃうよう!
とるものもとりあえずオフィスから走ってきたおねえさんは
手玉のついたカーディガンにオフィスサンダル。
タイトスカートいっぱいに脚を開いて
すごい勢いで振込先を三ヶ所入力。
時計を見ると3時4分、何とかセーフ。
タイツもさぞかし汗ばんだことでしょう。
 

2004年02月14日

[ゼンタイ]
東急ハンズでゼンタイが売れる日。


 
■まさか自分が生きてるうちにこんな日が来るとは思わなかった。
 
自分で「タモリ倶楽部」に出て、「ゼンタイでいかに遊ぶか」というメソッドを
公開したのも悪かったのかもしれない。
顔まですっぽり覆うゼンタイは、絶対マニアにしかウケないと思ったのに。
 
ゼンタイ遊びはダイビングに似ている。
体の表面すべてを異物(ダイビングでは海水)に覆われつくされ、
胎児になったような、異性物に犯されているような、心地よさ。
特にポイントは顔の表面で、「顔を覆われる」ということは、
ある種のマゾヒズム、もしくは本能的なムズムズ感を発動させる。

イスラームとは本来、「すべてをゆだねる」という意味だが、
まさに身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、
幾人もの男女がゼンタイに身を包んでくんずほぐれつからみあった後、
ゼンタイを脱いで顔を出すと、深い海の底から浮上したような、
催眠術が解けたような、時間の圧縮感(もうこんなじかん!?というやつ)を感じて、
「現実に戻りたくな〜い!」と泣き出す女の子まで現れる始末。
 
こんな快感を、まともな社会生活を営んでいる人々に
押し付けるようなまねをしていいのだろうか? でもSA君が言うように
 
 |文化祭で、会社の宴会で、結婚式の二次会で、罰ゲームや有志の出し物として、
 |女の子がゼンタイを着る。それもフェチパーティーとかじゃなくて、一般大衆の面前で。
 
これはしょーじきに、うれしい。
 
                           
 

[★タイツトピック]
「コスチャ」の黒タイツメイドさんに卒倒。

cos01.jpg
 
久々にアキバに行ってきました。火事になったヤマギワソフトはまだ焦げ臭かったです。
で、歩きつかれたので、コスプレカフェの「Cos-Cha」で一休み。
ドアを開けたとたんにお出迎えしてくれたのは、ミニの黒メイド服に
ものすごくきれいな黒タイツ脚の「イヌ発電」嬢。脈拍が一気に200に上昇。もちろんソラナックス。
彼女、客席の間を黒タイツ脚をテーブルに掠めるようにしてくるくる働いているんですよ。
で、ドリンクキッチンのところで、たびたび前屈。ミニのメイド服でパニエもあらわに前屈ですよ、前屈。
「あの、僕、タイツ足に弱いんです〜〜」と話しかけたら、
「そう? すりすりしたい? 私タイツとかパンストとか好きなんですよね〜、特にフクスケ」
とおっしゃった。もうほとんど卒倒。ある意味完全なるタイツの女神
※Cos-Chaでは2月中はメイド服でお客様をお迎えしてくれるそうです。
 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・駅のコンコースで彼氏とバイバイ。

この直前まで、彼氏といちゃいちゃしていた彼女。
「じゃあね。」の声とともに彼は向こうのホームへ。
いったんは手を振って歩き出した彼女、
くるりと振り返って、彼の後ろ姿を見つめていた。
バイバイと、手を振りたいのに、
彼氏はちっとも振り返らない。
タイツに包まれた脚でぐうっと背伸びして彼の姿を追う。
私のほうに振り返ってくれないかな。
きれいな黒タイツ脚もちょっぴりさみしそう。
 

2004年02月13日

[アーツ・オブ・マウス]
【マウス絵】 ○ックカメラで見かけた肌色厚タイツおねえさん。

おととしだったでしょうか、○ックカメラのパソコンソフト売り場で
見かけた某ソフトメーカーのキャンギャルのおねえさん。
何がすごかったって、はいていたタイツの色が不健康なんですよ。
このイラストそのままの、血色の悪い肌色。で、ものすごく厚い。
そんなタイツをどこで買ったのかと、ずーっと気にしていたんですが、
わかりました。チャコットのバレエタイツのベージュです。
ああ、もう一度会いたいなあ、不健康タイツなお姉さん。
 

[_about PrinceTights]
ソラナックスの季節。


 
■冬も半ばを過ぎた。
前にも書いたが、私は11月を過ぎると、抗不安剤であるソラナックスの
消費量が急激に増える。
 
症状はいつも同じだ。
電車を降りる。エスカレーターをあがり、改札を抜けて地上に出る。
ふと見ると、信号待ちの人の群れの中に、ミニスカートに黒タイツの女性。
 
彼女は前を見つめている。
私は彼女の後姿の、ひざの裏を凝視する。
視線がだんだん下がって靴のあたりを見つめていると、
不意に息苦しくなって、呼吸が荒くなってしまう。
 
いつもの発作。タイツを見つめすぎると起きる症状。
パニック症候群の一種なのだろうが、私はタイツにやられた、と思っている。
バッグからボルヴィックを取り出し、楕円形のソラナックスの錠剤を一粒、
大量の水とともに流し込む。これで発作はピタリとやむから不思議だ。
 
さすがに2月ともなると、タイツ脚の風景にも慣れて、この発作の発現率少し減った。
しかし、バレンタインを前にしてまた強烈な発作に見舞われた。
 
場所は駅の構内のデパートの出店のチョコレート売り場。
仕事帰りのお嬢さんが真剣なまなざしでチョコを選んでいる。
いくつかのチョコを摘み上げ、そして前屈! (台形ミニで前屈は危険。)
彼女のタイツに包まれた、はちきれんばかりの太ももがあらわになって、
私は一気に息が詰まる。
 
もし薬を持ち合わせていなくて、これが原因で死んだとしたら、
私はタイツ脚に萌えて死んだ、世界で初めての男になれるかもしれない。
(それもまたいいかなあ)
 

2004年02月12日

[タイツエッセイ]
タイツをはいたおんなのひとはうつくしい(だいたい。)


 
■駅のホームでふと見かけた女性のグレーのタイツに穴があいていた。
60デニール以上もありそうな丈夫に見えるタイツに500円玉大の穴があき、
そこから上下に伝線がひろがっていた。
その穴からは、タイツをはいている女性が今まで持っていた、
何事かが漏れだして、喪失しているように見えた。
その何事かというのは、簡単にいえば「美」だったと思う。
 
外見と中身が一致していないことはよくある。
タイツがひどくよく似合う女性の中身は、
実はタイツをぜんぜん愛していない人だったりする。
これはわれわれが虚像を見るレンズを持っているからだ。
 
ミケランジェロの彫刻の中身は、
ただの大理石に過ぎないことと同じだ。
美術とは目に見えるものを媒介に、
その向こうにある、本来見えないものを見せることだ。
 
私は、いや私たちは、タイツをはいた女性の向こうに
ほかの人が感じられない、「美」、もしくは「神」を見ることができる。
いわばタイツの美神を見るレンズを持つことはわれわれだけの特権だ。
タイツにあいた穴からはその神性が流失していたのである。
 
神はあまねく存在し、われわれに恩恵を与える一方、
時としてわれら人間を苦しめるものと相場が決まっている。
 

[パッケージ美術館]
〔パッケージ美術館〕 クリスティ PANTYSTOCKING ソフトで丈夫なスクール用

  
 
●フルートを抱えた、赤スカーフのセーラー服少女。
パッケージ写真には写っていないが、彼女はきっと、このスクールストッキングをはいているのだ。
真ん中からやや左寄りで分けた前髪、おでこが愛らしい。
彼女はこの姿でブラスバンド部の発表会に出演するのだろう。
 
一転して裏側は、下着を着けないパンストヌードの下半身。
スクールストッキングにはそぐわないデザインだが、
この裏面のアーティクルは、クリスティシリーズに共通のフォーマットだったのだ。
 
発売時期は1980年代前半。クリスティはダイエーのオリジナルブランドで、
この他にもナース用、一般用と多岐にわたったクリスティシリーズを販売していたが、
経営の悪化とともに消滅した。
しかしパッケージの彼女は永遠の命をもって今日も微笑んでいる。
 

2004年02月11日

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・BLEU。(not Blue!)

黒いジャケット、黒いスカート、黒いパンプスの
彼女が選んだタイツは、目が覚めるようなターコイスブルー。
すれ違う人がみな彼女の青い脚に目を止め、
なにごともなかったように歩いてゆく。
 
年のころは37、8。決して若くない彼女のおしゃれな冒険。
150m向こうからでもくっきり見えた彼女の青いタイツ脚は、
この日、少なくとも1000人の記憶に焼きついたはずだ。
彼女はなぜ、こんなにも青いタイツを選んだのだろうか?
 

[スクールタイツ]
ぼくは副委員長のスカートをめくれなかったよ


 
■私立の女子高付属の小学校から公立の中学校に進学した私は、
それまでのお坊ちゃんを返上して、一気に悪ガキになった。
悪ガキといっても新米の女性教師をからかって泣かせたり、
授業をサボって校舎の裏山でタバコをふかす程度のもので、
成績は悪くなかったし、生徒会の委員を務めて上級生をやり込めたりしていた。
 
そんな生意気盛りの私のそばには、なぜか世話焼きの女子が必ずいて、
「いいかげんにしなさいよ!」とか「ちゃんとこれやって!」とか
口うるさくあれこれいうものだから、「うるせー!!」と怒鳴って
そいつらのスカートをめくり上げるのを、ほとんど日課にしていた。
(父兄会で「お宅の息子さんはスカートをめくるので困ります」といわれたこともあった)
 
2年生の3学期、やりたくもないのに生徒会長にされた。
で、副会長は1年のときから、私におせっかいを焼いていた女子が選ばれた。
私はおそらく、その子のスカートを100回以上めくったろう。
彼女はスカートをめくられても、一瞬ディフェンスの姿勢はとるものの、
ひるむことなく私に反撃するタイプの女の子だった。
いわばそれが挨拶代わりになるような、のどかな時代だった。
 
ある日。
彼女が黒タイツをはいてきた。
朝の登校時にその姿を見た私は、凍りついた。
伸び盛りの脚を、黒いナイロンに覆われた彼女は、私にとって、
もう昨日までの彼女ではなくなっていた。
 
「おはよう!」
彼女にそう声をかけられて、いつもだったら反射的にスカートをめくり上げる腕は動かず、
副委員長は不思議そうに私の顔を見て微笑み、私は教室に向かう彼女の後姿のタイツ脚を、
ただうなだれて見送るしかなかった。
(さし絵/海綿さん)
 

[_about PrinceTights]
おれはもしかするとタイツが嫌いなのかもしれない

yj01.jpg
 
■ふと、そんな風に思うことがあるわけです。
私は本当にタイツが好きなのだろうか、と。
 
タイツにはもちろん興奮します。性的に興奮というより、全身で興奮する感じです
たとえば道の向こうの角から、白のひざ上タイトスカートに、黒のニット、
そしてもちろん黒タイツをきれいにはきこなした女性が現れたら、まず
キタ——————(゜∀゜)——————!!!
という勢いで、全身の細胞が歓喜で震え、ぶるぶるしたりしちゃいます。
次に彼女の黒タイツをまじまじと見て、(・∀・)イイ!! とほくそ笑むことになります。
 
問題はここから。
彼女との距離が縮まるにつれて、時間と空間が圧縮され
その圧縮熱によって心拍数は180(通常は112。多いんです)に達し、
距離零ですれ違った瞬間、心の中に生まれるのは殺意だったりするんですね。
「こんなにタイツを見事にはきこなすなんて、許せない!」と。
 
そして心に残る一抹の寂寥感。
おれはなぜ、タイツが似合う女子高生(なぜか女子高生)じゃないのかとため息をつく。

こんなつらい思いをさせるタイツを、私は本当に愛しているんでしょうか?
(写真のモデル/タイツ女子高生になる改造手術に失敗して落ち込む○| ̄|_おれ。)
 

[お知らせ]
【おしらせ】 うう、すまん、小説延期。

先週予告していたタイツ小説の第二弾ですが、一身上の都合で延期することにしました。
その代わりと言っては何ですが、2ちゃんねるの総合情報サイト「ちゃんねるぼっくす」で
週一で小説の連載を始めることになりますた。(あんまりタイツは出てこない)
タイトルは「毎秒12万アクセスのスレッド」。 (なんか毎度似たようなタイトルですまん)
ぜひそっちのほうも応援してくださいね。
 

2004年02月10日

[タイツデイズ]
1998年の黒タイツの森と初めてのデジカメ。

043877.JPG
 
タイツの着用が自由化されてしまった今では、もう見られない光景。
生まれて初めてデジタルカメラというものを手にした私は、
次の日、ものすごく早起きをして、隣の町の女子高に通う生徒の登校風景を撮りに行くことにした。
 
季節は4月。すでにタイツが必要な季節ではなかったが、生徒たちはきっちり黒タイツをはき、
その分スカートを飛び切り短くして、放熱効果を高めているようだった。
 
どうやって撮ったものか、プランも何もなかったが、何しろデジカメはすぐに撮った絵が見られる。
とにかく行き当たりばったりで学校へ向かう生徒たちの風景を撮りはじめた。
 
ところがである。始業を前にした生徒たちの足は異常に早いのである。
等速で追尾しようとすると、生徒ではない私の姿は妙に浮いてしまい、
体力が追いつかないこともあって、私は遠距離からの撮影をするしかなかった。
 
それがこの写真だ。初期の「スクールタイツ委員会」のボトムバナーになっていたから、
見覚えのある人も多いだろう。全員、見事に黒タイツ一色。
 
私が余りにこの光景のすばらしさを宣伝したものだたら、
一年後の1999年の4月の土曜日の午後に「黒タイツ花見」の会が催された。
スクランブル交差点の対角に彼女たちを待ち受け、歩行者用の信号が青になったそのとき、
数十人の黒タイツ女子高生に波に飲み込まれるように横断歩道を渡る、ただそれだけの趣。

参加者はカメラのシャッターを押すのも忘れ、ひたすらその軌跡の空気を呼吸していたのだった。
 

 

2004年02月09日

[タイツエッセイ]
街撮り師の挽歌。


 
(35歳以上の方は「サスケ」のオープニングナレーションのメロディーで読むとより一層楽しめます)
チャチャチャチャチャチャチャーン ビョン、ビヨン、ビヨヨン
 
光あるところに影あり。

まこと栄光の陰に、数知れぬ失敗があった。
(あるときはブレブレ、あるときはピンボケ、せっかくのチャンスにつうこんのいちげき!)
命を懸けてタイツフェチのために名作画像を世に送り出した影の男達。
(ムフフ! これはムフフですよ! やっぱりムフフは前屈時に限るぜ!)
 
だが人よ、名を問う無かれ。
闇から現れ、(シャッターを押し) 闇に消える(最近は警察もうるさいし)、
それが街撮り師の定めなのだ・・・
 
そんな運命をかいくぐり、絶妙のシーンに神に導かれたごとく遭遇し、
敵に感づかれること無く電子写真機の電源を入れ、
かすかな光量の中でもレンズを震わせることなく、
長時間露光に耐える神の腕。 まさに、神。
 
ありがとう、街撮り師の皆さん、ありがとう!
ぼくらは皆さんが残した名画像の数々を決して忘れません!
(ああ、たのむからおれのPCの「マイピクチャ」をのぞかないで!)
 
説明はいらない。ただ見て、感じてください。 (撮影/kurotakaさん)
 

[お知らせ]
【おしらせ】 コメントづげでぐだざい〜

最近、各記事に対するコメントが減っていてさみしいです。
悪口でもいいのでなんか書いてくれると、ぷりんす。は喜びます。
最近息切れ気味なので、臆面もなく応援頼む〜。
 

[スクールタイツ]
北国スクールタイツ再び。


 
■寒風吹きすさぶ中、首をすくめ、まくれあがりそうなスカートを
背中に背負ったバッグで押さえ、足踏みしながら寒さに耐えるタイツ女子高生。
 
右の女の子の足元は、もこもことかわいらしいシープスキンブーツ。
黒いタイツ脚のシャープで無機質なシルエットが、
暖かそうなシープスキンブーツの中に消えていく構図は、
なんというか、ありきたりの表現ではあるけれど、とても愛らしい。
 
冗長な言葉は要らない。
この映像をしっかり頭のハードディスクに焼き付けてください。
それにしても全国の女子高生に愛されてる
くまプーがかなり憎いぞ。
(写真提供/I.T様)
 

[タイツドリーム]
女性の描くイラストの中のタイツ

できることなら、いちいちタイツにどきどきしないで、おしゃれなアイテムとしてタイツをみなすことができれば、どんなに心がのどかだろうと思わなかったことはない。
女性が描くイラストの中のタイツはたとえスカートが短くても、とてもさわやかでそれがかえって私の心を苦しめる。でもいいんです、もっと苦しめてください。この業を背負っていくのが私の人生なのだから。
だから女の子たち、羨望の向こうで、いつまでもかわいらしくタイツをはいてください。 (イラスト/mikageさん
 

2004年02月08日

[★タイツトピック]
気になる! 川島夏季ちゃんの青タイツ。

青タイツって、なんかまぶしい。
テレビのCMで青いタイツ足が出てくるとドキッとする。
最近で言えば全国牛乳普及協会のCMと日産自動車の試乗キャンペーンのCMに出てくる女の子の青タイツが、心臓にズンとくるのは俺だけか?
渋い赤系のスカートは決してミニではないのに、青いタイツにつつまれたひざを動かすだけで、全国のカラータイツふぁんのハートをがっちりつかんだのは、1982年生まれの川島夏季ちゃんという女の子。勝気なまゆ毛がたまらないっす。もろストライク。ところが日産のサイトに行っても彼女のタイツ姿は見られない。著作権侵害覚悟でキャプチャー画像を自己責任で掲載。
 

[リンク]
【リンク】 腐女子の行く道、萌える道

006.gifパパはアニヲタ、ママはボーイズラブ命、お兄ちゃんはガンダムヲタという一家で超英才教育を受けたじょしこうせい・三谷ちず姫がつづる頭爆発ヲタ日記。彼氏はフツーの人という二重人格腐女子が一家そろって「トップをねらえ!」を年に5回見て涙する。で、彼女の周りにはタイツ女子高生が結構いるらしい。
 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・きのうの会話。

ねえねえ、明日はどんなタイツはいてくる?
明日かあ。結構暖かいんだって。
じゃあ、パンストにする?
うーん、黒タイツはあれだしなあ。
洗濯したのなくなっちゃったんだよね。
この間買った柄のにしない?
あれ? けっこう派手だよ。ちょっとねー。
二人ではけば恥ずかしくないよ。
そうする? じゃあ、あしたは柄タイツにしようね。
 

2004年02月07日

[スクールタイツ]
ヒールブーツにスクールタイツ。


 
■雪が深くなったらタイツに長靴で登校、というのが
雪国の女子高生だと思っていたのだが、
最近は必ずしもそうではないらしい。
札幌のシープスキンブーツ&肌色パンスト女子高生は実見したことがあったが、
もう長靴なんかなんでもよくって、カジュアルなブーツだってありなのだ。
で、このヒールブーツタイツ女子高生。
すごい写真だ。最初に見たときは目を疑った。
ヒールですよ、ヒール。
思わず「踏まれた〜い!」と思った俺はバカなのか。
学校のゲタ箱(死語?)には入らないだろうこのブーツは、
ロッカーの中でどんな芳香を放っているのだろうか。
(撮影/solid師)
 

[タイツフェチというもの]
夜、ふとんの中でタイツをはいて、もがいていた僕たち。


 
■家族も寝静まった夜中、そっと寝床を起き出して、音を立てないように
暗闇の中で引き出しの中から、自分のタイツを探し当てる、小学生のぼく。
 
ベッドの上でパジャマのズボンを脱ぎ、タイツの前後を見極めて、そっと足を通していく。
ウエストまでタイツを引き上げたところで、ふうっとひと息。
ふとんの中ではくタイツは、妙に暖かくて、それだけで夢ごこち。
 
目を閉じて、下半身をタイツに覆い尽くされてる自分の姿を思い描き、
ひどく苦しい気分になって、ふとんの中で、歯を食いしばってもがく。
 
タイツに覆われた足を開いて、もがく。自転車をこぐように足を曲げ伸ばしして、もがく。
もがくほどに、タイツのナイロンと脚の皮膚が微妙に摩擦されて、呼吸がだんだん荒くなる。
手を股にまわし、思い切り恥ずかしいポーズをとってみるけど苦しさは晴れない。
 
夜だけでなく、昼でも自分ひとり家に残されたときも、びくびくしながらタイツを取り出し、
ふとんの中でするのと同じようにもがいて遊んだ。
(そしてもちろん今だって)
 
まだ射精しすらしない幼い体で、タイツをはいてもがいたぼくが、今の私の「中の人」なのである。
 

2004年02月06日

[パッケージ美術館]
〔パッケージ美術館〕 クローバーピジョン スクール 

  
 
●赤い女子用の学生カバンなんて、もう何年見ていないだろう。
少なくても私が高校生だった1970年代の後半には、こんなカバンを持った女子はいなかった。
教科書とお弁当箱でパンパンにふくらんだ赤い学生カバン。
彼女はそのカバンを逆手に持って、バックルが輝くストラップシューズの足を、軽く踏み出している。
左手を襟元にあて、はにかんだ、せいいっぱいの笑顔を見せる彼女。
彼女の背景には実際の学校と思しき建物と針葉樹の立ち木。
私自身は現認していないのだが、1975年ごろの商品だと思われる。
パンティ部・40デニール、レッグ部・25デニール、ナイロン100%の国産品。
今では見ることのない書体の「スクール」と「フリー(サイズ)」の文字が、心を躍らせるではないか。
 

[スクールタイツ]
タイツをチェック。

帰りの電車に乗る前に
ひざを伸ばしてタイツをチェック。
のぞきこんでよくよく見れば、
うわばきの跡やら毛玉やら、
いろいろ気になるポインツいっぱい。
だけどきっちりはき上げた
タイツにたるみはありません。
今年の冬は4足め。
まだまだ春までがんばって。
 

[タイツおねえさん]
彼女はパンティストッキングをつまんで、ひっぱります


 
■彼女はパンティストッキングについた汚れをつまみます。
She pinches the dirt of a panty hose.
「つまむ」はpich、三単現でesがついてpinchesになります。はい、もういちど。
She pinches the dirt of a panty hose.
ちなみにpanty hoseというのはアメリカでのパンストの呼び名ですが、
イギリスなどではひっくるめてtightsということが多いですね。
  
■彼女はパンティストッキングについた汚れをつまんで引っ張ります。
She pinches and pulls the dirt of a panty hose.
  
■彼女のパンティストッキングは伝線しています。
Her panty hose has run.
「伝線する」はrun、裂け目が走るニュアンスが実感できますね。
Her panty hose has run.
パンストは走りませんけどね。パンスト脚は時々走ってますね。いいものです。
 
■彼女はパンストを脱ぎます
She peeled down her panty hose.
「脱ぐ」というのをpeel down、皮をむくと訳すのがおしゃれです。
ハイ、もう一度。
She peeled down her panty hose.
(ぬぎぬぎ、ぽい)
 

[リンク]
【リンク】 Like a water...

umm.jpgパープル系のトーンがすごくきれいなYanさんのブログ
写真は思い切りフォトショで修正したといってますが、
それにしてもきれいでうらやましー。
バルキータイツに興味をお持ちの様子。
タイツモデルをお願いしましたが、
丁重にお断りをいただきました(涙

[★タイツトピック]
ほんとかよ! タイトロン出演の「コズミックレイヤー」がバカ売れ!?


 
■どーもタイトロンのブログによると、本当らしいです。
あのナイロン66星からやってきて、地球の婦女子にことごとくタイツ・パンストをはかせて
洗脳・改造してしまうという恐ろしい軍団・タイトロンが出演してるんですよ、
この「コズミックレイヤー」というコスプレ活劇ビデオには。
どうもアキバのラムタラの通販でバカ売れしてるそうです。
ぜひ買ってみてください。(これって将軍に印税はいるのかね?)
 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・おつかれタイツおねえさん

ラッシュの車内も空いてきて、
座れたタイツ&ブーツのおねえさんがうつらうつら。
足元の暖房でタイツに包まれた脚も
ぽかぽかしてきていい気持ち。
おかげでブーツの中のタイツは
ちょっと蒸れてきちゃったかしら?
タイツの中のおしりも暖まってきて
おねえさんはこっくりこっくり。
透けてるタイツのひざに思わず息をごくりごくり。
 

2004年02月05日

[タイツストーリー]
酒田美奈さんへ。


 
急にこんな手紙を渡して、驚いたらごめん。
 
1年のときにはじめて同じクラスになった時に、
酒田のこと、正直言ってすごく子供っぽい子だな、と思ってた。
(怒んないでな)
でも2年になって、背の低かった酒田が急に大きくなって、
なんとなく大人っぽくなったとき、すごくまぶしく見えた。
 
夏休みの校外学習で、キャンプに行ったとき、
炊事場で上手に包丁を使って料理をする酒田の姿を見ていて、
すごく大人の女の人のようで、胸がしびれた。
 
修学旅行で同じ班になれなかったのがすごく悔しかったけど、
吉森があとで酒田の写真をいっぱいくれたので、
それをすごく大事にしてた。
 
酒田は俺が吉森と付き合ってると思ってるらしいけど、
それは違う。
吉森は俺のこと好きかもしれないけど、
俺が好きなのは、酒田美奈さん、あなただけです。
 
同封した写真は、俺が本屋でこっそりデジカメでとって、宝物にしてる写真です。
こっそり撮ったりして、ごめんな。
でも酒田の黒いタイツの脚がすごくきれいで、モデルみたいだとおもってる。
 
もちろん酒田のこと、見た目だけじゃなくて、はっきりした性格も
頭のいいところも大好きです。
もし酒田と付き合えたら、酒田のことすごく大事にします。
こんな俺ですが、もしよかったら、俺の彼女になってください。

                                         (撮影/solid氏)
 

2004年02月04日

[タイツおねえさん]
きちんとしたタイツは美しい


 
■その昔、子供にとってタイツは晴れの衣装には欠かせないものだった。
七五三、おじさんの結婚式、入園式に入学式、そしてピアノの発表会。
黒く磨かれた靴と新品のタイツは両家の子女を演出するシンボルだった。
 
そのタイツのフォーマル性を破壊したのは「かわいい」という言葉だ。
「この色かわいい」という一言がタイツのカラー化を促進し、
「この着こなしかわいい」という言葉で、タイツはカジュアルなアイテムになった。
 
それでもカジュアル性を排して、黒タイツと黒い靴、
白いブラウスに紺のスーツというユニフォーム的なコーディネートには
その昔、タイツが持っていた、「きちんと性」が感じられて、
見るたびに新鮮な神々しさを感じさせる。
もちろんその神々しさは、禁断のセクシャリティ、
犯すべからざるもの、という距離を与えて、かえってタイツフェチの興奮を煽るのだけどね。
 

[タイツエッセイ]
魔の山。


 
■サブリナさんという方から聞いた話だが、
タイツフェチになったきっかけは、小学生のときに担任の女性教師のタイツ脚に抱きつき、
そのタイツに包まれた脚の不思議な感触にやられたのが最初で、
それ以来、彼の人生は大きく変わってしまったそうだ。
 
きっかけはさまざまだが、何人もの人間の人生を狂わせたタイツ脚の魔力に
女性はほとんど気がついていないのが、非常に悔しい。
 
この女性の鈍感さには何度か言及しているが、
ひとつに女性は自分の脚を横から見ることができない、
また近くによってよく見る機会が少ないことが原因なのではないか。
 
この写真を見よ。
成熟しきっていない、少女の脚自体が持つはちきれそうなボリュームに
絶妙なヒザのカーブ、特にヒザの裏の重力にも負けないテンションの高さに、
黒いタイツが覆うことによってすべての登山者を拒む難攻不落の頂のような
妖しさが見て取れるではないか。
この稜線に魅入られたクライマーは、ことごとく魂を奪われるのだ。
 
こんな凶器を二本も装備して、体を載せて歩くタイツ女子高生という生き物は、
はやりその存在自体が犯罪的であると、改めて思い知らされた一枚。
(写真提供/solid氏)
 

[タイツブックス]
【タイツブックス】 「砲神エグザクソン」 園田健一

★「ガンスミスキャッツ」でも園田健一は黒パンストキャラを登場させていたけれど、この「砲神エグザクソン」ではもっとすごい。もう主人公(男子高校生)の母(若くてきれいで強い)からガールフレンドから異性人の先生から祖父の取り巻きの女たちから、みんな黒タイツなんですよ。どうしてこんなに黒タイツなのかわかんないんですが、お話はかなりエロエロだし、ドラマとしても面白いし、黒タイツシーンだけを眺めていても、十分オカズになります。
(講談社・アフタヌーンコミックス 現在6巻まで発売中)
 

2004年02月03日

[リンク]
【リンク】 虹色ドロップ嫌いです

「制服に黒ストッキングは生々しすぎると思うのです。 エロいよな・・・。あれはエロいよ。 私が通っていた中学は黒ストッキング可でした。結構みんな穿いてました。」という■(mikage)さんの極悪ひねくれ脱力系絵日記サイトなぜかすごく好き。絵もうまいし。 「ついにこのサイト(の過去ログ)が『制服 黒ストッキング エロい』でグーグル検索して一番上に来るようになったよ。」というのを2位に蹴落としてすまん。巨乳だけど胸を触られるのは嫌いらしい。

2004年02月02日

[タイツデイズ]
1963年のタイツフェチ。


 
■この写真は1963年、昭和38年に発行されたSM専門誌「裏窓」に掲載されたものである。
昭和38年といえば高度経済成長が始まり.アツギがテレビでCMを派手に流し、
私が2歳になった年だ。
 
この時代にももちろん変態でフェティッシュな人々はいた。
いわゆるSMのボンデージの衣装は1930年代にアメリカで完成され、
サジズム・マゾヒズムという用語は、戦後間もないころに発行された
日本のカストリ雑誌にも、頻繁に見受けらる用になっていた。
 
需要があれば雑誌は出しつづけられる。
「裏窓」は日本のSM雑誌の草分けとなった「奇譚クラブ」と張り合いながらも
しっかりとした地位を築いていた。
 
写真の話に戻る。
このグラビアのタイトルは「黒いタイツ」。
下着と黒タイツだけを身につけた女性がロープで縛られている。
この場合、黒タイツは「いやらしい衣装」として、モデルにはかされているのだ。
 
「黒いタイツっていやらしいですな.女にタイツをはかせて縛りましょう」
編集会議でそう発案した偉大なる先駆者に、
私は同じ血脈を持つ者として、父以上の親しみを覚える。
 

[スクールタイツ]
ひざのあたりにパール感。


 
■タイツではなくてパンストネタ。
昨年、小学館のティーン向け月刊誌、「プチセブン」が休刊した。
集英社の「Seventeen」やEggなどのギャル系雑誌にシェアを食われての撤退だと思うが、
「女学生の友」以来、数十年にわたる歴史を閉じてしまったことは、誠に残念だ。
 
というのも、「プチセブン」はこれも倒産しかけたフクスケに結構媚を売ってた雑誌で、
よくパンストタイツネタを誌面に掲載してて、けっこうフェチが見ていても楽しい雑誌だったからだ。
ただ、その記事たるやほとんどがありえないような内容が多く、
現実の女子高生にどれだけ影響を与えることができたのかは、かなり疑問だ。
 
その一例が上の記事。
まだ紺ハイのシェアが低く、ルーズソックス全盛だった1999年ごろのものだが、
ルーズソックスとパンティストッキングのかさねばきを推奨し、
フクスケの「満足」をカラー別にモデルにはかせてその違和感を見るという、物凄い企画だ。 
 
この記事の中で述べられているのは、主に「白っぽいのを選んではくと、ひざの辺りに
パール(真珠だろうな・・・)感が出て、パンストはいてるのがわかっちゃうから濃い目がいいね」
ということで、寒い、でもパンストはいてるのは恥ずかしい、という現代女子高生のジレンマを
解消しようとはしているのだが、実際、この記事を見てルーズの下にパンストをはいた
女子高生はどれぐらい増えただろうか・・・
(注:札幌などではパンス+トルーズ女子高生は結構います)
 

[お知らせ]
【おしらせ】 メルアド誤記入で。

会員制掲示板のパスワードメールが 結構返ってきちゃってます。
原則12時間以内に返信しているので、送っているのに返事がない方、
もう一度ぷりんす。あてにハンドルネームを添えてメルください。
 

2004年02月01日

[タイツおねえさん]
ハレとケとパンティストッキング


 
■上の写真は今年の1月5日に撮った。
多くの企業ではこの日が仕事始め。
およそOLとは思えない彼女たちも、いつになくよそいきの雰囲気を漂わせて、
脚にはちゃんとパンティストッキングをはいている。
「なんかかえってスースーするね、脚〜」と、
ひとりがひざの下のストッキングのたるみをつまんで言った。(はなぢ
 
こんな記述もある。ほぼ日刊イトイ新聞のバックナンバーでの校則の特集より。
 
  卒業式では女子は卒業生・在校生ともに黒のストッキングを着用すること」というのがある。
  生徒総会でも何回もやめろという議案が出されたが、職員会議で却下になり続けてきたのだ。
  わたしはスカートを短くはいてはいないけれど、
  短くしている子たちだと、なんだかセクシー集団に見えてくる。
 
憎むべき生脚文化は——滅ぼすべき生脚文化は、仕事始めや卒業式、
さらには会社訪問などのフォーマルな「ハレの日」にはパンティストッキングに覆われる。
コギャルだって、スーツを着ればパンストをはくのだ。
 
ハレとケの区別があいまいになりつつある現代、タイツはともかく、
パンスト婦女子を増やすにはこのハレの日を増やし、
「ちゃんとした格好するにはストッキング」という常識を広めていくしかない。
 
手始めに都内の高校の卒業式の日に、
校門前でパンティストッキングを配布しに行こうと思うんだけど、
誰か手伝ってくれる人はいませんかね?
 

[お知らせ]
【おしらせ】 また懲りずに小説などを

連載しようか、と思っています。
タイトルは「わずか30デニールの永遠(仮題)」。
いつも黒いタイツをはいている女。
ふとしたことからその女の素性を知った男は
彼女のシークレットワールドに引き込まれ・・・
とか書いてますが、前回同様なんにも考えていません。
成り行き任せでドン、という感じで、お暇なときにぜひどうぞ。
 

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