2004年03月 Archives

2004年03月31日

[タイツエッセイ]
春休みのタイツ少女。


 
■高校生の少女が、デパートの雑貨売り場でウインドーショッピング。
デニムのミニスカート、ルーズソックス、真っ黒なおかっぱ髪の友達とはちがって
彼女はカラーリングされたパーマヘアに黒のプリーツスカート、
コンバースのオールスターにグレーのタイツ。
(黒じゃないよ、チャコールグレーのタイツなんだ)
 
気温が上がったこの日。
どうして彼女だけがそういうファッションなのかはしらないけれど
私にとってはすごくうれしいコーディネイト。
見かけたときには思わずわが目を疑った。
 
彼女は若々しい色のチークを手に取り、
裏返してじっくり眺め、
しばらく考えて商品を棚に戻した。
 
神様、明日の朝、彼女の枕元にこのチークを届けてください。
 

[スクールタイツ]
北国の流行。


 
■友だちと同じかっこうしているとあんしんするの——
 
地方を問わず、それが女子高生の共通原則である。
ルーズソックスも紺ハイもその原則にのっとって、波及した。
で、このスクールタイツにジープスキンブーツ、
短い上着も見事に友達とおそろい。
 
すその長いセーターは、短いプリーツスカートが
広がらない役目を果たしている。
そのため、上着のすそからセーターのすそをはみ出させている
女子高生が全国的にたくさんいるのだが、
この短い上着はそれをデフォルメさせた、ややヤンキー仕様。
往年のファラ・フォーセットを髣髴とさせるレイヤードヘアもそれっぽい。
 
それでもタイツをはいてくれる彼女たちだから、
この変な上着をも許してしまおう。
ところでそのブーツ、いったいどこで買ったんですか?
(撮影/IT氏)
 

2004年03月30日

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・ 幸せの茶色いタイツ。

■惚れ惚れするような立派な脚を包むのは
80デニールをはるかに超えていそうな茶色いタイツ。
ひざの内側と足首のタイツのしわがその厚みを表しているね。
茶色のタイツって地味なようで結構恥ずかしい。
小学生のとき、半ズボンに茶色のタイツで塾に行ったら、
よその学校の意地悪な男の子たちに
よってたかってズボンを脱がされて、茶色のタイツおしりを
みんなの前にさらされてしまった。
悪ガキたちも、黒いタイツにない何かを感じていたのだろう。
 

[タイツおねえさん]
黒タイツOLおねえさんが会社で脱いだブーツは。


 
■首から提げるICチップ内臓のIDカードが嫌いだ。
会社に行かなくなって一番せいせいしているのが、あのカードを「着用」しなくていいこと。
そう、セキュリティ上の規則で携帯ではなく、着用しなければいけないと決められていたのだ。
 
それともうひとつ、昼休みにIDカードを首からかけているおねえさんは、
私服のパンツスーツが多くて、あんまりタイツ脚を見せてくれない。
だからあのIDカードは嫌いだ。
 
日本橋や外神田の小さな会社にお勤めしているおねえさんたちは、
IDカードを持たない代わりにちゃんといわゆるOLの制服を着ている。
場合によってはタイツやサンダルまでおそろいだったりする。
昼休みに彼女たちが財布を持っていっせいに表に出てくる姿は一種壮観だ。
だいたいの場合、彼女たちのタイツの方が髪の色より黒い。
 
むかし仕事の関係で小さな工場の一室で徹夜をしたことがある。
翌朝、まだ仕事は終わらず、ふらふらしながらトイレにむかうと、
廊下の隅にその会社に勤める女の子たちのブーツ置き場があった。
深く考えることなく、いちばん丈の長いブーツを持ちあげ、中の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。
 
当たりだった。
蒸れたタイツつま先と人工皮革の上で汗が発酵した香り。
徹夜の疲れとブーツのタイツ臭で、私のペニスは硬く勃起していた。
 

2004年03月29日

[バレエタイツ]
おねえさんバレエ入門誌「クロワゼ」に見るバレエタイツの軽さ。

クロワゼ」という季刊のバレエ雑誌がある。
「ダンスマガジン」や「クララ」を発行している新書館が出している雑誌で、位置づけとしては『大人になってからバレエを始めてみようかな、と考えている若い女性向け』というスタンスで、内容もバレエを始めるとこんなに楽しい! というテイストがあふれていて、思わず男の私までほんわかしてしまう楽しい雑誌だ。
 
ある意味、ターゲットとしている層は万年初心者なので、バレエのテクなどの解説は少なめだが、入門情報としては教室の選び方、ボディメイクのノウハウなど、他の雑誌にはない特色を持っている。面白いのが表紙のモデルのウエアで、現役のバレリーナがカバーを飾っているのだが、そのスタイルが常にレオタード&タイツの上にかわいめの巻きスカートである点。おねえさん的に抵抗があるレオタード姿の下半身を隠蔽して、躊躇する読者に安心感を与えているのだ。
 
そういう意味ではタイツ&レオタードファンのわれわれには物足りなさがぬぐえない。そこで春号の記事の入門特集タイツ度を検証してみた。ファッションページではレオタードやスカート、レッグウォーマーは写真と値段入りで出ているものの、タイツには一切触れていない。ウエア選びのノウハウ記事でかろうじて「レオタードとタイツがバレエのユニフォーム。でも初心者は上はTシャツ、下はスパッツで十分です・・・」と「・・・それとピンクのタイツ。」というコメントがあるだけでと物足りない。
 
どうしてだ。何でみんなそんなにタイツの事を軽視するんだ。一瞬、私はタイツワールドを読んでくれる人以外の全人類を敵に回したような孤独感にさいなまれる。こうなったらタイツワールドで専門誌もやらない「バレエタイツ徹底比較テスト」のページを作ってやる!そんな風に涙目になっていたら、読者のお便りのページにこんなメールが・・・『私はピンクのタイツが大好き!(中略)ずっとはきたくてたまらなかったものなので、とてもうれしいです。レッスンのあいだじゅう、鏡に映る自分の姿を見てニコニコしています』 ・・・神よ! この26歳の「山口県・みかんさん」に幸いあれ!
(クロワゼ VOL.14 定価980円 表紙モデル福島昌美/スターダンサーズバレエ団)
 

2004年03月28日

[タイツデイズ]
初めてのSMクラブで。


 
■大学生のとき、なけなしのバイト代を握って、池袋に行った。
 
目指すは「T」という老舗のSMクラブ。
どこでその店の情報を見つけたのか覚えていない。
モノクロの、女の子の写真もない安っぽい広告に、
かえってSMの禁断の匂いを嗅ぎ取って、公衆電話から予約の電話を入れたのだった。
 
「はい、Tでございます」
「あの・・・ 広告を見たんですけど」
「あ、そうなのね?」
 
しばし料金などシステムの説明が続く。
 
「こんなカンジだけど、あなたは何かしたいプレイはある?」
「・・・」
「いいのよ?」
「あの、女の子のタイツをはいて、タイツでマスクをされて、縛られたいんですけど」
「・・・ふーん、あんまり電話でそういうことを言わないほうがいいわよ?」
 
そう言われて軽いショックを受けた。
私がお願いしようと思っていることは、SMの世界の中ですら恥ずかしいことなのか、と。
タイツフェチという言葉すらなかった時代の話。
 
30分後、私は女性ものの黒いパンティに黒いスリップ、そして黒いタイツ姿で
「T」というその店のプレイルームの床に赤い縄で縛って転がされていた。
 
「まあ、なんて恥ずかしい姿なんでしょう」

中年のマダム女王様が私と同じタイツを身につけた姿で辱めの言葉を吐く。
私はファンデーションを塗られ、メイクされ、ウィッグまでつけられた女装姿で
タイツの猿ぐつわをかまされながら、彼女の言葉に身をよじって反応する。
 
「タイツの中でこんなにクリトリスを大きくして・・・ お仕置きね」
 
マダムの女王様はマッサージ用の巨大なバイブレーターを取り出し、
縛られて身動きができない私の股間にそのバイブレーターを押し付けた。
 
「うーっ!」
 
バイブより、マダムの発する「タイツ」という言葉に、ひとたまりもなく射精してしまった私。
あら、もういってしまったの、じゃあはずしましょうね、まっててくださいね、と
急にやさしい口調になったマダムに対して首を横に振り、
もう少しこのままにしてください、と眼でお願いをした。
 
冷たい床が気持ちよかった。
残りの精液が脈動して排出されるたびに、体がびくりびくりと痙攣する。
 
「タイツ脱がなくていいの?」
 
射精にともなう強烈なむなしさは不思議と感じなかった。
ああ、このままタイツ女性として死んでしまえればよいのに。
そのとき、私は確かにそう思った。
 

2004年03月27日

[タイツコレクション]
Tights Collection #7 大分東明高校の学校指定タイツ。

大分県でも有数の制服がかわいらしい高校、それが大分東明高校だ。
垢抜けたデザインなのは当然というか、デザインはコシノヒロコなのだ。
で、タイツフェチとして気が騒ぐのが、この制服に合わせるタイツには足首に
赤い「HK」のワンポイントマークが入っているところ。
 
    
 
このマーク入りタイツ、生徒にだけデザイン使用の許諾がなされるという理由から、
一般には販売されていない。生徒だけがこのタイツを購入できる。
世の中には奇特な人がいて、「欲しい、欲しい」と言い続けていた私のために
この貴重なタイツを送ってくれた人がいた。 ああ、ありがたや。
 
で。
期待に胸を膨らませて、はいてみましたよ、ヒロコ・コシノのスクールタイツ。
ところがこれが結構ごわごわなんですよ。
むかしのナイロン100%のあんまり伸びないバレエタイツというカンジ。
ああ、これだったらスーパーで売ってる3足500円のタイツのほうがずっといい。
コシノヒロコ、仕事のツメが甘いぜ。
 
大分東明の女の子たちはこのタイツについてどう思っているのだろうか。
(画像出典/小学館・プチセブン 2000年6月15日号)
 

[パッケージ美術館]
〔パッケージ美術館〕 La Tosca Control Top Panty Hose

●カナダ製でパッケージに英語とフランス語の表記があるパンスト。ブロンド女性にノーパンでパンストをはかせて、手を腰に当て、恥ずかしさを跳ね返すような挑戦的な視線を送るという構図のパッケージ。パンストの存在を主張する不健康な不透明感。昨今の日本のナチュラル路線とは真っ向から対抗するキッチュな製品。
 
よく見るとモデルさんのおなかが微妙に出ていたり、年齢が30を超えていそうだったり、胸が小さくてブラのとんがりが見え見えだったり、突っ込みどころが満載。しかし欧米のネットオークションでは人気の一品。一応つま先スルーなのもいいですね。
 

2004年03月26日

[黒タイツ三十六景]
黒タイツ三十六景 其之四 「黒タイツの下の包帯。」


 
■なぜか女性には脚に包帯を巻いている人が多い。
 
この少女たち。
私の住む町にあるクラシックで清楚な校風で知られる女子高の生徒さん。
昨今のタイツアレルギーの流行のあおりを受けて、
最近ではとんと黒タイツの制服姿を見なくなっていた。
 
春休みであるはずのこの日。
二人は制服姿で登校して、帰りに仲良く本屋の店頭で
少女マンガ雑誌の読み比べ。
 
手が冷たい、と言ったのだろうか。
右の子が、自分のしていた白い手袋の左側をはずし、
タイツをはいた左の子に手渡した。
 
タイツの少女はその手袋を左手にはめ、いとおしそうにそれに頬ずりした。
 
あたたかい
そうお?
いいにおいがするよ
そうかなあ
うん、いいにおいがする
 
幸福そうな二人。
なぜ包帯をして黒タイツまではいているのか、
その理由は二人だけの秘密。
 

[アーツ・オブ・マウス]
【マウス絵】 ハモンさんのタイツ。

ガンダムORIGINの6巻、ランバ・ラル後編が発売されましたね。
それを記念して一応本を読む前にハモンさんを描いてみました。
思い出し描きなので、ちょっと微妙に違うかもしれないけど、
ぷりんす。の心の中のハモンさんはこんな感じです。
タイツ脚がまぶしくて素敵ですよね。センターシームは想像です。
「くふ」はトニー・たけざき氏の超量産型MS「サク」に敬意を表して。
・・・
やっぱりうらはるこん様にちゃんと描いてもらえばよかったかなあ。
 

2004年03月25日

[タイツエッセイ]
たぶん、今のタイツやパンストはきつすぎる。


 
■1979年にアツギからフルサポーティが発売されて、日本の、世界のパンスト事情が変わった。
 
それまでのパンストは「マルチ」と呼ばれるナイロン100%の原糸を使用した製法が主流だった。
しかしフルサポーティはポリエステルの芯にナイロンの繊維を巻いた糸をはじめて使用する。
このフルサポーティはその混合糸(サポーティヤーン)とナイロン糸を交互に編んだ交編
その10年後の1989年、アツギはすべてサポーティヤーンで編み上げた
オールサポート(ゾッキ)ストッキングを発売した。
 
サポーティヤーンで作られたパンティストッキングは美しい光沢と滑らかな肌触り、
引き締め感と丈夫さで当時の女性の間で人気となり、ストッキングメーカーは増収総益、
折からのバブルに乗って一足500円以上のパンストが飛ぶように売れた。
 
単価の高いサポートストッキングはメーカーによって魅力だった。
それまでのマルチストッキングは一足150円程度の商品だったのだから、
丈夫で長持ちするといっても、大きな利益をメーカーにもたらしたからだ。
その結果、日本ではマルチストッキングは店頭からほぼ絶滅した。
 
その結果何が起こったか。

サポートストッキングは、きつい。
マルチパンストの時代には、家にいるときでもパンストをはいていた
若い女性が、勤め先から帰宅すると、真っ先にパンストを脱ぐようになった。
そして業務上、パンストをはく必要がないと判断した女の子は、
無理してきついストッキングをはくのをやめた。
 
むかしのパンスト世代の女性(おそらく40〜55才)は、かしこい。
通販や衣料店で細々売られている「締め付けないストッキング」を上手に探し出し、
普段は決してかっこよくないそれを防寒用に、サポートを外用に、と上手にはき分けている。
今の女の子にはそういうノウハウはない。
 
パンストメーカーは、柄や機能に走らず、それ自体はあまり利益にはならない
マルチパンストをラインナップに復活させ、それを少女にはかせるところからやり直すべきだと思う。
それこそが女性を寒さから救い、メーカーを株安から救い、
フェチを救済するハッピートライアングルの第一歩ではないか。 
 

[スクールタイツ]
春休みになってしまった。


 
■比較的天気が良かった先週の画像。
 
学年末試験も終わり、寒さも緩んできたのでコートも脱いで歩いてる三人組。
スカート丈が懐かしい。
かかとがしゃんとして、磨きこまれたローファーが美しい。
デニール数のそろったおそらくおそろいブランドのタイツ脚がまぶしい。
三つ編みをほどいたウエーブが残る黒髪がいとおしい。
 
本当は女子高生なんて、そんなにきれいなものじゃない。
 皮脂の分泌も多いし、
  汗もたくさんかくし、
   顔や脚はむくんでいるし、
    生理は不順だし、
     頭の中はいけないことに興味深々だし、
タイツだって毛玉のついたタイツをそのままはいているしね。
 
でもこの胸躍るときめきは何なのだ。
 
天使でなくてもいい。
あなたたちはときどき、女神になれるのだから。
桜の花びらが散る新学期の始まりまで、再見(サイチェン)。
(撮影/SAくん)
 

2004年03月24日

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・ 寒の戻り。

■今日の東京は長さんを偲ぶ涙雨。
それでも生きているわたしたちはメシを食わねばならない。
メシもタイツもなくちゃ、生きられない。
陰雨の中で白いオーバーニーブーツにジェットブラックタイツの
すごい彼女を発見して、わたしは走った。
ブーツは雨よけの長靴のつもりだろうか。
タイツは防寒性を重視したのだろうか。
電池が切れる寸前にかろうじて撮れた一枚。
こういう風に、わたしは生きてゆく。
 

[密着衣の呪術 1]
密着衣の呪術 その1 「古代シャーマンと獣装」

nebraska.gif
 
■なぜ体にぴったりしたタイツやパンスト、ゼンタイといったものを見につけると
われわれは異常な興奮を覚えるのだろうか?
 
タイツやゼンタイにとどまらず、戦闘員の制服、セーラームーンの着ぐるみ、
果てはウルトラマンのスーツにいたるまでのフェティシズムは、
今まで異性装感、異性物感というような言葉で語られることが多かった
この快感を掘り下げてゆくと、その源泉は以外に古くまでさかのぼれる。
 
たとえばフランスのトロワ・フレール洞窟の壁画に見られるシャーマンの姿。
彼は鹿の角を頭につけた仮面をかぶり、熊の毛皮と思しき毛皮をぴったりとまとい、
脚にまでその毛皮を身につけて、完全に自分の肌を隠して
人間ではないなにか別のものになり果てて踊っている。
 
この「獣装」とも言うべき習慣はフランスのクロマニヨン人だけではない。
アメリカのネブラスカ(上の画像)、シベリアのイルクーツク、
小樽の今宮洞窟の縄文時代の線刻画にまで、動物や鳥に仮装した姿が描かれているのだ。
 
シャーマニズムは他人格を自己に憑依させることで成立する。
想像してみるがいい。
上半身から脚の先までピッチリと毛皮で体を覆い尽くし、
顔には自分ではないものの面をかぶせ、皆の前で踊りだす。
見なれたはずの自分の手足が自分ではないものに変わり、
だんだん意識が自分が自分でなくなるものに変容するのを感じる。
 
踊ることによって毛皮の摩擦とダンシングハイの刺激が脳の新皮質を麻痺させ、
獣の脳ともいうべき旧皮質が目を覚ます。
それはまるでタイツ姿で人前でバレエを踊ったり、
ゼンタイ姿ですりすりと摩擦しあうような快感ではなかったか。
 
人は自分でなくなった自分に快感を覚える。
それは必ずしも自分が変身しなくとも、そういう状態の
他人を見ただけでも興奮を覚える。
次回ではその例を検証する。
 

 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・ ジーンズの下の熱情。

■地味めフェイスの彼女は目立たないように座っていた。
そっけない薄い葡萄色のセーターの下の
形のいい、大きめの胸を隠すように背を丸め、
細く長い脚を意識させないようなジーンズ。
ジーンズの下には黒タイツをはいている。
よく見ると、珍しいファイアーパターンの柄タイツ。
地味なよそおいの中で、唯一彼女の熱情がちらりとのぞく足首。
きっと自分の部屋でタイツとブラだけの姿になったとき、
彼女はものすごい輝きを示す体を、もてあましているのだろう。
 

2004年03月23日

[タイツデイズ]
スキー場の宿でぼくは彼女のタイツ股に鼻をあてた


 
■若者は蓄えられたエネルギーを意識して放電しないと
自家中毒を起こして死んでしまう。
そううわけで、昔は(今も?)新宿駅の西口から雪山へ向かう
スキーバスが乱発され、若者は長野や新潟でムダに体力を使い果たしていた。
 
スキーは、いい。
あの当時、私は厚手のスクールストッキング(30デニール)を
2枚重ねてスキータイツとしていた。
他の友人たちはフットレスのフツーのスキータイツをはいていたが、
私のフーターのなめらかな「スクールスキータイツ」を
とがめるものは誰もいなかった。
 
二日目の夜にゲレンデで仲良くなった女子大生の部屋で酒を飲んだ。
私が隣に座ったのは、頬がふっくらして、髪が長く、
モコモコした白いセーターに赤いスカート、黒いタイツをはいた女の子だった。
 
夜が更けて、部屋には彼女と私の二人だけになった。
小さなコタツの中で手を握り、彼女の脚をなでた。
電気を消しコタツから体を出した彼女を抱きしめ、
座ったままひざを立てさせ、スカートをまくり上げてタイツ下半身を露出させた。
 
彼女の荒くなった息づかいが闇の中でも聞こえた。
私は彼女の前に伏し、彼女のひざを強引に広げようとしたがかなわず、
仕方なくそのままタイツのセンターシームの上からあの部分に鼻をつけた。
 
「いやだあ…」
 
目を上げると、窓からの雪明かりで赤くなった彼女の顔がよく見えた。
目を閉じてそのままくんと鼻から息を吸うと、
かすかな花の香りと、アンモニアの香りがした。
 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・ サンダルの傾斜より滑り落ちるタイツつま先。

■女性は実用を超えた美のための衣装が
社会的にも認められていて、うらやましい。
たとえばパンスト、短いスカート、そしてかかとの高い靴。
かかとの高い靴にどれだけの実用要素が含まれているのか。
彼女たちはそれらを当然の権利のように着用しているが、
フェチを喜ばせていることを、認めないのがひどく悔しい。
ほら、傾斜したサンダルの先端からタイツに包まれたつま先が
こんなにもはみ出しているよ。一体、何のために。
ああ、いやらしい。
 

[★タイツトピック]
少女と空と —— 平均律

★たまたまこういうサイトがあることを知った。
在原さんという方がやっている「平均律」というサイト。
少女の絵が並んでいて、その少女の姿が妙に胸に痛い。
タイツ少女の絵もある。制服にスクールタイツの少女が、
屋上で風に吹かれながら手をつないでいる。
タイトルは「友達の手は思いのほか温かくて」。
カメラを意識した視線とひざの表情がすばらしい。
世の中にはたくさんすばらしいものを作り出す人がいて、
タイツの世界もそれは例外ではない。
まだまだ世の中、捨てたものではないよ。
 

2004年03月22日

[_about PrinceTights]
空高くかざせ、タイツワールドの旗を。


 
■負債総額一千数百万円。
金融機関や会社からの融資どころか友人や親しい女性から借りた金まで踏み倒し、
今なお親切な人々の好意で米を買う金まで手当てしてもらっている私は人でなしだ。
たぶん私は健康な人に比べると金銭感覚が壊れていて、どうもそれは直りそうもない。
 
生まれてきてすいません。
 
夜、悪い夢で目が覚めて、暗い台所で水を飲みながら本気でそう思うことがある。
多分、私はこのサイトを作って、みんなの代わりにタイツに関するあれこれを表現することでしか
世の中の役に立たない人間だと、つくづく思う。
 
ゴミのようなオトコ。
 
会社に不用意に送ったメールでこのサイトを作っていることが会社に露見したとき、
人事担当者はこのサイトを全部コピーして突っ込みを入れるつもりだったようだ。
さすがに弱ったが、おかげで怖いものがなくなった。
 
退職届を出し、休職手当ての申請をして、日々タイツのことを考えて生きている私。
 
さらに退職金でタイツカフェを立ち上げようともくろんで、
今以上に家族を困窮に巻き込もうとしている私は地獄に落ちても仕方がない。
 
病気は快方に向かっている。
薬代の支払いは滞っても、タイツ関係の本は買う。
これからも私は、家族以外にも多くの人に迷惑をかけながら生きていくと思う。
先に謝っておきます。
 
私はもっと腐女子のタイツ脚が見たい。
金がかかってもいいから女の子に色とりどりのタイツをはいてもらい、
思う存分鑑賞したい、触りたい、膝枕して欲しい。
 
地に満てよ、タイツ。 胸を張れ、タイツフェチの諸君。
なければ作ろう、タイツの王国。 空高く翻れ、タイツワールドの旗。
(あ、米代とガス代はちゃんと返します。)
 

[★タイツトピック]
存在の耐えられない薄さ。

★タイツは地肌が透けないほど厚く、パンティストッキングは生肌と見まごうほど薄くナチュラルに——どうもそれが今の婦女子のタイツとパンストの対する、基本的なスタンスであるらしい。そのおかげで私などは至近距離でないと、生脚かどうかを判別するのも難しいケースが出てきてしまった。特にエアーストッキングなんていうナイロンを使わない、忌むべきものが出現してからはなおさらである。
 
違和感が—ナマの肌に対する異物感がタイツ・パンストフェチの源泉であるならば、この傾向はつらい。フェチとはものに対する性的崇拝である。それを考えると「生脚フェチ」というのはフェチでもなんでもない。明らかに不自然で不健康な色と厚さのナイロンストッキングが青少年のトラウマになり、今現在のぴったりナイロンフェティッシュ層を形成したことを考えると、少年タイツの絶滅、スクールタイツの減少とともに、明らかに次世代タイツ・パンストフェチを培養する要素が減りつつあるのが現状だ。ああ、ぎらぎらと輝くジュリアナパンストはいずこ。
 
せめて来期はタイツだけでも、厚く、黒く、ジェットブラックな夢を見せて欲しいよ、釈ちゃん。
 

2004年03月21日

[黒タイツ三十六景]
黒タイツ三十六景 其之参 「タイツ婦人の春。」


 
■彼女はひとりだった。
 
ゆっくりした足取りで書棚の間の通路をめぐり、
新刊のハードカバーが平積みで展示されている一角で足を止めた。
手に取った本は、「夜回り先生」。
そういえばあなたからはどこか教育関係者の香りがする。
 
折からの春の陽気のせいか、彼女はコートもマフラーも着けていない。
もしくは自宅がすぐそばなので、薄着で散歩を楽しんでいるのか。
バッグのアクセサリーは、生徒からのプレゼントですか?
 
それでも彼女の美しい脚には見事な黒タイツ。
年のころは50前後、それなのに若いころはさぞや、と思わせるい顔立ちと、
地味なつくりながら品のいい着こなしで、私の視線を釘付けにする。
 
さすがお姉さま、若いころからストッキングやタイツをずっとはいてきただけあって、
この黒タイツのはきこなしは見事なもの。
スカートの丈が少し短めに思えるのも、
お姉さまのかすかな自信の表れでしょうか。
 

2004年03月20日

[お知らせ]
体調不良にて、失礼。


 
■夕べ徹夜で ちゃんねるぼっくす用の小説書いてたら、倒れました。ごほごほ。
 
≪追記≫
何とか回復しました。あとで更新します。明日はお米が買えそうなので楽しみです。
 

2004年03月19日

[タイツエッセイ]
社会人としての制服とタイツ。


 
■就職活動をはじめる大学3年生女子の何割かは、
このときうまれて初めて、肌色のパンティストッキングに脚を通し、
その着用感の不自然さにもじもじしてしまうのだという。
 
このときの肌色パンストは男子のネクタイと同じく、
入社を希望する企業への、自分の適応力・常識性のアピールだ。
面接官は彼女たちの脚を覆う肌色ストッキングに安心し、
彼女たちは明文化されていない第一関門をクリアすることができる。
 
それと似たような意味で、制服はその組織への帰属を明確に示すという意味のほかに、
「窓口の優しいおねえさん」や「どんなときにもきびきび対応してくれるおねえさん」
というような、ある種のおねえさん像を演じるコスプレである。
キャビンアテンダントが制服ときているのではなく、その制服を着ているから
おねえさんは身も心もキャビンアテンダントになれるのだ。
そういう意味で制服ルールを定めるということは、業務上人格を決定する上で
大変重要な意味を持っている。
 
その一方で東北の女子高生のように寒さに対抗するため、友達を合わせるためという
曖昧な理由によるタイツ着用と比べると、制服マニュアルのタイツ着用を定められた
タイツおねえさんたちは、タイツの繊維にまで神経が通っている気がする。
希望とは関係なくはくことを強制されたタイツが、彼女たちにわれわれタイツフェチに近い
タイツ認識を与えてしまっているような気がするのは妄想か?
具体的に例を挙げるなら、ドコモショップ店内でドコモのおねえさんのタイツ脚を見つめると、
十中八九、彼女たちはその視線を察知してしまう。
 
彼女たちは自発的にはいたタイツは無自覚になりがちなのに、
強制的に着用させられたタイツには敏感になるという皮肉。
狙い続けて幾星霜、やっとおねえさんのタイツが撮れた。
 

2004年03月18日

[タイツブックス]
【タイツブックス】 「負け犬の遠吠え」 酒井 順子 講談社

■「三十過ぎ・未婚・子なしは女の負け犬」と大胆に喝破している、今、ちょっとしたブームを巻き起こしてる女性本。最近職場でも増えてる仕事大好きなチューネン娘。たちはこの本に痛いところを突かれまくってもう穴だらけ(らしい)。著者の酒井順子は「制服概論」という本の中で制服とストッキングの関係についても書いていたから、パンスト本ウォッチャーの中には、この人の名前を覚えている人も多いだろう。
 
タイツワールド的にはどーでもいい本だと思っていたのだが、巻末の「負け犬にならないための十か条」の中に「ナチュラルストッキングをはくべし」という一条を見つけて眼が釘付けになった。著者曰く、生脚や黒の柄タイツをはくような女は結婚から縁遠いのだと。さらに、「肌色のパンティストッキングに透けるパンツの卑猥さ」、「ナチュラルストッキングに包まれたつま先のいやらしさ」が男を惹きつけるという、すばらしい真理を女性の口から申し述べているのである。
 
買うまでもない。巻末のこの部分だけ立ち読みすれば事足りる。しかし「柄タイツは女性の自己満足であって、男受けはけっして良くない、それより肌色パンストの方が数倍いやらしく、男を惹きつける」と見抜いて女性に説いた酒井順子の功績は、日本のパンストフェチ史に燦然と輝き続けるだろう。
 

[スクールタイツ]
ファタ・モルガナ


 
■いまからどんなにがんばっても私はタイツ女子高生に離れないわけで、
そのことを考えただけで、心の中の桜が散るようなはかない気持ちになる。
 
その一方で現実の女子高生たちはそんなことに無頓着で
わたしにはそのことがひどくむなしいことに思えてしまう。
 
「相手の女性を必要以上に理想化し、実態がその偶像に伴わないとかんしゃくを起こす」
という性向が乙女座の男にはあるそうだが、さだめし私などはその典型だろう。
 
わかっている。自分でもそんなことはわかっている。
でもこの写真のようにパーフェクトに近いタイツ女子高生を見てしまうと、
彼女はスクールタイツの女神なんじゃないかという夢を捨てきれなくなるのだ。
 
豊かな髪。セーターに押さえられていないスカート。張りのあるタイツ脚。
 
ファタ・モルガナ。日本語で「蜃気楼の魔女」。
彼女の幻影は彼女の実態を離れ、遠くディスプレイの前にいる私の心を
千々に乱れさせてやまない。  (撮影/I.T氏)
 

[タイツブックス]
【タイツブックス】 「夢使い」 植芝理一 アフタヌーンコミックス

鼻緒にタイツつながりで続けて紹介。それにしても良質なタイツマンガはなぜかアフタヌーンコミックスですね。
さてこの「夢使い」、なんというか不思議なマンガです。古来の呪術師の流れを汲む夢使いのファンタジックな活躍。絵はそんなにうまくない。ストーリーは結構ほころびがある。道具立てが子供だまし。なのに非常にセクシィで、少年の日に夢見た理想の女の子が、傷ついた男の子を抱きしめてくれるのだ。
 
で、主人公三島塔子は前半、学校の制服に下半身ジャージというハニワーの忌むべきスタイルで登場していたのが、最終巻の6巻で、黒タイツ姿になり、ついにはロリータ調のワンピースに、黒タイツで草履を履いて表紙に登場してしまう。
 
個人的には1巻の女子高の生徒が男子化して、半ズボンにガーターストッキングというありあえない姿で愛を交わすところに萌え、6巻のナタニエルとオリンピアの、秘密の庭園での少年の日のキスシーンの光景、「オリンピアのくちびるは熱いんだね・・・」という言葉に対する夭折した少女・オリンピアのの「そう?」という表情に激しく心をかき乱されて、泣きそうになった。俺が泣いてもかわいくないっす。
(講談社 アフタヌーンコミックス 1〜6巻で完結)
 

[黒タイツ三十六景]
黒タイツ三十六景 其の弐 「タイツに鼻緒。」


 
■東北の老舗の某銘菓の売り子さん。

クラシックな着物に袴、そしていなせな色の鼻緒の草履が
ユニフォームなのだが、いかんせん袴が短い。
で、気温が下がる冬季にはご覧のとおり黒タイツを着用。
 
足の指を覆い隠すようにして滑らかなラインを描くはずのタイツ爪先に
無理やり草履に鼻緒をくいこませ、タイツがもはや足袋状態。
その違和感はまるで植芝理一の「夢使い」の主人公のようだ。
 
仕事が終わって彼女たちが脱いだタイツの爪先は
一体どんなことになっているのだろうか?
(黒井太一氏)
 

2004年03月17日

[★タイツトピック]
出版差し止めになった週刊文春の加藤ローサちゃんの黒タイツ制服に萌え萌え

★春は物憂い季節である。暮夜、一人でキーボードを叩いていると、「おれ、なにくだらないことやってるんだろうなあ」と、はたと思ったりする。特に最近、タイツ関係のサイトが相次いで休止したり、更新が止まっていたりするのを見ると、世間の人並みに心細くなる。まあ、そういう季節なんですよ、春というものは。
 
で、田中真紀子衆議院議員の長女のプライバシーを侵害する記事を載せたという理由で、週刊文春が出版差し止めの仮処分を受けた。受けたところで発売日の前日、取次ぎはとっくに全国の書店に発送した後なので、どうにもならない。コンビニなどでは本社の一声で販売を中止したが、一般書店ではフツーに売っていた。
 
で、その記事そのものはどうってことない記事なんだが、巻頭モノクログラビアに、ゼクシィのCMでおなじみの加藤ローサちゃんのセーラー服黒タイツ姿が一ページ大で出ているではないか。南九州は東北と並んで黒タイツ女子高生の宝庫といわれているが、鹿児島出身の彼女のスクールタイツ、もう絶品です。今すぐ(一般)書店へ走れ! (もうすっかり立ち直ってるよ、おれ・・・)
 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・ さようならみどりちゃん。

唐突に目の前に現れたみどりちゃん。
タイツフェチの追尾を振り切って、早足で目的地へむかう。
ちょっと待ってよ、と心の中で呼びかけてみるが、
彼女のスピードは一向に衰えない。

追跡をあきらめて彼女を見送る。
さようなら、みどりちゃん。もう会うことはないだろうけど、
君のみどりのタイツの鮮やかさは、はたぶん一生忘れないよ。
さようなら、みどりちゃん。
 

2004年03月16日

[タイツエッセイ]
春が来ちゃったかも。


 
■全国4500人のタイツフェチの皆さん、こんばんは。
残念なニュースです。
今年も春が来てしまったようです。
こちら銀座では、道行く女の子が早くも春の装い、パンストをはいているのがせめてもの救いです。
奥のシックなお嬢さんまで今日はタイツではなく、黒パンストをお召しです・・・
 
というわけである。まだまだ4月ぐらいまで、惰性でタイツ脚は存続するものの、
関東地方では決定的にタイツ日和のピークを超えた。
 
そういえばavalon◆keiko's Blog◆のkeikoさんに、
「タイツワールドは、暖かくなってタイツ姿の人が居なくなったら、どうなるのでしょう。。。
CGで履かせちゃうのでしょうか。」
と聞かれて、パンストワールドに変わります、と答えたものの、すでに心はうつろだった。
パンストだけじゃなあ。やっぱり黒くて厚くなくっちゃなあ。
写真のストックもこのままじゃ底をついちゃうしなあ。
早く5月になって、タイツ撮影オフやりたいよなあ、と現実逃避を始める私。
春は悩み多き季節である。なんとかしてよ、半井(なからい)さん。
 
ついでに昨日、ドトールで聞いた会話。
(ギャル風後輩とおねえ系先輩)
「このストッキング、カワイクないですか?」
「あー、ホントだー、ハートが白いんだー」
「わたしストッキング初めてはきましたよ」
「え、そうなの? えー、スカートのとき生脚ー?」
「ナマかアミタイ。なんか蒸れそうで」
「あー、アミタイねー」
「ええ、蒸れますから、タイツなんかはけないっす」(得意げ)
 
・・・蒸れるおまえなんかウラジオストークに行ってしまえ。
 

[タイツデイズ]
辞書で「タイツ」の三文字を。


 
■辞書で「タイツ」を引きすぎて、そのページに開きぐせがついてあせった人、
素直に手を上げなさい。
 
「タイツ——肉襦袢。体にぴったりしたシャツやズボン」
手元にないのでわからないが、多くの辞書ではそんなような記述をしていたような記憶がある。
ぴったりした、という言葉にはときめいたが、どうも期待していた記述とは違う。
この違和感は何なのだろうとずっと思い続けていた。
すると意外な事実がわかってきた。
 
古いアメリカ映画を見ると美しいハリウッド女優が上はニット、下は黒いタイツだけという
ものすごい姿でダンスを踊っていたりして、愕然とすることがある。
戦後昭和30年代にこのファッションは日本にも輸入されたが普及しなかった。
つまりタイツはインナーではなく、アウターウエアだった。
 
スカートの下につけるのはストッキング。
タイツはズボンと同じようにそのままはいて外を歩けるウエア。
この図式が崩れたのは、それまでの綿やウールのタイツに替わって、
透けるナイロンタイツが登場したころだと思われる。
 
ナイロンタイツをはくと下着が透けて見えてしまう。
仕方なくスカートやパンツをその上にはく。
この変化によってタイツは「ぴったりしたズボン」ではなくなってしまった。
ここからタイツの下着ともアウターとも靴下ともつかないあいまいな処遇が始まる。
 
でも透けなければ。
もしタイツが透けなければ、タイツをはいた下半身をみんなに見せても平気なはずだ。
外出から戻り、コートをハンガーにかけ、スカートを脱ぎ、
ニットにタイツ姿でくつろぐ素敵なおねえさまは、いずこに。
 

2004年03月15日

[パッケージ美術館]
〔パッケージ美術館〕 片倉 キャロン キープ・ストッキング School Stoking

                  
 
●1960年代末〜1970年代初頭の製品。
ノンランのランは伝線という意味。伝染しないという慣用句がノンランだ。
キープというネーミングは、パッケージにもあるとおり、
「活動的 どんな動きにもぴったり。窮屈さがなく自由自在」の
フィット性をキープする、という意味だろう。
その象徴として描かれたのは、バレーボール。
おそらく「サインはV!」「アタックNo.1」がヒットしていたころの製品と思われる。
 
目を閉じて、妄想のタイムマシンで過去へトリップ。
冬の日の昼休み、お弁当を済ませた女学生たちが、制服姿のままボールを持って校庭に。
「いくわよー!」「そーれ!」「はいっ!」
ボールが落ちたと笑いさざめく彼女たちの脚をおおっているのは黒いスクールストッキング。
ナイロン100%の生地は、躍動する彼女たちの下半身にしっかりとフィットし、
ずり下がることもなく、多少汗をかいても保温性を失わない。
 
1970年に17歳だった少女たちは、2004年の今年、51歳。
その年代のお姉さま方は、きょうもしっかりタイツ脚で歩いていらっしゃる。
 

2004年03月13日

[タイツデイズ]
タイツ・アンダー・ザ・パンツ。


 
■カフェで本を読みふける30代前半と思しき女性が脚を組み、
パンツ(ズボンの方)のすそから薄いタイツに包まれた足首を私のほうに突き出している。
 
いついかなるときでもパンティストッキングをはいていたかつての日本の娘さんの習慣は、
それはそれで美徳だった。
例えば1980年代、ホノルル空港のイミグレーションにて。
ディズニーランドのアトラクション待ちのような幾重にも折り返した行列で、
私が吸い寄せられているのは、行列が進むたびにすれ違うパンスト脚のグループ。
 
ショートパンツ、キュロット、ジーンズの3人はみんなサンダルの下に
パンティストッキングに包まれた足をのぞかせ、私を無用の想像に誘うのだ。
カラカウア大通りをパンストをはいたまま歩く3人。
彼女たちの下半身を覆うナイロン繊維の下で、熱く蒸れたパンティ。
「Sight seeing ?」
入国管理官の声にふとわれに返ると、彼女たちの姿はすでに雑踏に消えていた。
 
そして今現在、目の前のタイツに包まれたパンプス足。
彼女はタイツを、自分の第二の皮膚のように、当然あるもののようにはきこなしている。
昭和40年代後半生まれの彼女には、それは自然な習慣だ。
 
パンツの中にはいたタイツは、暖かい。
歩くたびにパンツとタイツが摩擦を起こし、微妙に運動するタイツが
脚の肌にえもいわれぬ感覚を呼び起こす。
それに慣れてしまっている彼女が憎くもあり、いとおしくもあった。
 

[お知らせ]
【おしらせ】 メルアド間違ってませんか?

画像掲示板のパスワードを希望された方で、メールアドレスを誤記入された方が大勢います。
「何でパスワードが来ないんだ?」とお思いの方、もう一度ご連絡を。
 

[アーツ・オブ・マウス]
【マウス絵】 よそいきのワンピース。

よそいきのワンピースを着た少女をしばらく見てません。
最後に見たのはたぶん10年位前だったかと。
自分の結婚式の日に、式場で見かけました。
年のころはおそらく14〜15歳。細い腰に長い髪。
たぶんリボンを髪とえりもとにつけていたはずなんだけど、
ブルーグレーのタイツの鮮やかさに目を奪われて、忘れました。
ひどい話ですが、その日、一番の思い出。
 

[★タイツトピック]
はかせ屋。


 
★世の中には凄いやつがいる。
上の画像をクリックしてじっくり見て欲しい。
実在のレースクイーンと思しき女性が黒いタイツをはいている。
黒タイツフェチにはたまらない、こんなレースクイーンはどこへ行けば見られるのか。
 
実はこれは「はかせ屋」の仕事だ。
ただのパンストレースクイーンの画像をフォトショップ上で脚の部分をマスキングし、
シャドウやハイライトを再現しながら黒く塗ってゆく。
私も以前、マンガの女性キャラの脚を鉛筆で黒く塗っていく話を書いたが、
時にはパンストに透ける足の指まで塗りつぶしながらタイツ脚に仕上げてゆく
この職人技のリアリズムにはかなわない。
 
この「はかせ屋」は2ちゃんのフェチ板「デニール濃い黒タイツじゃなきゃダメなんだよ!」に出没する。
また新たに出現した神の仕事に惜しみない賞賛を送って欲しい。
(はかせ屋/93氏 掲載責任/タイツワールド)
 

2004年03月12日

[タイツおねえさん]
ウエストゴム。

■女性のウエストがくびれているのは、
繁殖可能な体であることを示すサインだという説がある。
 
このため男性は、妊婦や中年女性のような
ウエストがくびれていない妊娠不可能な女性を
本能的に忌避し、くびれのある女性に発情するらしい。
自分を省みると、この説はかなり説得力がある。
 
その一方でウエストのくびれという言葉で
まず頭に浮かぶのが、タイツのウエストゴムである。
ウエストの一番細い部分にしっかり食い込み、
女性の体をしっかりと上半身と下半身に分割するマークである
ウエストゴムは、風景としてもかなり心が踊る。
 
たとえばヒップハングのジーンズをはいた娘さんが、
かがみこんで大きく背中を露出した時に
黒タイツのウエストゴムがしっかりと見えた日には、
何かとてつもなくいいことがありそうな気がする。

その一方で、このウエストゴムは女性にはあまり好かれていない。
 
仕事がおわって家に帰ったOLのおねえさんが、真っ先にパンストを脱ぎたがるのは、
このウエストゴムの締め付けが不快だからという説もある。
さらに「おしゃれ魂」でこれでもかという勢いで独自のタイツ論を語った
岸本葉子は、「タイツのウエストゴム腰痛原因説」まで唱えている。
たしかに丸まってお腹に食い込んだウエストゴムは、血行を阻害しそうだ。
 
自分の経験でいうならば、子供のころ、学校にタイツをはいていっていた時には、
ウエストゴムがおなかに食い込んで、痒くなった思い出がある。
ところが中学生になって腹筋が発達してくると、ゴムの食い込みが気にならなくなり、
30過ぎて腹に肉がつくと、またゴム跡が気になるようになった。
 
最高峰のタイツ、ウォルフォードのタイツはウエストのゴム自体の幅が広く、
ゴム部分が丸まってウエストに食い込むこともない。
しかしそんなギミックがなくとも、ぴしっとウエストゴムのテンションに拮抗する
張りを持った女性のウエストというのは、それだけでも十分鑑賞に耐えうるものだと思うがいかがか。
 

[バレエタイツ]
タイツにレオタ。


  
■初めてタイツの上にレオタードを着用したのは15歳のときだった。
 
当時まだバレエ教室にときどき顔を出していた私は、
発表会のたびに女の子のつっかい棒役として重宝がられ、
ろくにレッスンに出ていなくても、非常に大事にされていた。
 
何しろバレエ界は男子不足で、でもその男子がいないと踊れない
レパートリーも多く、男子のいない教室では、発表会のたびに
多額のギャラを払って、系列のバレエ団から男子ダンサーを調達していたのである。
そのため、たまにしかレッスンに来ない私でも、先生は大目にみてくれた。
 
で、15歳のある日、教室に行った私は、荷物ボックスの中に
紺の長袖のレオタードがバッグの外に置かれているのを見つけた。
おそらく早い時間からレッスンに入っていた子が汗まみれになったレオタードを
着替えたのをそこに干しておいたのだろう。
 
私の胸はざわざわと騒いだ。
レッスンのときにはく、男子用の黒の厚いスムース地のタイツには、もう感じなくなっていた。
更衣室のドアに内側から鍵をかけ、「忘れ物箱」の中からLサイズのピンクのタイツをつかみ出し、
下着をつけずにじかにタイツをはき、早くも硬くなっているペニスにティッシュを巻きつけ、
震える手で湿ったナイロン100%のレオタードに脚を通した。
 
腰まで引き上げると、下半身のパンツに覆われる部分を硬く締め付けられるのを感じて、
ピンクのタイツの下でペニスがこれ異常ないほど硬く息づいていた。
そのまま胸の下まで襟ぐりを引き上げ、破らないように慎重に袖に腕を通すころには
緊張でびっしょり汗をかき、ひざがガタガタと震えていた。
 
腕を通し終わる。
女の子のほのかな汗のにおいが全身から立ち昇る。
女子用だから当然サイズがきつきつ。
肩までレオタードに包まれて、腕を上げると、信じられない拘束間が下半身を襲ってきた。
ああ、食い込む! タイツを脱ぐことができない! まるで吊り上げられてるみたいだ!
鏡にうつる信じられない自分の姿を見て、私はあっという間に射精してしまった。
 
脱がなくちゃ。
精液のしみがレオタードについちゃう前に脱がなくちゃ。
肩からレオタードをはずし、ペニスに触れないようにずり下げると、
幸いにもタイツに小さなしみを作っただけで、レオタードは無事だった。
タイツを脱ぎ、ペニスに根元に流れ出した精液をティッシュでぬぐい、
念のためペニスを新しいティッシュでくるんでサポーターをはき、
いつものレッスン着に着替え、何食わぬ顔をして更衣室の鍵を開けた。
 

2004年03月11日

[タイツブックス]
【タイツブックス】 「おしゃれ魂」 岸本葉子 


 
著者の岸本葉子は高校の同級生である。
高校時代は文芸部でエキセントリックな小説を書き、
現役で東大文㈽に進み、大手保険会社を経由してエッセイストになった。
 
その岸本葉子が文庫のために2002年に書き下ろした本書の情報を
このサイトの掲示板で教えてもらって読んだ時、
その浅からぬタイツな因縁に感慨を覚えたものだ。
 
まず目次からしてすごい。「スカート」「ストッキング」「タイツ」「スパッツ」・・・
全19章のエッセイの内、ストッキングとタイツが冒頭の2位と3位にきている。
ストッキングの章のエピソードには、寒がっていた友人の男性にストッキングを買って(!)
はかせたという最高なハナシのほかに、こんな記述があって私はしばし感慨にふける。
 
  私はといえば、中学、高校は白いソックス。でなければ黒いタイツ。
 
そうかあ、岸本(ペンネーム)は黒いタイツをはいていたんだよなあ、と遠い目になったが
私は彼女の黒タイツ姿を見た覚えがない事に気がついた。
物忘れか? いや、ことタイツに関してはそんなはずがない。
私が知らない日にはいてきていたのか? 気になる。気になって眠れなくなる。
なぜなら若き日の彼女は我が校でも指折りの美少女だったから。
まあいい、冷静になって次の章「タイツ」を読んでみよう。
 
  そのシーズン初のタイツに爪先を入れ、ウエストまでひっぱり上げる時は
  ババシャツに袖を通す時に似て、何かこう、「区切り」感のようなものがある。
  「これをはいたら、次の春までずっとタイツをはきつづけることになるのだな」
 
そうか。彼女もタイツをぐいっとひっぱり上げるのか。(遠い目)
山脇だったかフェリスだったか、どこかの私立女子高校では学校でタイツのはき方を教える。
そのはきかたたるや、いすに腰かけたままタイツをももまでたくし上げ、ヒップにするりと
タイツのウエストゴムをくぐらせるというまことに上品なはき方で、ひっぱり上げたりはしない。
私はそんな一部の常識を無視して、勇ましくタイツを「ひっぱり上げる」岸本が好きだ。
 
で、このタイツの章はわずか12ページながら、「おいおい、ここまで書くか!」というような
凄まじいまでの岸本のタイツに対するこだわりが詰め込まれている。
 
  五十デニールは、肌の色が少々透ける。(中略)脚の線に沿った陰影が出る。
  (中略)八十デニールとなると、陰影は失われる。まったく透けず、いちようにぼてっと
  厚いだけ。ストッキングとは別ものの「タイツ」の域に完全に入った感じ。
  (中略)五十で薄いと感じたらいっきに八十へ進むべきでは。
 
12ページの中に出てくる「タイツ」の文字は37ヵ所、「デニール」は20ヵ所。
おまけに「カルバンクラインのタイツをよく買うのだが、ゴム部に織り込まれている
『ck』の文字が、三倍ぐらいに広がって・・・」というあたりの感想はまるで私と同じ。
 
そうか、岸本もタイツが好きだったんだ。そのことを昔に知っていればなあ・・・
 
ちなみにこの本、、ファッションものだけあって増刷はなく、いまや絶版寸前。
読みたくば急いで大きな書店か、アマゾンに飛べ!
(光文社 知恵の森文庫 本体495円 ISBN4-334-78195-0 )
 

2004年03月10日

[★タイツトピック]
コスチャのチュチュフェアに行ってきた


 
★人から金を借りて生きてるくせに申し訳ないんですが、
アキバのコスチュームカフェ「コスチャ」のチュチュフェアに行ってきました。
 
観想を一言で言うと「むー。」というところでしょうか。
皆さんにもわかるように状況を簡単に説明いたしますと、以下のようになります。
 
 ・チュチュを着た子は2名、白チュチュとピンクチュチュ
 ・タイツは白タイツではなく肌色パンストと肌色タイツ
 ・シューズは一応バレエシューズ
 ・ヘッドドレス、ティアラはなし
 
やっぱり「バレエのチュチュ」を売りにするからには、バレエタイツははいて欲しいですねえ。
なぜか夕方からはすんごい繁盛しているので、くるくる忙しくて、チュチュをたたんで
テーブルの間を縫うようにオーダーをこなしているので、こっちの目が回っちゃいました。
 
でもツン(いわゆるパンツ部分)から延びるパンスト脚に切り替えが見えたときは
ちょっと寿命が延びた気がしましたけどね。
ちなみにチュチュって結構食い込むんです。
あのパンストとタイツ、今頃どんな芳香を放っているやら。
(チュチュフェアは12日まで)
 

[ゼンタイ]
目を閉じ、口をふさがれ、全身を覆われて人形となれ。


 
■人間は考える葦である、と言ったのはパスカルだが、
人間は管である、と教えてくれたのは誰だったか。
 
受精した卵細胞は分裂が進むと、それまでの球状の形態から
柏餅のように二つ折りになり、両端が癒着して中空の管を形成する。
そのチューブがそのまま人間の消化管、つまりは口から肛門までをつなぐ
管になるという話を聞いたときには戦慄した。
 
所詮、生物としての人間は土中にすむミミズとさして変わらないのだ。
口から泥を飲み込み、肛門から土を排出するミミズと同じく、
人間は食物を摂取し、その残りかすを排泄する。
つねに水の流れ続けているホースのようなもので、人は体内に動的な流れを持って生きている。
 
つまり、一瞬目に焼き付けた人の姿は正確な人間像ではない。
体内のチューブに摂取物を流すことなしに人間は成立しない。
そういう意味では、人間は無機物のようには独立して存在できない。
 
そんな呪縛を打ち砕こうと、古来、数多くの芸術家が、一瞬の人間の美を切り取った
芸術作品を残してきた。しかしその姿は一瞬。
人間自体がチューブであることをやめて、独立した芸術作品としてあることは不可能に近かった。
 
ゼンタイはそんな切ないヒトの宿命に真っ向から挑んだモノである。
 
ゼンタイに包まれた女性は物を食することができない。
さらにはゼンタイを着続けている限り、排泄の自由も奪われている。
人間という管の上下をふさぎ、流れを断ち切ることによって、
ゼンタイを着た女性は初めて動きながらも独立した存在になることができる。
 
動くオブジェ。
生き人形。
人間の形をした最小の拘束袋。
 
人間であることを強制的にやめさせられた彼女たちは、
初めて自由を得て、自分のアウトラインを意識し、
無機物になった夢を見る。
 

2004年03月09日

[お知らせ]
【おしらせ】2ちゃんで小説始めました。

prince.gif2ちゃんねるのサブサイト「ちゃんねるぼっくす」で小説の連載をはじめました。かっこいいページデザインはテイクさんの手によるものです。タイツネタじゃないんだけど、初回はパンストフェチネタ入れてみました。ギコエルのフィギュア撮影は自分でやりました。もう俺って絵描いたり写真撮ったりほとんど一人出版社だよなあ。タイトルは「毎秒12万アクセスのスレッド」です。よろしこ。
 

[タイツおねえさん]
ジェットブラックな彼女。


 
■jet-black という英語の言葉がある。
日本語に訳すと「漆黒の」という意味だ。
 
この彼女のタイツ、ものすごい黒、猛烈な黒、ただただ黒、
おもいきり黒、もうなにしろ真っ黒な jet-black なタイツ。
どこでお買い求めになったのかぜひ聞いてみたいところだが、
そんな度胸があるんだったらはなからこういうサイトをやらなくても済む話で。
 
それにしても見事な黒タイツだった。
この冬見た黒タイツに中でも、黒さという点では文句なくナンバー・ワン。
ごっついブーツとのコンビネーションも最高で、こんなタイツ+ブーツの女性に
拷問されたら、すぐに秘密をしゃべってしまいそうだ。
 
このタイツの彼女、うちももがやや太いようで、
歩くたびに「しゅっ、しゅっ」と音を出していらっしゃいましたが、
あれはうちもものタイツがこすれる音に間違いないですよね?
 

[★タイツトピック]
【大予告!】 タイツコミック「戦闘員はじょしこーせー!」製作開始!

★新しいプロジェクトが発動しました。タイツワールド・プロデュースのタイツ漫画・第二弾がスタートします。
 
タイトルは「戦闘員はじょしこーせー!(仮)」。タイツをはかないフツーの女子高生・友美が、登校途中になぜか女だらけの秘密組織に誘拐され、人格&性感コントロールその他の機能を持つ、自力で脱げないスーパー黒タイツをはかされて・・・ これ以上は4月の公開まで秘密!
で、作画を担当するのは「オンナセントウイン」の女ゾルダーさん。マゾヒスティックな戦闘員魂とエロティックな画風の組み合わせが拓く、エロコミック界の新境地!さーて、どんな作品が完成するのか、ぷりんす。も楽しみだー!!!
 

2004年03月08日

[タイツフェチというもの]
彼女のタイツ、タイツの彼女。


 
■街角で、ふと足を止めると液晶の大型テレビの中にエキセントリックなまでに
ものすごいピンクのタイツをはいた女の子の姿が。
おもわずカメラを取り出し、その映像をこうやってクリップした次第。
 
それにしても私はタイツをはいた女の子に甘すぎる。
「タイツをはいている」という、その理由だけで大体のことを許してしまう。
ここまで特別視して、必要以上にやさしくしてしまっていては、
かえって相手の女性に失礼というものだろうか。
 
タイツ以外の人格を認めないわけでは決してないのだが、
インパクトがそこの集中するために、タイツが彼女を象徴するシンボルになってしまう。
彼女にしてみれば、その真実に気がついたら、かなり傷つくだろう。
 
そんな理由もあって、最近では、タイツをはいている姿で好きになっちゃった子には
あんまり近づかないようにしている。(でも無理)
 
ふっ・・・ このピンクの子と友達になりたい・・・
 

2004年03月07日

[★タイツトピック]
たまには漏れもいたずら描き。

★マウス絵しかかけないと思われてる私ですけどね、描けるんですよ、フォトショップで描くCG
ちゃんとペンで下書きをした紙をスキャンして、主線にレイヤーを幾重も重ねたりしてね。こんなことをするのは昔、赤いボールギャグの緊縛された黒タイツおねえさんを描いて以来ですね。
 
で、描いてみたらなんかあんまりマウス絵と変わんないんですよ、これが。線は震えてるし、デッサンもいい加減だし、何のためのフォトショップなのかさっぱりわかんない。「PhotoShop CG練習帳」なんて本まで借りてきたのにね。ちょっと複雑な気分です。
 
一応モチーフは秘密組織にさらわれた少年が、戦闘員に改造される前の洗脳を受けている場面ですね。悪の性感タイツをはかされて、下半身をコントロールされてしまうという、恐ろしいタイツ。
いま、この少女版コミックを女ゾルダーさんに描いてもらってますからね、みんな覚悟した方がいいですよ。私なんか下書き見せてもらっただけで股間が痛くなるほど勃起しましたからね。
 
こうやって見ると、やっぱり私はたわけたタイツな文章を書いてるのがお似合いだって気がしますけど、酔っ払ってソラでエヴァの初号機とかピカチュウ描かせたら、なんかテイクさんよりうまく描けると思いますけどね。いや、テイクさんのあれは怖かった。特にピカチュー。
 

[タイツエッセイ]
神の手。


 
■つい数年前まで、カラーリングされた美少女フィギュアを手に入れることは
とてつもなく難しいことだった。
 
その当時、今は秋葉原駅前のラジオ会館の4階にドカンと店舗を構える海洋堂は、
まだ万世橋近くの川沿いのビルの地下でひっそりと営業をしていて、
扱っている商品は無彩色のレジン製のガレージキットのみという時代。
 
好みの美少女フィギュアを手に入れるには、その決して安くはないキットを買って、
中性洗剤と歯ブラシで離形剤を落とし、細かいサンドペーパーで
パーティングライン(つなぎ目の段差)を消し、時にはパテで不足部分を埋め、
パーツごとにドリルで穴を開けて作業用のピアノ線を刺し、
グレーのサーフェサーを吹いて曲面の傷等をチェックし、しかる後にエアブラシで・・・
と、気の遠くなるような作業の後に、やっと自分のものになるのだった。
 
ところがガシャポンHG、チョコエッグ(現在はチョコQ)のヒットで状況は変わった。
日本から技術供与された大陸のエアブラシ職人が、驚くべきマスキング塗装技術と
人件費の安さで、一気にカラーリングされたフィギュアの流通量を増大させたのだ。
おかげでアキバに行けば完成品の美少女フィギュアを、キットとさほど変わらない値段で
手に入れられるようになっている。これはこれで、めでたい。
 
慧眼の読者なら、「それでは日本のフィギュア市場は、大陸の企業にのっとられるのでは?」
と心配なさるかもしれない。しかし、今のところその心配は無用だ。
なぜなら彼らには卓越した技術力はあっても、いまのところ萌えの心がないから。
 
ポリエステルレジンの塊から理想の美少女を現出させたい、という暗い情念は、
ある意味われわれ日本人の心の財産だ。
火のないところに煙は立たず、情念のないところに夢の具現化はなされず。
見よ、この写真のフィギュアのタイツ表現を!
紛れもなく日本人の萌え心が生んだ、世界一のタイツフィギュアだ。
(フィギュア作・撮影/半蔵氏
 

2004年03月06日

[タイツフェチというもの]
セータータイツ。


 
■好きなものはほどほどに、というのはある程度真理だ。
 
たとえば黒タイツ好きの私だって、女性がスカートをめくって
黒いナイロン&ポリウレタンの繊維に包まれたパンツを見せてくれても、
そのときは激しくコーフンするものの、少し時間がたつと、
「んー、もうちょっと情緒があるほうがいいかも」
とか何とか言って、要はむき出しのタイツヒップ攻撃に飽きてしまう。
 
飽きてしまうくらいなら、最初から小出しにしてもらったほうが
相手の女性にも失礼がなくていい。
タイツフェチ教セーター派はこのような教義のもと、活動を開始した(らしい)。
 
第一の使徒はテイクさんという、私より二つ年下の男性である。
彼はタイツをはいてくれる女の子がやってくる気配を察知すると、
荷物の中にブ厚いアツギスエードライン160デニールの茶色タイツと
ユニクロで買ったちょっと大き目のざっくりセーターをしのばせ、
油断している女の子に着用させてしまう。
 
このときポイントなのが、その大きめのセーターのすそが、
タイツに包まれたヒップを覆い隠し、あたかもミニのワンピースのようになるところだ。
彼にしてみればタイツヒップ丸出しの光景もすきなのだが、
このようなぎりぎり丈のセーターを着用させることによって、
 
●タイツ脚しか見えない日常の光景
●タイツおしりが見えちゃう非日常な光景
 
という二つの光景をほんのわずかな動きの差で見られるように設定し、
この二つの異界の狭間で、「見えた!」「見えない!」「見たい!」「見えた!」という
終わりのない興奮を飽きることなく楽しむのだ。
 
この方法のいいところは、興奮サイクルの要素が3つ以上あるため、
セータータイツ女性が見えるところにいる限り、飽きることなく楽しめる点だろう。
まさにタイツフェチの永久機関。
ただし、相手の女性が飽きて寝てしまうと動きが止まってしまうため、
それまでに酔っ払って先に倒れてしまう必要もあるようだ。
 

[今日のタイツ]
Tights of the Day ・・・・・ ミッキーな彼女。

ディズニーランド土産の袋を持って
電車を待つ黒いタイツの君。
ボーイッシュなショートパンツと白いブーツが
なんかに似てるなと思ったら、あれですね、
浦安名物の富士額ねずみ。
これでショートパンツが赤だったら完璧でした(w
ショートブーツのひものところが
なんとなくメルヘンしていて、
きっと浦安では楽しい時間を過ごしたんでしょうね。
 

[タイツフェチというもの]
ある意味正しいタイツの売られ方。


 
■安物婦人衣料品店での光景。
 
毛混紡のグレーのバルキータイツがハンガーにかけられ、
スパッツに混じって、何足もぶら下がっている。
決して見本品ではない。
ハンガーの上部にはパッケージカードもつけられ、
この形態が正しい展示販売方法なのである。
 
お値段、520円なり。
これがマルイシティの2階当たりに並べられ、ちょっとおねえ系の女の子が
「わあ、このタイツあったかそうでいいなあ」
「グレーのバルキー、欲しかったんだ。買おうかなあ」
 
そういうよのなかになるように、いまからでもがんばりたいとおもいます。
 

2004年03月05日

[タイツブックス]
【タイツブックス】 タイツミステリーの金字塔「三つ首塔」について。

横溝正史が遺した奇跡のタイツミステリー。この作品についてはテイクさんのマスターピースとも呼ぶべき書評がPFCのライブラリーにあるのだが、現在では見ることが出来ないようだ。
 
とにかく音禰(おとね)という名の女性が散々タイツな目にあってしまうというのがこの小説の萌えどころだ。重複を恐れず、あえてその作品中のタイツ場面をリストアップしてみよう。ただし最初に言っておくが、この「三つ首塔」という作品、ミステリーとしては金田一耕介シリーズの中でもあんまり面白くない方に属する作品だと思う。
 
●音禰がタイツ(ゼンタイ)を着せられてしまうシーン
「音禰、おまえちょっとこれを着てごらん」
と、ボストンバックのなかからとりだしたのは、まっくろなタイツであった。そのタイツには靴下から手袋までついており、首から下は全部ぴったりくるむようになっていた。
「まあ!こんなものを着てどうするんですの」
(中略)
私はそのタイツをもって寝室にかけこむと、ぴったりとドアをしめた。そのタイツを着るには、着ているものを全部ぬぎすて、一糸まとわぬ裸にならねばならない。私はすばやくそれに
着かえたが、男が私の体にあわせてつくったとみえ、それは肉に食いいるようにぴったりと私の体にあっていた。着おわって鏡の前に立ってみると、乳房のふくらみから臀部のまるみと、全身の曲線がまるだしで、私は顔を赤らめずにいられなかった。
 
その後音禰はタイツ姿にマスクまでかぶって(ゼンタイだね)怪しい秘密フェティッシュSMパーティに。
ほかの男に囚われ、タイツ姿で縛られたり、乳房をつかまれたり。
 
●タイツ姿で囚われの身から脱出するシーン
玄関へ走るとさいわいドアに鍵はかかっていなかった。わたしはすぐまた元の居間にとってかえして、タイツのうえから薫のスーツを着た。薫は私より大柄なので、スーツは少しだぶついたが、しかしいまはそんなことをいってるばあいではない。ストッキングはなかったけれど、タイツが黒いストッキングのように見える。(中略)
そのとき史郎ははじめて私のタイツに気がついた。
「おや、お姉ちゃん、おまえ妙なものを着ているじゃねえか。タイツだね」
史郎はそばによってきて、いきなり私の脚をつかんだ
「あっ、史郎ちゃん」
しかし、史郎は遠慮なく、私のスカートをまくりあげると(後略)
 
(著者/横溝正史 昭和三十年度作品)
 

[スクールタイツ]
この街で最後のスクールタイツ。


 
■東京湾沿いのこの街では、数年前に最後のタイツ女子高の
制服改訂が行われて、黒タイツをはいた女子高生は絶滅した。
日がな一日、駅で電車に乗ってやってくる女子高生を見ても、
紺ハイソックス、ルーズソックス、スカートからジャージをみせた女子高生ばかり。
 
そんな荒廃した街の、ある店先で見かけた彼女。
紫外線にさらされて、多分に色あせているが、
彼女こそがこの街に残された、最後のスクールタイツ女子高生だ。
 
  君だけだよ、この街で黒いタイツをはいてる女子高生は。
  そうみたいですね。さみしいです。
  君に会えて本当にうれしいよ。
  ありがとうございます。夏だってこの格好でがんばりますよ。
  いつまでも、元気で。
  見つけてくれてうれしかった。また来てくださいね。
  もちろん、きっと、また会いにくるとも。
 
短い会話を交わして急な坂道を下る。
元気で、いつまでも元気で。
 

2004年03月04日

[タイツエッセイ]
タイツはだしの屈辱。


 
■1975年に大英帝国のエリザベス女王が来日したとき、
京都で畳の上をストッキングはだしで歩く映像が全世界に流れ、
イギリス国民は強いショックを受けた。
 
家の中では靴を脱ぐことが当たり前の日本ではピンとこない話だが、
欧州や中国では、人前で靴を脱がされることは、刑罰のひとつであった歴史が存在する。
つまり、足の指が見えるストッキングはだしは屈辱なのだ。
 
その一方で女性はサンダルが好きだ。
凍りつくような寒い日でも、タイツに包まれた足先とかかとが
むき出しになったサンダルで通勤していたりする。
まるでそのタイツつま先を見せることが、ひとつの使命でもあるかのように。
 
しかしタイツ越しではあっても、靴を脱いでつま先を露出するという行為は
自分の何事かを外に向かってさらす行為であることに変わりはない。
 
オフィスのでの出来事である。
打ち合わせをする同僚の女性が、営業先から少し遅れて帰ってきた。
「すいません」
彼女はちょっと待ってくださいね、と言って、自分のデスクではいていたブーツを脱ぎ、
社内でいつも愛用している健康サンダルに履き替えた。
 
彼女と向き合って打ち合わせを始めた途端、
かすかにもわっとする芳香が彼女の黒タイツの足元から立ち上ってきた。
「すいません」
彼女はそう言ってタイツ脚のつま先を、自分の椅子の下に引き寄せた。
 

[_about PrinceTights]
備忘禄 2004年3月4日。(改訂)

●ゼンタイに惹かれる理由
…胎内回帰願望説に対する被捕食快感説の補強
 同根の文献を探す
…ブレスホールディングとの相似性について 水中窒息 呼吸コントロール
 幼児性マゾヒズム 人間は繁殖する管 その代謝をさえぎり、物体として存在する快感
 ビニール袋をかぶって死んだ子供たち
 
●働く若い女性の大部分がパンストを嫌ってるという事実
…「家に帰ってまずストッキングを脱ぐとホッとします」
 世代差の問題 メーリングリストからパンスト斜陽論を発掘のこと
 
●倉庫の掃除 スクール、スッチー、ナースパンストの台帳を今月中に作る
…スキャンも(300dpi)
 
●傷病手当て申請・確定申告10日までに(法人分も)
  
●なぜ女子高生はスカートの中にサドルをいれて自転車をこぐのか。
 

[今日のタイツ]
サンダルの君。

3月の柔らかな日差しの中で
にこにこと楽しげにお昼ご飯におでかけするきみ。
きつく張りつめていた空気が軽くなって、
この間まで丸めていた背中も緩んでいるね。
ああ、もう冬も終わり。
君の笑顔は南の温かい風に誘われて?
ひと冬はいたこのタイツも、つまさきが、
だいぶ痛んでまいりましたが、
まだまだ、4月いっぱいははきますよ、課長!
 

2004年03月03日

[タイツドリーム]
タイツ女になったぼくは、水の中に沈んでゆく。


 
■幼い頃から繰り返し見る夢。
 
現実の女の子を好きになる前に、マンガに登場する女の子に恋をした9才のぼく。
彼女は海辺の温かな風に髪をなびかせて、ぼくを見つめて両腕を差し出す。
その胸の中に顔を埋めると、彼女はぼくの頭をかき抱いて何かを言うのだ。
 
  なんていったの?
そう聞くのだけれど、彼女は何も答えず、ひたすらぼくを抱きしめる。
  くるしいよ
気が付くとぼくも彼女も黒いタイツだけを身につけた姿で、
抱き合ったまま水の中に沈んでいくところだ。
 
最後の息が銀の気泡となって水面へ上ってゆく。
一度肺の中に水を入れて空気が出て行ってしまうと、
朦朧とした生暖かい気持ちよさだけがあたりを支配する。
 
彼女はきれいだ。ぼくは彼女に抱かれながら、彼女になりたいと願う。
彼女になってぼくになった彼女を抱きしめたい。
でも彼女は、ぼくが彼女になることは駄目だというように、首を横に振る。
でも知っている、彼女はぼくなのだ。
 
ああ、こんなに君のことが好きなのになあ。
悲しい顔になったぼくの頬を、彼女は温かい手でやさしく触れてくれて、
気が付くとぼくは涙を流したまま目覚めているのだ。
 
ベッドの横の窓から差し込む月光は十六夜。
夢だったことを信じたくないぼくは、布団の中で丸くなり、まだタイツを脱がずにいた。
遠い日の、夢のまた夢。
 

[パッケージ美術館]
〔パッケージ美術館〕 グンゼ トゥシェ・ピュール クローバー


 
●このタイツのパッケージの彼女に恋したタイツフェチは多い。
 
どちらかというとプチぶす系のファニーフェイスの彼女なのだが、
「このタイツ、素敵でしょ?」と言わんばかりの脚の見せ方、
小悪魔的な表情、首の傾げ方、レースのドレス、すべてが圧倒的だ。
 
「さわりたい?」
まるで私の心の底まで見透かすようなそのまなざし。
こんな彼女が目の前にいたら、私はすべてを投げ打ってでも、
彼女の歓心を買おうとするだろう。
 
もちろん、実際にこのモデルを演じた女性にに会ってもそうは思わない。
みんなが恋した彼女はこのパッケージの上にしか存在しない。
彼女は永遠の生命を持って、われわれに微笑み続ける。
 

2004年03月01日

[_about PrinceTights]
おれの前には道はない


 
■某タイツメーカーの広報部に電話した。
「タイツワールドというサイトをやっているぷりんす。というものですが、
タイツに関する情報をサイトに乗せたいので、御社のプレスリリースを
メールしていただけませんでしょうか?」
少し沈黙があって先方が答えた。
「わが社ではそのようなことはしておりませんので」
 
わたしもマスコミの端くれで仕事をしていたので、
企業がPR事務所を通じて、これでもかというプレスリリースを
雑誌の編集部に送りつけてくるものだということを知っている。
もちろん、企業にはその媒体を選ぶ権利はあるわけだが。
 
私はこのサイトは一切広告バナーを載せないことに決めている。
ただ一度だけ、アマゾンのアフリエイトに申し込んだことがある。
結果は「あなたのサイトは提携するのはふさわしくないと・・・」という返事が来た。
まあ、世間の評価はこんなものだ。
 
世間だけでなく、ネット界でも同じ。
私の好きなサイトにファンメールを送ってもなしのつぶてなんて当たり前、
リンクを断られたことは何十回あることか。
 
このサイトは盗撮サイトだ。被写体の許可は得ていない。
肖像権の侵害で被害届を出されるなら、甘んじて受ける。
 
このサイトはエロサイトだ。青少年の健全な発育には有害なことしか書いていない。
読んで不愉快な思いをされるのであれば、躊躇なく抗議されたし。
 
そして私はタイツフェチで、世の中では有害な変態である。
 
しかしこのサイトは絶対に閉鎖しない。
金に困って米が買えなくなっても続ける。
それがタイツフェチの兄弟たちに報いる唯一の道だから。
 

[★タイツトピック]
かずといずみさんの「くろくろ」を読んでて僕は。


 
★ここのところ体調が悪くてちょっと臥せっております。
たぶん風邪だと思うんで、たいしたことはないと思いますけど。
 
でも誰もいないうちで一人で寝ているのって心細いですね。
そんな昼間、宅配便で注文してあったかずといずみさんの黒タイツ本、「くろくろ」が届きました。
 
いわゆる同人誌です。前に紹介した「くろいろ」の作者さんがこの前のコミティア67に
出品していた本なんですが、私、行けなかったので、通販で買ったんです。(300円)
 
で、オープニングの漫画、タイツの似合う大人っぽい同級生にあこがれる
ショートカット女子高生が彼女の真似して黒タイツをはいて・・・のストーリーだったんですが、
なぜか読んでいて涙がどっと噴き出してしまいました。
 
情緒不安定なんですかね。
というか、ああ、僕はもう一生タイツ女子高生にはなれないんだなあ、
ということに、ふと思い当たって、滂沱状態。
かずといずみさんの描く黒タイツ少女には、そんな切なさがいっぱいなんです。
(「くろくろ」はとらのあなで通販中)
 

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