2006年03月25日
[スクールタイツ]
人前でタイツを脱ぐ~手足は伸びきっても女子高生はやっぱり子供
■いままでにタイツ女子高生が人前でスクールタイツを脱いでルーズソックスや紺ハイに
履き替える姿を2回見たことがある。
最初は京急線泉岳寺の駅のホームで。
2回目は地元の駅の駅前広場で。
学校の引力圏を離れ、同じような意思を持った仲間と一緒だと
女子高生は人目をも気にせず、スカートの中に手を突っ込み、
あっという間にタイツを脱ぎ捨てて裸足になって見せた。
その構成を目撃した私は「ありえない」状況と「ひどすぎる」仕打ちに
一日心が乱れ続けていたのであるが、
「女子高生の中に残る幼児性の発露」という現象であることに気づくと、
こういうこともあるのだろう、と納得する気持ちがでてきた。
問題は彼女たちの外見がすでに大人であって、その行為
(タイツをはいたりスカートを短くしたりすることも含む)が
我々にとって十分は破壊力を持っていることを自覚していない点にある。
そのアンバランスが続く限り、ミニスカタイツ女子高生は滅ぶことなく生存し、
「タイツ生脱ぎ女子高生」という「事件」も一定の割合でこれからも発生を続けるのだ。
(撮影:now onくん)
2006年03月21日
[スクールタイツ]
卒業~黒タイツ林(かなり凶悪)
■祝WBC優勝、それでも私はタイツが好きだ。
春になった。
春は破壊と再生の季節。形あるものはすべて移ろう。
花に嵐のたとえもあるさ さよならだけだ人生だ(by 井伏鱒二)。
今年もまた多くのタイツ女子高生が街をにぎわし、そしてタイツを脱いだ。
そして卒業のセレモニー。
儀式は厳かにありうべきものなので、不可解な校則で普段ははきなれない
黒タイツを強制着用された女子高生も多数。
この日一日だけのスクールタイツマジック。
見ることができなかったあなたのためにとっておきの凶悪な黒タイツ林をプレゼント。
さようならスクールタイツの季節。
(撮影:満足福助くん)
2006年03月20日
[今日の表紙買い]
赤き血潮にむせびつつ・・・「こいこい7」第7巻
■また新カテゴリーを作っちゃいました。
本屋で見つけたタイツビジュアルの表紙だけを見て買ってしまうこのコーナー。
初回はもりしげ作「こいこい7」の7巻です。
読んだことのないマンガを途中から買うという暴挙にもかかわらず、何とか読めました。
この表紙のキャラは「ガンタイちゃん」という幼形アンドロイドである模様。
それにしても見事なパンティ部分。
トロの部分とセンターシームがクロスする部分にこだわりを感じるじゃありませんか。
くわえてスカートやひざ下の陰影もフェチ的には合格点です。
(C)もりしげ/秋田書店
2006年03月16日
[タイツ小景]
Tights in the City ・・・タイツ脚の奴隷犬。
通りに面したあるカフェの窓辺で。
慎ましげな、それでいて少し奔放なタイツ脚がのぞく。
近寄りたい。
近くに寄って、タイツのあなたがどんな人なのか
さりげなく確かめてみたい。
ふと紅い壁面を見ると「For Dog」の文字が。
つまりカフェに入る人はここに犬をつなぐ。
怪しまれずにタイツ脚を眺める絶好のポジション。
ああ、今だけ私はあなたの犬になりたい。
2006年03月15日
[タイツコミック]
なぜかずといずみはここまで黒タイツの少女を愛するのか?
■フェチではない、と思う。
なぜならかずといずみ氏は女性だからだ。
性差別をするわけではないが、私は基本的に女性にはフェチはいないと思っている。
それにしては彼女の黒タイツ少女に対するこだわりは常軌を逸している。
マイナーだった時代から自身のサイトでやたらタイツをはいている少女のイラストを発表し、
初の単行本作品となってゆく4コマシリーズの「ちょこパフェ」では
主人公の少女を一年のうち半分近く黒タイツで過ごさせ、
「わたしのおにいちゃん増刊号」ではシリーズ中唯一の黒タイツ小学生を登場させて
その彼女に『時政宗黒子』などというタイツを暗示するネーミングを施してしまう。
かずといずみは奇跡のような唯一の女性黒タイツ漫画家という存在である。
女性の中にも脚の細い少女が黒タイツを着用している姿を好む人はたくさんいる。
「ちっちゃなもこちゃん」のようなほそほそとした黒タイツ脚はある種女性に共通の憧れでもある。
絵を描くという一種、偏執的な行為をする女性の中にもさらりと黒タイツ少女を描いて、
「黒タイツが好きです」と告白する人は日本中に数千人はいるだろう。
しかし小学館の月刊漫画誌というメジャーリーグで、かずといずみは臆面もなく、
絶滅寸前のセーラー服に黒タイツの主人公(もちろん夏は生脚だが)を描いて
単行本を2冊まで出してしまうと行為の中には、一般の読者には見過ごせても
タイツフェチだけが気がつく、ある種の「過剰な物」を内包しているようにしか思えないのだ。
そして彼女はときどきそんな自分の性癖をマンガ以外にもときどき吐露する。
上の記事は角川書店から出ている美少女ゲーム専門誌「コンプティーグ」2006年2月号に
掲載されたかずといずみの連載カラーイラストコラムだ。
ブルマタイツ!
あろうことか彼女はタイツフェチの世界でも先端の愛好者が好むブルマタイツという
信じられないモチーフを日本中(と世界の一部)に流通している媒体に発信した。
この精神の飛躍と破壊力はかつて男性タイツフェチの誰もなしえなかった偉業ではないか。
そして彼女はさらに描き、語る。
過去に発行した同人誌、そして同人誌専門サイトでその黒タイツへの愛を。
左は同人誌販売サイトのインタビューにあわせて掲載されたイラスト、
右は彼女の手による最新同人誌「禁止されていること」。
(その壮絶にまで美しい内容についてはここでは触れない。)
女性表現者の中でほとんど唯一「黒タイツに対する過剰な物」を持ち合わせてしまった
かずといずみは、周りが理解しようがしまいが、おそらく黒タイツに対する
その業を発し続けるアーティストであり続けるだろう。
そして裏に見え隠れする苦悩を汲み取ることができるのはおそらく我々だけなのである。
(c)かずといずみ/小学館/角川書店/ファンシーラボ
p.s. 祝・「貧乏姉妹物語」CDドラマ化! 近日アニメ化されるという信頼筋の情報もある。
2006年03月14日
[お知らせ]
再開宣言。
■地獄の淵から帰ってきました。
今回のはちょっとキツくて、もう少しで向こう側に転げ落ちるところでした。
今際のキワに握ったタイツが80デニールでその力強さに引き上げられました。
馬鹿な話で、このところの床から起きられないような不調の原因は、
抗うつ剤の過量摂取だった気がします。
事実ふと思いついて薬の量を自主的に減らしたところ、見る見る起き上がれるようになって
こうやって文章を打てるまでに回復した次第。
専門家ではありませんが、抗うつ薬の過剰投与は自殺も誘発するし問題だと思います。
おかげでベストシーズンをほとんど活動せずに春を迎えつつあります。
働かなかった分、経済的にもきついものがありますが、皆様の援助もあり、
残されたシーズンできるだけの活動をする予定です。
ダウンしている間に公私にわたってご迷惑をかけた皆さん、
本当に申し訳ありませんでした。
これから少しずつ、失われた信用を回復できるよう努力いたします。
復活第一弾企画として明日はメジャーにタイツフェチテイストを振りまく漫画家・
かずといずみさんの特集をお送りする予定です。
(FOTO:クー坊さん)