
2009年07月04日
[ゼンタイ]
ゼンタイマンガだってよ、ありえねええええ!
■長生きはするものだ。
まさか本格ゼンタイフェチコミックを小学館のコミック誌で読める時代が来るとは。
作者は小林じんこ。
私のようなオールドファンには初期のヤングマガジンを支えた天才という印象が強い作家だ。
その彼女になにが起こったのか。
本当にゼンタイのマンガなのである。
全身タイツじゃない、「ゼンタイ」のマンガなのだ。
ありえねえ。まったく持ってありえねえ。
掲載誌は小学館の「IKKI」8月号。
巻頭カラーでゼンタイのファスナーを閉めるシーンですよ。
内容については深く触れない。
とりあえず興味のある人は買うべきだ。
なので最小限の紹介になることを許して欲しい。
「なんだ、これ!?」と言うしかないだろ?
タイツワールドならぬゼンタイワールドですよ?
主人公はなぜかゼンタイを持っている。
そして若い彼はそれを自由に着る場所がなくて悩んでいるのだ。
さて、おれも久々にゼンタイを着るかな。
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2007年10月12日
[ゼンタイ]
ゼンタイとその中身。
■すっかりゼンタイとはご無沙汰な日々を送っている。
ピーク時にはゼンタイを30枚以上も所有し、ゼンタイパーティや撮影会を頻繁に行っていたが、
最近はそういう渇望感がものぐさに負けてしまい、
主に黒タイツに絞った範囲に自分の活動を制限してきた。
(エネルギーと資金は有限なのである)
ところが久しぶりにゼンタイはやっぱりいいと思う本にめぐり合った。
かのマーシーアナーキー氏が出版した写真集「ZENTAI」を買ったのだ。
この写真集にはなんというかゼンタイの異常感があふれていて、
見終わった後に、後頭部がしびれたような異様な感覚に襲われる。
マーシー氏のゼンタイ観と私のそれとは微妙は違いはある。
彼はとにかくゼンタイに覆われた完成形のフォルムにこだわる。
私は身近な女性が恥じらいを含みつつゼンタイを着るという非日常性に反応する。
そんなわけでちょっと昔の画像を引っ張り出してみてご紹介。
オンナノコがゼンタイを着ている姿ってきれいだけど恥かしい。
(※この画像はぷりんす。撮影で、マーシー氏の写真集に掲載されているものとは異なります)
| ZENTAI | |
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2005年12月29日
[ゼンタイ]
ゼンタイの孤立欲・ゼンタイの接触欲。
■ゼンタイというのは不思議な衣類で、着用することにより、
人間の生物としての「管」がふさがれ、呼吸も制限されることによって
環境に依存しつつ生きていた生物としての人間が、
初めて完全な存在として独立した物体になれた錯覚を呼び起こすことができる。
カラダの外形にぴったりとフィットした生地は適度なテンションを保つことによって
それまで自分の形状を意識できなかった人間に、
否応なしにそのカタチを知らしめることができる。
そういった孤立感を望む孤立欲を増進する一方、そういうゼンタイ生命体同士が
触れ合うと異様な快感と人肌の温もりの気持ちよさを最初に発見したのは誰なのかは知らない。
しかし群体となったゼンタイはそれまで知らなかったはずの接触欲を求め、
マットの上でうごめくようになった。
その姿は原始的な環形動物の様でもあり、人間の進化の果てにあるものすら思わせる
崇高なものにも見えた。
♪世界と自身とを わかつ壁は
人をかたどり 閉じこめる檻
そしていつかは寂しさから手をのばし
優しく 傷つけあって ♪
(CROSSING words by Romio Tanaka from CROSSC†HANNEL)
人は生来自分の形をした骨と肉と地の詰まった袋に閉じ込められている。
そのことに気がつくにはゼンタイは他に類を見ない有効な装置なのだ。
かつてPFCの総帥としてゼンタイの普及に尽力した
マーシー・アナーキー氏がゼンタイブログを発刊した。
混沌としたゼンタイ界の灯台となること、慈悲(mercy)となることを望む。



新境地
ちょっと残念でした



