2006年05月 Archives

2006年05月31日

[ポッドキャスト]
タイツワールドミッドナイト第二回。

つい更新してしまいました。
BGMの音量とかは改善されてるかな?
MP3ファイルはこちらでございます。
画像はシャベリの中でちょっと触れた5月のラストタイツ。
苦難の季節の始まりです。

RSS配信

2006年05月30日

[メディアの中のタイツ]
麻丘めぐみのタイツ写真掲載の記事の切抜きをゲット

■さるところから入手した、おそらく昭和50年くらいの芸能雑誌の記事です。
「麻丘めぐみがジャズバレエを特訓ちゅう」ということで、
黒レオタードに黒タイツ、白ハイソックスに運動靴(死語)の彼女が
思い切り脚を振り上げているシーンを下かアオって撮った写真が秀逸です。

そしてこのページにつけられたアイキャッチが「イヤッタイツがすぐにやぶけちゃう」

・・・もうありえません。なんなんでしょう、このアイキャッチ。
記事を読んだんですが、このタイツが破けるということに関連した記述は一切なく、
おそらく取材に来た記者とかわした雑談に出てきたのだと思うのですが、
一体このタイツがやぶけちゃうというのはどういう状態を指しているのか謎。
考えられるのは

  A.激しいステップでタイツのつま先、かかと、もしくは拇指球の部分が伝線する
  B.転んだりするのでひざ、もしくはおしりの部分が伝線する
  C.激しく脚を振り上げたので股の部分が裂けてしまう(と冗談めかしく言った)

いずれにしてもなんて夢のある発言なのでしょう。
タイツがすぐやぶけちゃう、タイツがすぐやぶけちゃう、タイツがすぐにやぶけちゃう。
こんな言葉をあのちょっと鼻にかかったスイートな声で言われた日には失神モノです。
麻丘めぐみさん、アツギスクールマルチのパッケージといい、この記事といい、
タイツインパクトが強すぎです。もうタイツの女神と呼んでもいいでしょう。
右の写真のタイツひざにもかなり萌え。

2006年05月27日

[ポッドキャスト]
「タイツワールドミッドナイト」をはじめました。

ぷりんす。の恥ずかしいタイツDJが聞ける!
とりあえずお聞きください。
聞いてみたい人は背後に家族がいないことを確認してこちらをクリック
もしくは右クリックで「対象をファイルに保存」してみてね(感想コメントよろしく)

【追記】ポッドキャストにも対応しているので、左のサイドバーの一番下にある
"RSS2.0"のアイコンをiTunesの「Podcast」にドラッグ&ドロップすれば常に新作が聞けます。
なお「音が大きすぎる」とコメントいただいたBGMは「Fra's Forum 」さんよりお借りしています。

RSS配信

★関連リンク  ポッドキャスティングの聞き方

2006年05月25日

[タイツ事件]
あえて盗撮者の汚名を着て。

■日テレの炭谷アナウンサーの女子高生盗撮事件とそれをめぐる日本テレビの対応、
さらにはそのことを男性よりの視点でエントリーを書いた薮本雅子氏のブログが炎上するなど
2ちゃんねるとZAKZAKで大きな反響を呼んでいる一連の出来事について。

    ミニスカートをはいている子達は、パンツを
    見られない努力をしなさい!
    座席に座る時は、膝頭はきちんと揃えて、
    自分のかばんを膝に乗せて足を隠しなさい!
    エスカレーターに乗るときは、かばんを後ろに回しなさい!
    ミニをはくときのエチケットだ。

    基本的には男っていうのは、女の子のパンツが見たい。
    目の前にパンツが見えそうなかわいい子が歩いていたら、
    必死になってのぞこうとするのが男だ。
    触れるものなら、触りたい、脱がしてやりたい、と思うのが男。
    目の前でパンツを見せられたら、
    どうにかなってしまう男がいたっておかしくない。

    だからといって、もちろん、盗撮をしていいとはならない。
    一線は越えちゃいけない。
    特に、マスコミは、人権や肖像権に敏感でなきゃいけないもの。
    だから、子会社の社員で盗撮未遂をやった人は情け容赦なく
    即刻クビにされた。


薮本氏のブログ炎上の原因となった5月19日の記事より。
正論だ。ごく正論だとおれは思う。
ミニスカートは男を喜ばせる力もあるが、ある種のナイーブな男を傷つけもする。

女の子はよくこう言う。
「このミニスカートはかわいいからいやらしくない!」
そう信じきって自分が発するエロスのオーラを決して認めようとしない。

はっきり言ってわたしはその自己欺瞞が憎い。

その一方で法律を犯すものは犯罪である。
もちろんあえて犯罪を犯すつもりは当分、ない。
それは私がスカートの中を積極的に撮ることに興味がないからだ。
でも私は街を行くタイツ婦女子の姿をカメラに収めることは好きだ。

10年前、スカートの中を逆さ取りすることはすでに犯罪に準ずる行為だったが、
街を行く黒タイツ女子高生の写真を遠くから撮ることは盗撮とは言われなかった。
しかし今、スカートの中を撮ることと、街で女子高生を撮ることに対する
行為の評価が接近しつつある。
社会がそれを要求したからだ。この状況はおそらくもっとエスカレートする。
だからこのサイトが盗撮サイトと呼ばれ、おれが盗撮者と呼ばれても仕方がない。

きっといつか、おれは街角でタイツ女性の肖像権を侵害した容疑で捕まるだろう。
それでもおれはカメラを持つことをやめないだろう。
己の好きなもののために。くすぶり続ける暗い憎悪の慰撫のために。
そういう自分がこの世に存在した証のために。
(foto by ぷりんす。 ・・・ヤラセですが)

2006年05月22日

[タイツNOW]
春タイツ現象は確かにあって、彼女らは意識して黒タイツをはく

■寒いからとりあえずタイツを手にとって、マフラーをぐるぐる巻いて寒い街に出かける。
それが一般のタイツのはかれ方で、企業や学校の制服でもそうだけど、
彼女らは別に好んで黒タイツをはいているわけじゃない。

そんな当たり前のことがさみしくて、もし自分が女の子だったら、
黒タイツの女王と呼ばれるくらいに見事にタイツをはきこなして街を闊歩してやると
妄想の中でだけ「世の中にはタイツ好きの女の子がいる」と思い込もうとしていた。

でもこの春はちょっと違って、意識して黒タイツをはいている女の子が確かに存在するのだ。
白いミニのフレアプリーツスカートを際立たせるのは黒いジャケットと黒い脚。
寒いからはくんじゃない、白いミニスカートを目立たせるために暑くても黒タイツをはくんだ。
美しい黒い脚が私をドレスアップさせているんだ。

そんな彼女の心の叫びを実際に聞けたら、おれは当分何があっても生きていける。


 
 
 
厳密には春タイツじゃないけれど
この写真集に登場する女の子たちは実にナチュラルに
黒タイツをはいている。
突貫作業でこの冬作った本みたいだけど、
それが幸いして黒タイツ本にもなってしまっている。

2006年05月21日

[お知らせ]
ケータイでタイツワールドが読める! 果たしていいのか悪いのか。

    QR_Code01.jpg

■当サイトタイツワールドが携帯電話で読めるように仕様を改装してみた。
パソコンからでも見れるが、URLはこちら。 http://www.tights.jp/MT-3.2-ja/mt4i.cgi
カメラつき携帯の場合、QRコードリーダーがあればダイレクトでURLに飛べる。
余計なお世話だが、電車や会社など公共の場所での閲覧にはご注意ください。
(ついでに本やCD、DVDなどをアマゾンでお買いになるときはぜひタイツワールド経由で)

【追記】5/21現在、エントリーを選択した状態で「次の記事」「前の記事」を選ぶとTights addictの同じ記事が表示されるという不具合が起こっています。記事を移動するときはトップメニューから移動するようにしてください。

2006年05月20日

[タイツNOW]
5月も後半だというのになぜか黒タイツがいるんですよ、東京。

BLOG STATIONというサイトをやっているKenさんから聞いた話。
なんでも5月だというのに彼の自宅の近くにある大学では、
脚も見える服装をした女子大生は1/3というものすごい高確率で黒タイツだったらしい。

で、気をつけてアキバを見回して意味たら
いるんですよ、春服~初夏服に黒タイツのお嬢さんが。
そのファッションは明らかに防寒のためじゃないんです。
上は薄着、スカートはひらひら(時にはバルーン)で足元かっちり黒タイツ。

誰もがはいていた冬の間には(女性的に)おしゃれでもなんでもなかった黒タイツが
今の季節なら「ON」な訳らしいです。
いきなり人混みから現れる薄着タイツさん。
雨の降り止まぬ東京で、かろうじて撮れた証拠写真がこれ。

★関連記事  流行の兆し?初夏の黒タイツ

2006年05月18日

[スクールタイツ]
タイツバス。

■連休も明けたばかりのある北の街の駅前で。

改札から出てくる少女たちは次々とスクールタイツ。
この街では5月はまだまだタイツの季節なのだ。

左から二番目になぜか少年がひとりだけ。
彼はこのあと、タイツ少女に囲まれて学校への道行きをたどることに。

彼の目に映る少女たちの黒い脚はどんな思念を呼び起こすのだろうか。
(撮影:満足福助くん)

2006年05月17日

[パッケージ美術館]
Amazonではなぜかドクター・ショールのタイツだけを売っている

■ネットでのタイツ通販といえば最近は楽天市場が席巻しているような気がしますが、
本やCD、DVDがメインにおもえるアマゾンでもタイツそのものを扱っていますね。

もちろんその品数は少なくて、フットケア用ストッキングやタイツの草分け・
ドクター・ショールのレッグケアシステムタイツだけを扱っています。
んでそのカテゴリーを見ると、「ホームアンドキッチン」。
つまりファッションではなく、家庭用品という位置づけなので少ないのでしょう。

しかしこのレッグケアシステムタイツ7・5・3、パッケージが昔のものに比べて
だいぶ垢抜けてきて、一見するとまるで外国のタイツみたいです。
前のモデルは3回はくと毛玉ができる製品でしたが、改善されたのかちょっと不安。
一足840円というお値段ですが40デニールという薄さはこれからの季節に
ズボンの下にはいて脚のむくみを抑えるにはいいかもしれません。


2006年05月15日

[タイツコスプレ]
カレン・オルテンシアの「はいてない」下半身構成は果たしてどれが正解か?


(c)TYPE-MOON メディアワークス

■2006年1月6日のエントリー「素晴らしきカレン・オルテンシアの下半身解釈。」
2005年末のコミケで見られた「フェイト/ホロウ アタラクシア」の新ヒロインである
カレン・オルテンシアのコスプレをしたレイヤーさんを紹介したのだが、
あのパンティストッキングとレオタードの重ね方に疑問があった私は
モデルさんの協力を得てその再現実験をし、その成果を世に問うことを思い立った。

問題のヒロイン、カレンの衣装の下半身は上図のようなイラストで表現されている。

 1. ニーハイソックスと思しきレッグ部分
 2. 太ももの付け根部分をカバーする黒パンストに見える部分
 3. 最大の謎であるレオタード、もしくはブルマのような下腹部衣装

3がなぜ最大の謎かというと、下腹部の中央を走るかすかな縦線の解釈に
さまざまなバリエーションが存在し、統一した見解というのが見られないからだ。

  

【A】は白からややくすんだ色のレオタードの下にパンストをはき、ニーハイを着用
【B】は白のレオタードの上にオールスルーのパンストを重ね、ニーハイを着用
どちらもレオタードにパンスト+ニーハイという構成要素は同じものの、
【B】は原図に見られた「下腹部の縦線」にこだわり、それをレオタードの上にはいた
パンストのセンターシームで表現するというフェチにとっては驚天動地のコスプレをし、
そのインパクトは多くのタイツ・パンストファンの記憶に強い印象を残した。

私自身は当初、この衣装は当然【A】であるだろうと考えた。
戦闘的な衣装を身に着けるヒロインがレオタードの下にタイツやパンストをはくのは珍しくない。
バレエやダンスの世界では基本的なこの構成は動きに追従し、見た目もすっきりする。
そこで【B】は解釈ミスだろうと思っていたところ、原作の「ホロウ アタラクシア」の周辺で、
この原作衣装を指して「はいてない」という言葉が定着したことで揺らぎを生じたのである。

「はいていない」という言葉は「スカートをはいていない」の短縮形である。
つまりカレンは原作の世界のなかでスカートの下の状態、つまり下着の上にパンストという
恥ずかしい格好で夜の街を徘徊していたように見えたと言う意味だ。
この見解を取るならば、【B】の一見間違いのような再現が実は正しかったことになる。
(オールスルーパンストのセンターシームの脇の帯状のランガードは確かに余計だが)

原図からはこの違いを読み取るのは難しい。
下腹部の中央縦線でさえおぼろげで、場合によってはレオタードのシームにすら思える。
そこで実際に同じようにパンストやレオタードを用意し、再現実験をしてみた。

  

【あ】常識的な解釈に基づきグレーレオタードの下にオールスルーパンスト+ニーハイ着用
【い】下着姿と言う解釈で白パンツの上にオールスルーパンスト+ニーハイ着用
【う】中央にシームのあるグレーレオタードの下にオールスルーパンスト+ニーハイ着用

注目すべきは「はいてない」原理主義を重視した【い】において、
縦線はくっきり再現されているのものの、【B】にも見られるように
ウエストゴムがおへその位置ぐらいにあるため、上着を着てもかなりはっきり
その存在が見えてしまう可能性が高いことだろう。

しかし当初私が考えていた【あ】ではレオタードの下のパンストのシームの浮き出しはかなり弱く
横からの光では浮き上がるが、正面から光を当てるとほとんどその存在が確認できない。
そこで急遽レオタードを前後逆に着用し、通常なら背中にあるレオタード自体の
縦の分割シームを前に持ってきたのが【う】の画像である。

レオタードは構造上、なるべく縫い目を少なくするように設計されているため、
前の部分に立てシームがあるレオタードというのは市販のものにはほとんど存在しない。
しかしこのように写真で比較してみると、【う】は股ぐりの形状にやや不満があるものの、
最もよく原図の状態を再現しているように見受けられる。

結論としては、正解はカレンが前部に縦の縫い目があるレオタードを手作りし
その下に新都で買ったオールスルーパンストを着用し、ニーハイソックスをはいているというのが
今のところ最も妥当だと思われる。

真実は神のみぞ知る。カレンを創造したまいたTYPE-MOONのスタッフのみが
その構造設定を心の中に秘めて、今日も帝都の一日が過ぎてゆく。
(C)TYPE-MOON

●関連リンク
・カレン・オルテンシア~タイツの中央縫い目がポイントですよね^^*)
・人気ゲームソフト「Fate/hollow ataraxia」のヒロイン、カレンの衣装です

2006年05月14日

[タイツワールドショップ]
「ケイの黒タイツ」 数えてみたら667枚のものすごい画像。

  

■「ケイの黒タイツ」というのはタイツワールドショップで扱っているCDフォト写真集です。
税込み2650円とCD写真集にしてはお高めなのであまり売れ行きは良くないのですが、
今日ショップの再構築のプランニングをしているとき、商品説明の欄に
「画像数200枚」と明記してあるのに気がつきました。

そんなすくないはずはないと、あわててファイルを数えなおしたら667枚もありました。
どう見ても数え間違いです。本当にありがとうございました。

冗談はそれくらいにして(数え間違いは本当)、この作品はマジにすごいです。
はっきり言って値段以上の価値があると思います。
家宝です。永久保存版です。墓場まで持っていけます。
そんなわけで数え間違いが発覚したので改めて宣伝してみました。
ついでにタイツDVDも買っていただけるとうれしいです。じゃあまた!

永久保存版CD写真集「ケイの黒タイツ」画像数667枚の売り場を見てみる

2006年05月12日

[スクールタイツ]
ちょwww おまwwwwwww その写メなんだよwww(歴史的な一枚)

■基本的にタイツワールドは自分で撮った写真、
もしくは撮った人に掲載許可をもらった画像しかのせていない。
(グレー部分として被写体の肖像権侵害、イラストの二次引用などがあるが)
ただこの2ちゃんで拾った画像だけは撮影者の許可がなくても掲載しておかないと
日本のスクールタイツフェチ史に重大な穴が開くと勝手に判断して無断で掲載する。
今から謝っておきます、著作権猛烈に侵害中です。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

10187110.jpg

[パッケージ美術館]
ああ、黒ストだったら良かったのに! グンゼ VIFA ビューティシェイプ

    

以前のエントリーにも書いたけど、釈ちゃんがグンゼのストッキングの
キャンペーン&パッケージモデルさんをやっているのですよ。
おへそをが見えるナイスな衣装でポーズをとる釈由美子さん、素敵です。
本当だったらウエストゴムがあるべきところを露出しているので、
撮影時にはウエストゴムをかなり下腹部の方にずらしたものと思われます。(萌え)
惜しむらくはナチュラルカラーで光沢もないパンストなのでいまいちインパクトが薄いところ。
これで黒ストだったら完全におかずになります。
【追記】「写真屋」さんという方が黒く塗ってくれました!右の画像がそれです。
このような商品は実在はしません。写真屋さん、素晴らしいものをありがとうございました!

で、改めて製品を見ると、いい出来栄えです。
うのとかアンナよりしっかり女優しているっていうか、
往年のアイドルパッケージのスクールストッキングを思い出させる存在感。
とりあえずもったいなくてはけないよ、という気にさせる一足。

このパンストは実はかなりの高機能で、
●快適グラデーション設計・・・ウエストは緩やかで足首をきゅっと
●燃焼系グレープフルーツの香り・・・資生堂が開発した香り成分(カフェイン入り)
というハイテクな謳い文句がパッケージの裏面に並びます。
「グレープフルーツの香り+カフェインで気になる部分をすっきり」とのことですが、
この微妙な表現が想像力をかき立てます。

・・・あんまりすっきりされちゃうとフェチとしてはさみしいんですが。
(希望小売価格:525円 グンゼ株式会社 )

★関連リンク
グンゼビューティシェイプ・ヴィファ

★関連記事
存在の耐えられない薄さ。
え、これって釈ちゃんですか?  グンゼビューティシェイプ

2006年05月11日

[スクールタイツ]
女子高生を象徴するものと黒タイツのポジションについて

■例えば女子高生の制服のリボン。

リボンを制服に制定している学校では、多少のアレンジの差はあれ、
どの女生徒もその学校の生徒である限りは胸元にリボンをつけているわけで。
陸上部のあの子も、腐女子名あの子も、ヤンキーな彼女も
胸元に同じものをぶら下げていて、中身がどんな娘であろうが、
そのリボンを見ただけで「ああ、女子高生だ」と半ば機械的に認識される。

考えてみれば乱暴な話で、ユニフォームというものはそもそも個を殺し、
その役割に特化した識別シンボルとして集団をイメージづけるが、
その原動力は制服が他人の視線を来ている本人を差し置いて独占するということだ。

だったら制服における黒タイツはどうなのだろう?

黒タイツはリボンと違って女子高生を遍くカバーしていないため、
女子高生の記号としては成立していないというのが世間の常識である。
ところが我々はタイツをはいた女子高生に神性を見出し、
無理やり「タイツ女子高生はエッチだ教」の偶像に仕立て上げているために
一般社会と、ももちろん当のタイツ女子高生自身の認識とも大きく齟齬がある。

正直、もう何年もこの問題と戦ってきて疲れたよ。

タイツ女子高生を見ると興奮するがタイツ女子高生を見ると打ちのめされる。
私が冬に具合が悪くなるのは明らかにそのせいだというのは責任転嫁か?
多くの場合、彼女たちはタイツをなんとも思ってないのだ。

写真の女の子はタイツをはいているのをいいことに、
寒い中でも思いっきりスカートの丈を短くしている。
タイツはアウターで下着ではないといえばそのロジックも通用するかもしれないが、
そうは問屋がおろさない。凶悪なミニスカとタイツの組み合わせは犯罪的だ。
だから我々はその犯罪を記録し、ナイーヴな感性を持つ仲間に知らしめようとする。

深く傷ついている我々の眼には、スカートの広がりを抑える目的で引き下げられた
グレーのセーターのすそにすら悪意を感じてしまう。
たまには道に落ちてるゴミを拾うためにそのまま前屈して欲しいものだ。
(写真:仮面タイツくん)

【追記】タイツ女子高生写真の整理に困っているアナタ。
GoogleがリリースしたPicasa2というフリーのフォトライブラリーソフトはすごいです。
集めたタイツ女子高生写真のカオスが一覧で整理されて編集も可。ぜひ試すべし!

黒タイツ女子高生の季節を永遠のものに・・・制服ミニ・黒パンスト&黒タイツフェチシリーズ

2006年05月09日

[今日の表紙買い]
今月の「快楽天」に鳴子ハナハルの黒タイツコミックがカラーで8ページも!

  

■最近やたらアキバ成分の比率が高くなっているタイツワールドです。

で、今回は萌えエロコミックの老舗・ワニマガジン社の「快楽天」6月号です。
表紙にいきなりツインテールにメガネをくわえた女の子がいきなり黒タイツ。
このタイツ、ビリビリなんですが、その破れ目の巧みな描写につい手が伸びてしまいました。
(最近のコンビニにある成人コミック雑誌はテープで封がされて中見れないし)

そしたらですね、これが当たりでした。
この表紙を描いているのは鳴子ハナハルさんというむちゃくちゃ絵のうまい作家さんです。
ライトノベルとアニメでヒットした「かみちゅ!」のコミカライズを描いてらっしゃる方で、
中を見ると表紙だけでなく、表紙に関連した内容のカラーコミックが
センターカラーと後付けカラー、表紙込みで全8ページも掲載されてたのです。

「ふとんぶ」というこの作品、舞台は修学旅行先の旅館の夜。
消灯時間の見回りをするツインテールメガネ委員長が夏制服になぜか黒タイツ!
うれしいことにこの委員長、タイツに小さな穴を開けられ、ショーツをずらされて
インサートされてしまっても、ずっと最後までタイツをはいたまま。
ツインテールと赤いスカートと黒タイツの組み合わせが恥骨にメガヒット。

これは保存版かもしれません。
まだコンビニの店頭には並んでいると思うので今すぐ走れ!
(c)鳴子ハナハル ワニマガジン社

  

2006年05月07日

[タイツ歳時記]
冬の幻。

■若葉が日に日に色を増しているこの季節に
黒タイツにブーツの娘の幻影が目の前をよぎった。

ほんのふた月前のことだ。

よそ見をしながら歩道を歩いていた私は前を歩くひとの靴のかかとを踏みつけて、
ひどく恐縮したのは。

ごめんなさい。すいません。
なんといったか忘れたが、私に靴を踏まれたその娘が
まるで私を木の葉のように無視した姿に胸が痛んだ。

そしてその娘は黒タイツ。
強烈なぱっつぱつの黒タイツにピンクのシープスキンブーツ。
八つ当たり気味にシャッターを押したカメラは
奇跡のようにその被害者の姿を捉えていた。
遠く去った冬のきみにごめんなさい。

2006年05月06日

[タイツ小景]
なぜ彼女は「タイツはだし」で路上でサンバを踊っているのか?

 


■この連休序盤、静岡県のサンバカーニバルにて。
ド派手な衣装で登場した踊り手の彼女、なぜか靴を履いていない。

サンバ衣装の定番である網タイツではなく、
ものすごい光沢の不健康肌色カラーのエアロビタイツをはいた彼女が
タイツはだしで路上をずりずり踊りながら行進して行く。

靴を忘れたのか。
靴を隠されてしまったのか。
はたまたタイツはだしが好きなのか。
路面を踊るうちに汚れ、擦り切れてゆくエアロビタイツ。

ああ、眼福、眼福。
(撮影:満足福助さん)

★関連リンク
サンバでガンバ!・・・実は割に厚手の透けにくい肌色のタイツを穿いているのである

2006年05月05日

[タイツイベント]
タイツ・パンスト同人イベントで「二次元タイツ欲」のエントロピーを感じる。

一昨日のエントリーで予告したあしピタっ!!に参加してきた。
昨日の「帝國メイド倶楽部」にもエントリーしていたので、二日続けてのイベント参加だった。

テイクさんうらはるこんさんと3人でブースを構えたのだが、
売り物はほとんどがタイツ・パンスト関連の同人誌。
いままでイベントに参加してきて、我々が作ってきた同人誌というのは
イベントではぽちぽち、通販ではそこそこ売れるというのがパターンだった。

現に前日の帝國メイド倶楽部ではあまり目立った売り上げがなく、
売り子さんのバイト代のほうが粗利を上回っていたくらいだ。

それでも「あしピタっ!!」はちょっと毛色が違う。
世界初の「タイツ・ストッキングフェチのためのONLYイベント」である。
この日の備えて私はTWショップで販売しているタイツCD写真集を持ち込み、
売り子の「蜜子くん」にはセーラーブルマータイツにうわばきを装備させた。

そしてイベントスタート。
先頭集団が人気サークルに行列を作り始める。
いつものことだがその瞬発力と情熱は見るものを圧倒する。
ヒトゴトのようにそんな光景を眺めていたら、自ブースの前にたくさんのお客さんがいた。
行列という感じではないが、横幅いっぱいに並んで見本誌を見てくれる。
で、いつもなら6割の人がそのまま本を置いていくのだが、
今回はあれ?あれ?という感じで、次々にサイフからお金を出してくれるのだ。
恐るべし、一箇所に凝縮された二次元タイツ・ストッキングフェチの集団パワー。

で、昼前には我々のブースではほとんど売るものがなくなった。
売れ残りを持ち帰ることを覚悟していたタイツCD写真集もなんと完売してしまった。
その奇跡を生んだのはセーラーブルマータイツの「蜜子さん」だったのか、
タイツ中年男三人は酒で鈍くなった頭で考うんうんえたのだが、結局良くわからないのだった
(下左:ブルマータイツ見せまくりの蜜子さん/下右:東野鰹さんの新作の1ページ目)

  

※うらはるこんさんと東野鰹さんの新刊はタイツワールドショップで近日発売開始します

2006年05月04日

[アキバ。]
タイツワールドは「シャッツキステ」をサポートしています。

■うかつだった。
昨日5月3日は「帝國メイド倶楽部」に参加したのにもかかわらず、
タイツメイドさんの写真を撮るのをすっかり忘れていた。
寝不足で体調がいまひとつだったことも確かだが、以前なら絶対そんなことはなかった。
やっぱり歳のせいだだろうか。

確かに歳はとったのだ。
タイツフェチはこの季節に歳をとる。
春になり、陽だまりでうつうつ眠る犬のように、物憂い季節に目をつぶる。
冬の剃刀のような朝の空気と黒タイツの林は遠くに去り、
また来るかもしれない季節までの長いお別れに傷ついている。

メイドさんといえば。

老犬の私が傷を抱えて逃げ込む場所がある。
千代田区外神田三丁目の急峻な階段しかない雑居ビルの5階にある宝箱。
シャッツキステ」というその場所は、お店と言っていいのかどうか。
ただメイドさんはいる。紅茶が飲める。天秤で量り売りするクッキーも置いている。

かつてアキバで伝説となったメイド長が一年ぶりに帰還して
自らの手で作り上げた、ビクトリアン・カントリーサイドの屋根裏の小部屋。
私はそこでだらしなく、何もせず、ただはにかみ笑いを浮かべ、紅茶をすすり、
メイドさんたちの姿を眺めて異空間の非現実にひたすら溶解する。

「あ、今日はいてますよ、いただいたタイツ」

サポーテッド・バイ・タイツワールド。
タイツワールドは「シャッツキステ」を応援しています。

(※画像はイメージです。スカートが長いのでこのようなタイツ脚は見られません)

★関連リンク
【メイドのお店】 シャッツキステ 【正当派】 評価 10/10 一度はイケ
メイドさんのお店 シャッツキステ 「本当に萌えました。やばいよ、たまりません」

2006年05月03日

[タイツの仲間]
5/4、「あしピタっ!!」に参加します。

■5月4日はこのサイトをデザインをしてくれたトリコットカフェのテイクさんの誕生日です。
んでその5月4日に東京都立産業貿易センター浜松町館・3階で
タイツ・ストッキングフェチのためのONLYイベント・「あしピタっ!!」というのがあって、
テイクさん、うらはるこんさんとともに参加します。

スペースは「あ-01」~「あ-03」。
当日は女子大生の売り子さんにセーラーブルマータイツのコスをさせて、
東野鰹さんのタイツマンガの新刊や、タイツ写真集CDなどを販売する予定です。

人見知り体質ゆえ、当日ぷりんす。を発見してもあまりいじめないでください
(c)月吉ヒロキ

2006年05月02日

[タイツワールドショップ]
連休はタイツDVDショッピングなどいかがでしょう?

   

■えー、すごく遅くなって申し訳ないんですが(体調が悪かったもので)、
タイツワールドショップでのDVD、新商品の発売を開始しました。
まずは人気のHRCの作品からご紹介。

THE PARADISE OF 女子校生黒タイツ
かなーりお勧めです。従来から人気のある「THE FETISH OF 女子校生黒タイツ」シリーズを
さらにグレードアップさせた新シリーズの第一作。
どこが違うのかというと、それはタイツをはいた女子校生に対する愛の深さ。
主演の子もかわいいです。まずはこちらのサンプルムービーをどうぞ。
セーラー服+スクールタイツでの屋外歩行をローアングルで撮ったシーンにはドキドキです。

★ALL ABOUT タイツ
いきなりオールアバウトですよ、オールアバウト。
ガイドさんがいるどこぞのサイトではありません。

   「タイツ物」というジャンルを確立させたエッチアールシーの過去の作品群から
   女子校生・OL・レオタード・お姉さんなど多岐にわたる各バリエーションを抜粋し
   一枚にまとめ上げた超豪華版。これを見れば「タイツ物」とは何かがわかる

というまさにスーパーベストという感じの仕上がりぶり。240分で2940円は安い!
タイツDVD購入が初めてというあなたはまずはこの一枚からはじめてみてはいかがでしょう?

★LOVE TIGHTS DELICIOUS Ⅳ
そして「黒タイツをはいたきれいなおねえさん」をじっくり堪能したいならこれ。
街を行くキレイ系のおねえさんが黒タイツをはいて5人も登場。
そのおねえさんが口にする「タイツ・・・」という甘いささやきに思わず胸が震えます。
サンプルムービーはこちらからどうぞ。

そしてその他にも女子校生のスクールタイツをひとり一作、120分じっくり撮った
黒タイツwith女子校生」シリーズも2本を新たに販売開始。
★黒タイツwith女子校生 10・・・サンプルムービー
★黒タイツwith女子校生 11・・・サンプルムービー
連休は遠出をしないあなた、ぜひ素敵なタイツDVDでストレス解消を。

  

★関連記事
入魂の240分 「THE FETISH OF 女子校生黒タイツスペシャル」

2006年05月01日

[タイツコミック]
東北のスクールタイツ女子校生の物語「淳~すなお~」、6月14日発売。

■ポニーテールと緊縛と花粉症の漫画家・井上よしひさ
以前も「のーぱんたいつ」という作品で彼の仕事を紹介したことがあったが、
その彼が昨年末から「コミック阿吽」に連載していた「淳~すなお~」が今月号で完結した。

北の街でミニスカブレザーの制服に、タイツにシープスキンブーツで学校に通う少女。
彼女は自分でもどうしようもないほど被虐体質(つまりドM)をもてあまし、
タイツをはいたままの姿でアナルセックスをボーイフレンドの横山君にせがんでしまう。
そんな彼女と彼の間にもうひとりのスクールタイツ(スケートタイツ)少女が現れ、
二人の仲は微妙に・・・

井上よしひさ氏はポニーテール以外の少女を描かない事で有名だが、
そのポニーへのこだわりに加えてタイツにも徹底的にこだわったこの作品が
早くも6月14日に単行本が発売されることになった。

「・・・前から気になっていたが もしかしてタイツフェチ?」
「いや・・・そのホラ・・・僕東京に住んでいたから女子がみんなタイツで通学するのってドキドキして・・・」
・・・これだけでも買う価値があると思いませんか?

(c)井上よしひさ・ヒット出版・COMIC阿吽

  

★関連リンク★井上よしひさ「のーぱんたいつ」に見るタイツ表現の代替性
※「のーぱんたいつ」は単行本「Escape Artist ~脱出少女~」に収録

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