
2010年02月17日
[タイツフェチというもの]
熱っぽい頭で思う、黒タイツの美は曲線にあり、と。
■また風邪がぶり返した。
胃のあたりが重くて熱っぽい。
早く寝ればいいのにこういう日に限ってタイツワールドを更新している。
棒みたいな細い足はどうも黒タイツをはいても映えない、とずっと思っていた。
そんな棒みたいなふくらはぎや太もものメリハリのないタイツ脚でも
椅子に座って曲線を描くと魅力がアップする不思議さ。
そう、黒タイツ脚を鑑賞する際の醍醐味のひとつがこの曲線、
極論すれば折り曲げられたひざの部分を中心にあると思っている。
女性の脚は様々な曲線を持っている。
ひざだけではなく、太もも、ふくらはぎ、足首、すね。
生脚の魅力には無頓着なわれわれも黒タイツをはいた脚が歩いていると
その脚が描き出すコントラスト豊かな曲線美に魅了される。
ふと恐ろしいことを考える。
もし仮に黒くペイントされた脚を持った女性が歩いていたら、
われわれはどうしたらいいのか?
なぜかその考えはひどく私を狼狽させる。
寒気が脊髄を駆け上がり、熱に浮かされた私は思考を停止して
布団にもぐりこもうとする本能だけでのろのろとパソコンのスイッチを切るのだ。
2009年11月02日
[タイツフェチというもの]
宇都宮視察・札幌のタイツ女性痴漢事件
■先週の週末、私は宇都宮にいた。
週末なので学校の多くは休みなのだが、それでも10月なのにタイツ女子高生をたくさん見かけた。
中でも宇都宮駅の西方にある女子高は100%タイツで自転車通学をしている生徒がたくさんいて、
正直目のやり場に困った。
その晩、酒に酔った私は歩道橋を上るトレンカ女性の後ろを歩きながら
「トレンカは、ダメだ!」と大声で叫んでしまった。
いかんと思ったがすでに遅い。
彼女の背中が見る見る硬直し、逃げるように彼女は去ってしまった。
歳のせいか自制が効かない部分が目立つようになって困っている。
その一方でこのニュース。
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「タイツの女性狙った」痴漢容疑で25歳男を逮捕 札幌2009.10.31 09:24
札幌・白石署は31日、北海道迷惑防止条例違反の疑いで札幌市白石区本通、契約社員、×××容疑者(25)を逮捕した。同署によると、××容疑者は「タイツをはいた女性を狙い、これまでに30回くらい痴漢をした」と供述しているという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091031/crm0910310929004-n1.htm
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紛れもなくタイツフェチの犯行。
この容疑者がどのようなタイツにターゲットを絞っていたのかはわからないが、
タイツ女性は眺めるもので、決してさわるものではない。
タイツフェチと自制心。
比較的紳士が多いタイツフェチですが、いつ魔が差すかわからない。
もって他山の石となすべきである。
2009年10月17日
[タイツフェチというもの]
タイツフェチの存在感のなさについて。
■「太もも出したままで歩いていると、変なのが寄ってくるからタイツとかトレンカはいてる。」
某ギャルの発言である。
彼女にとってはタイツはミニスカートやショートパンツをはくときの防具なのだ。
彼女だけではない。
多くの若い女の子は短いボトムを着用するときにタイツやトレンカをはく。
タイツフェチの存在を省みることはない。
露出された生の太ももに寄ってきて、直接的にアプローチする男たちに比べれば、
じっとタイツ太ももを眺めるタイツフェチの存在は薄い。
おそらく彼女たちはタイツフェチという言葉は知っていても、
タイツフェチの男性に合うこともまれだし、ましてや被害に遭うことなど想像もつかないのだろう。
・遠くから眺める。
・尾行する。
・写真を撮る。
・耳元で「タイツ。」とささやく。←滅多にそんな目にはあわない
隠して世の女性タイツタイツを何の危惧を抱くことなく防具としてタイツをはく。
タイツフェチが傷つき、苦しむことなど斟酌されることはない。
2009年03月03日
[タイツフェチというもの]
昼下がりの街角で
■その女の子とすれ違いざまに、いつもより大きな声で「タイツ」とつぶやいてみた。
その声は確実に彼女に届き、びくり、と背中を震わせた彼女は立ち止まり、
おそるおそる私のほうを振り返る。
私は笑っていたのだろう。つられた彼女は引きつった笑いを浮かべ、
くるりと向きを変えて駆け出して遠ざかってゆく。
ああ、またやってしまったか。
「みんな出しているからいいよね」
そう勝手に解釈してショーパンのすそからランガードをもろ見せしているタイツガールズ。
いいわけがないだろう。
そんな短いショーパンをはくなら、ちゃんとオールスルーのタイツをはいたらいかがかね?
ふと白日夢に襲われる。
体育館のような広い場所でタイツにショーパンギャルを10名以上並べて
閲兵式よろしくタイツチェックをする私。
「毛玉がひどいぞ」「脚が太いならデニール数をもっと上げろ」
「なんだその色は。白いショーパンにピンクが透けているじゃないか」
タイツにおける絶対君主。
夢からさめると街はすでに陽が沈んでマジックアワー。
ちっ、もうこれじゃ写真も撮れやしないぜ。
2009年02月23日
[タイツフェチというもの]
ほかほかの伝線タイツを拾った。
■肌寒い雨だった本日。
某コンビニに入っていくもの凄くかわいい女性の黒脚に肌色の点があるのを発見。
そう彼女は破れたタイツをはいているのだ。
本能的に何かを感じた私は彼女の後をさりげなく追跡。
店内に入ると明らかに彼女はタイツの棚を物色しているではないか!
ここまで来ればすることは決まっている。
私は彼女がレジで支払いを済ませ、その足でトイレに向かうのを確認し、
雑誌を立ち読みしながら彼女が出てくるのを待った。
その間およそ数分。
永遠にも感じた数分だった。
トイレから出てきた彼女は明らかに先ほどより薄い推定30デニールのタイツをはいている。
私は彼女が店を出るのを確かめ、トイレに向かう。
トイレの個室の扉の前に大きなゴミ箱が。
そっと中をのぞく。
あった!
すかさず出を突っ込んでサルベージ。
手にしたタイツはまだほかほかと熱気をまとっていた。
2008年11月19日
[タイツフェチというもの]
タイツを単なる脚袋だと思うと
■正直萌えていいのかどうなのか、自分でもわからなくなる。
言えることは目に見えるタイツは現実であり、現実は常に幻想を打ち砕く。
具体的に言えばタイツは単なるナイロンとポリウレタンの集合体に過ぎない。
脱ぎ捨てられたタイツも微妙だ。
そこにかすかな温もりや残り香があっても、
タイツ脚の質感と絶妙なカーブからもたらされる興奮は想像で補うしかないのである。
一昔前、渋谷にて。
仕事をサボってテレ倉に入り浸っていた私はもちろんタイツを持ち込んでいたのだが、
私はパンスト物のAV(当時は黒タイツ物のAVは皆無だった)を見ながら鳴らない電話を待ち、
タイツをはいてさらには余ったタイツで猿轡をしておいたをしておったわけです。
大した電話も取れず、さあ会社に帰るか、と渋谷駅を通過したら、首の周りがちょっと変だ。
手をやってみると、なんと黒タイツが首に巻きついている。
私は日本でも有数の乗降者数を誇るターミナルで黒タイツを
マフラーのごとく首に巻きついて歩いていたのだった。
そう、現実は常に幻想を打ち砕き、時に幻想は現実に強烈なしっぺ返しをする。
2008年11月13日
[タイツフェチというもの]
ズボンの女性の尻撮影も有罪
■こんな判決が。
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ズボンをはいた女性の尻を隠し撮りした行為が罪になるかが争われた刑事裁判で、最高裁第3小法廷(藤田宙靖=ときやす=裁判長)は10日付の決定で、有罪と判断した。その上で、北海道迷惑防止条例違反に問われた自衛官の男(31)の上告を棄却。罰金30万円の逆転有罪とした2審・札幌高裁判決(07年9月)が確定する。
決定などによると、被告は06年7月、旭川市のスーパーで約5分間、女性客(29)の後をつけ、尻を狙ってカメラ付き携帯電話で計11回撮影した。弁護側は無罪を主張した。
道条例は他都府県の条例と同様に「公共の場所で人を著しく羞恥(しゅうち)させるような卑わいな言動」を禁じている。小法廷は「被告の行為が『卑わいな動作』であることは明らかで、被害者を著しく羞恥させるもの」と指摘した。
5裁判官のうち田原睦夫裁判官は「着衣した尻は乳房などに比べ性的意味合いは低く、それを見る動機もさまざま。撮影行為自体に卑わい性は認められない」と指摘。客観的に著しく羞恥させる行為とは評価できないとして、「被告は無罪」と反対意見を述べた。
1審・旭川簡裁は「後ろ姿全体を撮影しようとしたかもしれず、容認できないほど甚だしい卑わいな行為とは言えない」と無罪を言い渡したが、2審は覆した。【北村和巳・毎日新聞 】
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タイツワールドは私の人生を賭けてタイツな世相を記録し続けます。
2008年09月02日
[タイツフェチというもの]
諸君、さあ夏は終わりだ。
■仮眠いや、夏眠すること3ヶ月。
いよいよ夏は終わり、我々の季節がやってくる。
街には早くもハシリの黒タイツ。
同志よ、目覚めよ、忌まわしきレギンスよ、去れ!
今冬のタイツも格別に黒いぞ。
2008年05月07日
[タイツフェチというもの]
こんな本を出してみたのでぜひ。
■「あしピタっ!!」にも行かなかったし、よかったら買って下さい。
・・・という四月馬鹿ネタに使えばよかったこのツール。
そういえばmixiで岡田斗司夫の本の悪口を書いたら本人が2回も見に来ててワロタ。
彼は毎日自分の名前でいろいろ検索しているそうです。
批判したのは「オタクはすでに死んでいる」という頭の悪いタイトルの本なんですが、
かつてオタク同士をつないでいた大陸が沈み、オタクはマニアという個に走らざるを得なくなった、
というよくわからない話なんですが、私はいま40代で本当によかったと思います。
なんたって「ウルトラマン」も「らき☆すた」もリアルタイムで楽しめちゃったんですから。
昭和のパンストブームも平成のタイツブームもこの目でしっかり目に焼き付けたしね。
あとは自転車とタイツとそれを語れる茶飲み友達がいればもうあんまり人生に悔いはありません。
(といいながら撮れたはずのナイス画像がつうこんのいちげきだったりして逆上もするが)
2008年01月11日
[タイツフェチというもの]
タイツ女子は、遠くにありて思うもの
■年明けから鬱の具合があんまりよくなくて、一日のほとんどを寝ています。
時々起きてコーヒーを煎れて、食事をして、本も読まずになんていうか枯れた境地。
当然タイツ婦女子を見かける機会も暮れに比べてずっと減っています。
某ガイジンのヘンタイがこのサイトを見て「頭がおかしい」と評価したそうな。
「こんなに盗撮した写真ばかり載せて頭がおかしいぜ、こいつ!」と。
何でちょっと芸風を変えてみようかなと考えたりしております。
もともとタイツアンテナが異常に敏感な私は、視力がそれほどよくないくせに
150m先のきわどいタイツを発見する能力に長けています。
目の前すぐそばにいるタイツはインパクトはあってもときめきが少ない。
そう思って「はるかかなたのタイツ」を載せてみることにしました。
そんなときめきは私の独りよがりでしょうか?
とりあえずタイツワールド2008年のテーマは「死んだふり」ということで。
2007年12月21日
[タイツフェチというもの]
タイツフェチにゴールはない 満たされない漠然とした欲望
■街からカラータイツが減っているのではないかという情報がmasasukeくんから。
どうも毎日満員電車ウォッチャーのmasasukeですが、 なんかここ数日早くもカラータイツが減少してきてる気がするんですがいかがでしょう。 急なブームだったんで潮が引くのも早い説があったんですが、 早くもでしょうか。
そうかもしれないな、と思ったりもする。
猫も杓子も色脚になって、嫌気がさしたおしゃれな女の子が黒タイツ回帰をしているような
印象は先週のボーナスサンデーのあたりからなんとなく感じていた。
だいたいどこの店からもパープルのタイツが無くなって、ヤフオクで高値がついたりする状況は
大恐慌前夜のアメリカで靴磨きの少年までが株式投資に夢中になっていた姿にどこか似ていて
いつ破綻してもおかしくないようなそんな危うさに満ちていたからだ。
ブームと関係なく、我々はタイツフェチである。
街で見かけるタイツ脚の増減に一喜一憂するものの、フェチであることは変化しない。
そしてフェチとは病気の一種であると思う。
一過性だったり慢性的なものだったり季節的なものだったり、症状の出方は人によって違うが
大体において本人がそんなフェチであることをもてあまし、はけ口(治癒)を求めて
苦しむ姿は痛々しく、まさに宿痾といっても差し支えないだろう。
おまえは何がしたい?何をすれば楽になれる?
そんな問いかけを繰り返して数十年、一通りいろいろ試してみたけど、
どんなにお金をかけたタイツ遊びも道で一瞬にすれ違うタイツ女子高生のインパクトにはかなわない。
想像力から生まれるフェチは想像力によって収めるしかないのだろう。
触るものすべてを黄金に変えてしまうミダス王のごとく、
タイツ脚を触れることに狂喜したのもつかの間、あまりの距離の近さに
タイツの一番の魅力である黒い脚のシェイプラインを見ることが出来なくなって
かえってストレスをためてしまっては本末転倒というものだ。
黒いタイツに包まれた女の子の脚を2~5メートルの距離から眺める。
手を伸ばしても届かない、その距離感が幸福なストレスを生み出すのである。
★Long Leg 女子校生 SAYURI Part1 (税込み1980円)
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2007年01月13日
[タイツフェチというもの]
女子高生時代のこよりさんはスクールタイツに感じて苦しんでいた。
■こよりさんという女性がいる。
暮らしているのは日本海に面した魚がおいしい町。
愛するご主人との二人暮らしで、ネット通販で高級タイツをお買いになることと、
このタイツワールドをのぞいてときどき書き込みをなさるのが趣味という女性。
はじめは女性だとは気がつかなかった。
この世界、女性名のハンドルネームを持つ朋輩は少なくないし、
「こよりさん」の書き込みの内容は明らかにタイツに蝕まれた人間のものだったから。
最初に書き込みをもらって幾星霜。
昨年の秋も終わりかけた頃にこよりさんが上京してきた。
たった2時間の逢瀬。
こよりさんは確かにタイツ女性で、それもタイツを深く愛する女性だった。
こよりさんは高校生のとき、スクールタイツ少女だった。
彼女はそのころ、下半身をぴったりと覆いつくす黒いスクールタイツに
尋常ではないエクスタシーを感じ、毎日タイツをはいて学校に行くのが大変でした、
と私に語った。
信じられるだろうか。
タイツに脚を通して制服姿で通学するだけで、下着を濡らしてしまう女子高生の存在を。
私が夢見る、私と同じようにタイツに犯されて苦しむ女性。
こよりさんは確かにそういう稀有な存在だったのだ。
「タイツフェチに女性なんかいない」と嘯くのはやめた。
女性だってタイツの虜になることはできる。
いつか建設を目指すプリンスタイツ王城には、そういう女性がくつろげる
真のタイツサロンを用意しようと思う。







